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大学生男です。

自分は神経症だと思います。

視線恐怖、対人恐怖、咳や鼻すすりの音に過敏、後ろに人が座ったり通ったりすると怖いなどです。

そして今研究室で周りに人がいると不快感と不安で意識が人の方にどうしても行き、首や肩周りがガチガチになり、パソコンで向かいの人の顔が見えないように椅子を一番低くして首をすくめて作業してます。

どうしてと自然に動けません。
どうしたらいいですか?
同じような人いませんか?

A 回答 (4件)

私も神経症でした。


人前に出ると、赤面して汗が流れ緊張で話せなくなりました。
何かしゃべらないといけないとなると、一週間も前から
緊張してしまいました。
もちろん、女性とも全然しゃべられなくて。
でも、急に良くなりました。
医者に行ったら、デパスという軽い緊張を和らげる薬を飲むと、
途端に平気になりました。
最初は、もちろん緊張しましたが、かなり軽減しました。
どんどん慣れて、今では飲まなくても平気になりました。
飲むことで自信がつくと、今度は飲まないでやってみようと
挑戦するようになったからです。
神経症というのは、病気ではありません。
ただの症状ということです。
いろいろなリラックス法を試しましたが、
これが一番有効でした。
なぜもっと早く来院しなかったのかと後悔しました。
参考になれば、うれしいです。
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>視線恐怖、対人恐怖、咳や鼻すすりの音に過敏、後ろに人が座ったり通ったりすると怖いなどです。



そういう方は案外多いですよ。
みなさん上手に隠しているだけで。
特に、他人を不躾に見る視線や鼻すすりなどはマナー違反ですらある。

>どうしたらいいですか?

方法は2つあります。
まずは視点の転換、つまり、考え方を変えることです。
不快に感じること自体は、人間であれば(特に繊細な人ほど)当然のこと。
『怖い』のは自然なのだと思ってください。何も恥じることはありません。
その一方で、怖くても実際に自分に被害が及ぶことは決して無いのだ、という事実に気づいてください。
「怖いけど大丈夫なんだ」と自分自身に言い聞かせましょう。
みんなあなたと同じ人間にすぎないのです。
次に、色々な工夫をしてみてください。
『向かいの人の顔が見えないように椅子を一番低く』するなどは良い方法ですね。
ただ、あなたが悪いことをしているわけじゃないので『首をすくめて作業』する必要はない。
有効と思う方法を講じたら、後はなるようにしかならないので堂々としていることが大事です。
他では、たとえば何か呪文のようなものを用意しておいて、怖さを感じそうになったら、それを口の中でつぶやいてみる、などはどうですか。
下記のようなシャツを着てみるのも効果があったりして。
https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B4%E3%83%AB%E3%8 …

間違っても、心療内科やメンタルクリニックで治してもらおうなどとはお考えになりませんように。
不安障害という病名をつけられて抗不安薬を処方される危険性が高いです。
たとえば、頭痛・めまい・吐き気・錯乱・言語障害といった副作用が確認されているソラナックス。
動物実験で奇形が生まれているデバスなど。
こういう薬を平気で処方するのが今の精神医療業界ですよ。
くれぐれもご注意ください。
下記動画もご参考に。

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あなたが神経症だと思っても、実際には異なる病気かもしれません。

また、同じような方を求めても、
治療方法が年齢によって異なるため、参考にもなりません。

できるだけ早く精神科を受診してください。

街にたくさんあるメンタルクリニック、心療内科も精神科医の資格を持っている医師が経営しているので
対応できます。
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対人恐怖症?


一度心療内科でカウンセリングしては。
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