初めて自分の家と他人の家が違う、と意識した時

cbx400f の質問です!
エンジンが冷めてる状態でチョークを引くとエンジンが掛かりません!
チョークを引かないとエンジンはかかります!
油温は15〜16度です、
チョークを引いて回転が上がる状態が正常と
聞きました!
なぜチョークを引くとエンジンがかからないのでしょう?
よろしくお願いします!

A 回答 (3件)

混合気が濃過ぎる状態なのでしょうね。

古い車両ですから、色々な部品の消耗もあるでしょう。部品関係で磨耗からくる混合気の濃くなる症状としては、キャブレターのニードルや、ジェットの磨耗も考えられますね。
簡単なところで、アイドリングの下げすぎや上げすぎも考えられるので、そちらも調整してみてはどうでしょうか。
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チョークの機能はキャブに入る空気の通路を狭くして空気量を減らし、ガソリンの割合を大きくするためのものです。


エンジンのかかりにくいときに初期爆発を起こしやすくする=エンジンがかかりやすくするために使うものです。あるいはエンジンの暖気の間だけ混合気を濃くしておきたいときも使います。
ONかOFFではなく、様子を見ながら中間ポジションでも使います。

チョークを使わなくてもエンジンがかかる状態のときにチョークを使うと、大抵は混合気が濃すぎていわゆる「カブった」状態になります。混合気が濃すぎても爆発しにくくなるし、プラグが湿ってしまうと更にエンジンがかかりにくくなります。
もしそういう状態に陥ってしまったら、チョークを戻し、アクセル全開でセルを回してください。
空気がたくさん入りますから、程なくプラグも乾いて次第に爆発し始めます。

カブったら
・チョーク完全戻し。
・アクセル全開。

ガスが薄い場合
・チョークを使って
・アクセル全閉

が基本です。
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https://motorsport-fan.com/15030
>正しいバイクのチョークの使い方をご存知ですか?
>バイクのチョークを引いている時には絶対にアクセルを開けてはなりません。

>プラグがかぶるからです。
>混合気が濃くなりすぎるために、点火プラグがガソリンで濡れてしまい、スパークのための火花が飛ばなくなってしまうのです。
>バイクのチョークは既に温まっているバイクに使うとエンジンが止まってしまいます。
>バイクのチョークは暖気ができる前に確実に元に戻すことが大切です。

cbx400fは私の2輪免許の教習車でした。よほど寒い真冬か、しばらく乗っていないでエンジンがかからない時だけ使えと教わりました。

アクセルを開けすぎるとプラグがかぶる、プラグを一度外して乾燥させると簡単に始動できたりしますし、プラグが真っ黒に焼けていても動作が悪くなる、金属ブラシでプラグの接点を磨くだけでも調子が戻ることもあるものです。4気筒ですので、音がおかしいと気づくものですが、滑らかな音が続かないなどですと、結構プラグの点火異常があったりします。

引用ばかりでしたが、朝、氷点下などの時にはチョークは必要なことが多い、それでも、屋根のあるところに駐輪していると、チョークなしでも始動できますし、油温が15度は常温状態、チョークが必要ない状態だから、チョークを引くとかからないか、かかってもすぐに停止してしまうのです。せいぜい半チョーク程度で試すと、始動できると思います。すぐに温まりますので、戻してから乗車しましょう。
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