アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

眠いのに眠れません。

(病院の)睡眠薬や入眠剤を飲んでも、眠れません。


今は、眠前薬がなくなってしまったので、副作用で眠くなる薬をたくさん飲んでいます。


どうすれば眠れますか?

A 回答 (12件中1~10件)

あなたは眠剤に耐性がついてしまったのです。

薬を増やせば眠れるでしょうけど、そうすると副作用が出てきます。これを機に薬を減らす努力をしましょう。そのためには体内時計を直さないといけません。以下の事項を守りつつ、薬を少しずつ減らしていきましょう。薬は急に減らしてはいけません。急に減らすと、反跳性不眠が生じて、一種の興奮状態になりますので。

あなたは体内時計が不調なのでしょう。体内時計を直しましょう。寝付けない時にその場でどうにかできるような即効性のあることはありません。睡眠は事前準備が大事です。準備は朝から始まります。

(1)朝日を浴びる。
(2)朝食でタンパク質を摂る。
(3)晩御飯は少なめにする。
(4)テレビやスマホは就寝の1~2時間前に消す。
(5)就寝前に風呂に入る。
(6)クラシック音楽を流す(+耳栓)。
(7)体内時計が直るまで日数がかかると覚悟する。

●詳細
(1)睡眠を司る体内分泌物メラトニンは、光を浴びると分泌が止まり、それから約15時間後にまた分泌され始めます。とは言っても、就寝時刻のきっちり15時間前に浴びなくてもいいです。それより前に浴びることで、就寝時刻に向けてじょじょに眠くなります。また、このことから分かるように、夜に強い光を浴びる(見る)とメラトニン分泌が不十分になる上に、体内時計が狂います。
(2)タンパク質は、昼にセロトニンに、夜にメラトニンに変換されます。きな粉入り牛乳が手軽です。さらに青汁粉末を入れると尚良いです。青汁には様々な栄養素が含まれています。また、ごはん食なら納豆がいいです。パン食ならチーズがいいです。
(3)内臓に負担がかかると、睡眠の質が悪化します。
(4)視神経を使いすぎると、脳が興奮して睡眠の質が悪化します。特にしっかり眠れるようになるまでは、テレビやスマホを3時間くらい前にやめましょう。何をして過ごせばいいか分からない人は、ラジオか落語を聞きましょう。ラジオ番組のデータはネットでいくらでも入手できるので、探してみましょう。落語は図書館でCDを借りましょう。
(5)暑い時期なら、水風呂に浸かるか水のシャワーを浴びましょう。寒い時期なら、体の芯まで温めましょう。
(6)小さな物音が気になってイライラするなら、クラシック音楽を流すことを勧めます。音楽は交響曲でなく、楽器の少ない曲がいいです。例えば室内楽、協奏曲、独奏曲です。個人的にはチェロがお薦めです。図書館でオムニバス・アルバムを借りましょう。日中に行なうのもお勧めです。音楽に加えて耳栓をすると効果的です。耳栓は商品によって遮音性が大きく異なるので、色々試しましょう。
(7)体内時計は毎日少しずつしか調節できません。睡眠が改善するまで1週間で直る人もいれば、1ヶ月以上かかる人もいます。気長に構えましょう。焦っても仕方ないです。
    • good
    • 0

寝落ちするまで英語の単語帳を読んでいると寝られました。


最近多いです。

どうしても寝られない時には、昼間にしっかりと太陽の光を浴びて(8時から17時くらいまで運転していた)、できれば適度に体を動かすと3日くらいで眠られるようになりました。
    • good
    • 0

お酒の力を借りましょ

    • good
    • 0

寝れなくて死んだ人はいないっていうし


いつかは眠れる。
布団に入って無になって目を閉じてれば眠れる。
    • good
    • 0

3日ぐらい起きようとしてみてください。

たぶんいつの間にか寝てますよ
    • good
    • 0

生活習慣の改善で眠れるようになります

    • good
    • 0

そのうち睡魔がくるよ

    • good
    • 0

薬の乱用は恐ろしいですよ。


 「副作用で眠くなる薬をたくさん飲んでいます」薬の乱用で逆効果です。
 不眠症は原因に対する対策をしないで薬の服用を続けても徐々に悪化し、一生取り返しのつかないことになります。
 睡眠薬は麻薬のような効果で眠れることがあっても不眠症を治す効果はありません。
 残念ながら今の状態では適切なアドバイスを私にはできません。
    • good
    • 2

効かなくなった睡眠薬から遠ざかるため、日頃から早朝起床を実行、朝日を浴びメラトニン分泌(脳の体内時計がリセットされ活動開始、体内時計からの指令信号でメラトニンの分泌が止まる。

目覚めてから14~16時間経過で体内時計からの指令により分泌開始。 分泌が高まると深部体温が低下し、眠気を感じる)による睡眠を心がける。

早朝起床以外に、軽い散歩やスクワットなどの運動や「疲れ」が必要(労働など「身体的疲れ」と「精神的脳の疲れ」)例:散歩と読書や数学・パズルを解くなど頭を使う。但し読書は寝る直前まではしないこと。明るすぎると当分寝られない。

就寝前1~2時間前に入浴(体温が下がると睡眠状態になりやすい)眠くなくても定刻に寝床につき(ベッド・布団)安静にするーこれを3、4日継続すると眠れるようになる。

3、4日継続する時少し苦しいです(全く寝られない状態で翌日定時定刻に起きると眼は痛いし、頭はフラフラするしボヤーとした状態で午後からは普通にシャンとする)
翌日も同じ午後からは普通になりますが、午前中はボヤーとした状態

ちなみに私は以前睡眠導入剤のマイスリーを使用していたが、(当時はあった)寝台車で2錠続けて飲んだら、錯乱した(車掌に何かわからんことを言った)と同行の者から翌朝聞いた。全く記憶がない。

医師曰く、普通の睡眠では例えば寒波が到来した場合脳が寒いから起きろ!と命令するが、睡眠薬による睡眠では脳が反応せず、身体が低温になり死亡する理屈だとか、薬はなるべく使わない方がよい。

早朝に起床し1時間程度散歩をする。機会あるごとスクワット体操をする。本などを読み頭も疲れさせる。ヨガ呼吸法により「無」に心掛ける。etc
    • good
    • 1

「スマホ」や「パソコン」の利用をやめることから始めましょう。

眠れない原因の一つが、これです!
「昼」はどのように過ごされていますか? 体、動かしていますか?
「昼」に「うたた寝」しているのであれば、「夜」は眠りにくくなりますよ。
「カフェイン」や「アルコール」飲料を摂取していませんか? これも、眠れない原因の一つですよ。
「朝」、太陽の光を浴びていますか? 太陽の光を浴びなければ、いつまで経っても、体内時計が整いませんよ。

「生活習慣」を改めることで、「不眠」の多くは改善されます。
    • good
    • 2

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!