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すみません、カテゴリ間違えたので、修正したものを再投稿です。

LLP(有限責任事業組合)の会計は以下のようになるということでよいのでしょうか?

AとBの二人の個人事業主が●●有限責任事業組合を設立したとします。
例として二人の配分は6:4とします。
以下のような帳簿になるということでよろしいでしょうか?
金額などは単なる例で、組合と事業主たちとの帳簿がどうなるのかが知りたいです。

●●有限責任事業組合
┗1/31 △△商事 40万円回収
┗1/31 ××工業 10万円回収
┗2/28 ★★興業 100万円回収
などと貸借対照表にて支出を記載していき

個人事業主Aの貸借対照表(売掛)は
┗1/31 ●●有限責任事業組合へ請求 30万円
┗2/28 ●●有限責任事業組合より配分 30万円回収

┗2/28 ●●有限責任事業組合へ請求 60万円
┗3/31 ●●有限責任事業組合より配分 60万円回収


個人事業主Bの貸借対照表は
┗1/31 ●●有限責任事業組合へ請求 20万円
┗2/28 ●●有限責任事業組合より配分 20万円回収

┗2/28 ●●有限責任事業組合へ請求 40万円
┗3/31 ●●有限責任事業組合より配分 40万円回収

のようなことになるのでしょうか?
組合に対しての請求と回収を各個人がしていくと想像しています。
疑問点を簡単にまとめると
「各個人はLLPから支払いを受けることになるのか?
それとも、各事業主が△△商事などから直接取引することになるのか?
その場合、一度A事業主が回収してからBと分配?それって複雑ではないか?」
ということです。
お答えいただけますでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 組合自体、自分たちで作るものですので、問い合せ先は自分たちになってしまいます(笑)

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/10/05 11:50

A 回答 (1件)

組合に問い合わせたほうが良いと思います。

頑張って下さい。
この回答への補足あり
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