プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

脱サラした方いらっしゃいますか?
主人が自営業を始めようとしてます。
元々同じ会社で仕事ができる人なのはわかっています。
とはいえ不安。子供も生まれたし。
私も事務系の資格ならあるし職歴もあるのでなにかあれば自分が働けばいいやって気持ちはもちろんあります。
でも小学生になるくらいまでは専業で子供のことだけしていたい!って気持ちで子供を作って生みました。
主人にもそれは伝えてはいますが…とにかく不安。
成功例を聞きたいです。
励ましがほしいでしす!

質問者からの補足コメント

  • カテゴリーが間違ってます!
    薬剤師などはなんの関係もありません。

      補足日時:2018/12/13 23:58

A 回答 (7件)

同じく自営業者です。


同業者の方に助けてくれる方はいませんか??
同業者の支援は非常に助かります。私はそれで生き延びました。

地域の方の支援も助かります。
今まで、社会でやってきたことが表面に現れるところです。

あとは、親戚関係ですかねぇ・・・

業種によっていろいろですから
ただ、出先の会社とはどうしても敵対になるわけですから
協力できることは協力して、うまくやっていくことが必要です。

ご健闘を祈ります。
自営業者がたくさんいて発展する社会はいい社会だと思います。
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漠然とした不安に対して成功例を話しても意味を成さないけれど。


質問者の気持ちも分かるので以下の回答。

家族持ちの起業の基本は、まず『配偶者の理解』を得ること。
起業したらそれで生計(生活に基盤)を立てるのだから、家庭というのが起業の根底に位置する。
根底である家庭の運営とは、夫婦の共同経営であり、夫の起業であっても妻の同意は必要になる。
夫が金融機関や出資者や取引先などに起業のプレゼンをする前に、まずは妻が納得できる事業プレゼンや事業計画の説明をする。
家族を背負って起業する人間は、最低でも家族が不安を感じない程度のプレゼンができなければならない。
これは基本中の基本、忘れてはいけない。

転じて、家族(=事業に不安感を持っている人)を納得させられる程度のプレゼンができるなら、金融機関や取引関係者などにも通用する可能性が高い。
妻である質問者が夫に対して求めるのは「生活の安定」ではなく、事業を成功させられるだけの根拠の説明だ。

また、家庭の共同経営者としての妻の役割も重要。
起業を成功させたい夫に対して、「小学生になるくらいまでは専業で子供のことだけしていたい!」と家庭の安定『だけ』を求めるのでは、妻として・家庭の共同経営者としてはいささか力不足。
家庭の運営について、ランニングコストや貯蓄プランなど事業計画(というとナンだけど)を夫へ提示することで、夫も事業計画の固定経費に自分たちの生活費の分だけ上乗せして計画を再構築できる。

仮に、毎月の最低限の生活費が20万円だったとしよう。
小学生になるまでの6~7年間は妻が働けないために、20万×12ヶ月×6~7年=1440~1680万の金銭が必要になる。
前述の事業計画の固定経費にはこの費用が夫の給与として計上されるわけだし、それがなければ貯金を切り崩すことになる。
夫がもしもただ漠然と何となく給料20万は取ろう!などと思って計上していたらこれはもうアウト。
成立しない事業計画ならばこれはもう絵に描いた餅にしかすぎない。


>元々同じ会社で仕事ができる人なのはわかっています。

会社員として優秀な人と自営業者として優秀な人はイコールじゃないよ。


というわけで。
不安をなくすためには成功例を聞くことでもないし、励ましを求めることでもない。
夫が起業するという事業計画がしっかりしているかどうか。
そして、家庭の共同経営者である妻が事業計画を精査した上で、家庭運営計画をどのように適合させていくか、その議論をしっかりできるかどうか。
この辺を徹底的に磨き上げることで不安を減らしていく。
質問者自身が起業するつもりで夫の事情計画を見ていくといいと思うよ。

学生時代を思い出してみよう。
受験や部活の大きな大会で不安に負けないためには勉強や練習あるのみだよね?
起業の場合も同じで、まずは事業計画を磨き上げることで不安を払拭していくしかない。
他のことでごまかしても根本的な不安は消せない。
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仕事の内容がわかりませんが!?


成功率は1割くらいと思いますが、考え方が全然異なります。
今の時期は難しいが、ほそぼそとしていけば、
そのうち、良い時期がぉとづれるでしょう!
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会社で幾ら仕事ができた人でも、脱サラして成功するわけではありません。

会社で仕事ができる腕と、自営して自分で仕事を取り経営して行ける腕とは、まったく違います。会社で仕事ができた人ほど、そういう間違った判断をしてしまいます。

会社で仕事ができた人は、会社という看板を掲げて会社が仕事を取り、それを回してもらっていたから仕事ができたんです。ですが自営になるとそんな看板はなくなり、自分の名前(看板)で仕事を取ることになって、結果としてたちまち困難に陥ります。仕事が取れなければ干上がってしまい、幾ら仕事ができる腕があってもどうにもなりません。

国税庁と日経新聞の調査によれば、会社を設立して1年後に生き残る確率は60%、3年後は38%、5年後では15%、10年後になると5%、20年後には0.025%です。しかも生き残れるのは親会社が設立した子会社のように資金・人材・ノウハウなどの面で手厚い支援があるところで、個人がポンと作った何の後ろ盾もない会社は、何年か後には確実に潰れます。しかも膨大な借金を背負って、です。

ここの回答No.2に書いたことも参考にしてください。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/10874672.html
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ほとんどが失敗しているんですよね。


自営は。

成功すれば、サラリーマンなどとは桁違いの
収入を得られますが、成功なんてほんのわずかです。

米国でさえ2千に一つ、なんて言われています。

多くは倒産しないだけ。

だから、自営の年収は、平均400万なのです。

これならサラリーマンの方が良いです。
ソニーなどなら、40歳で平均1千万を超えます。

妻子を抱えた男がやるモノではありません。




成功例を聞きたいです。
励ましがほしいでしす!
 ↑
ゴメンナサイ。
これ、読まずにカキコしてしまいました。
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私は自営をしていますが、まー大変です。

今までみたいに労働環境やら勤務時間という縛りが無くなりますし、常に不安定です。

経営コンサルタントがよく言ってました。「起業するのは簡単だけど、5年以上続けられる人はかなり少ない。」と。

辞める前にもできる準備はいくらでもありますので、どんな事業をされるかわかりませんが、起業自体は最低2枚紙を税務署に届ければ開けますので、開業に焦らず、まずは事業計画書を誰に見せても恥ずかしくないくらいまで書いてみてはいかがでしょうか。

商工会議所以外にも各地のよろず支援拠点などもありますので、利用して創業塾などに参加されるのも良いかもしれません。

ちなみに異業種交流会は各地で行われていますが、本当に質の良い交流会は意外と少なくて、傷の舐め合いや足元見て安く仕事頼んでくる輩が多いですので、あまり交流会に費用を費やすのはオススメしません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
私は長年経理をしていたので他の企業も見ていて続けるということがどれだけ大変か多少なりとも分かっています。
生半可な知識ゆえ不安も増すのだと思います。
主人は周りに振り回されないタイプなので大丈夫だとはおもっていますが交流会のようなものがあるなら疑いから入る気持ちでっていうのはよくよく進言しようと思います。

お礼日時:2018/12/14 00:25

自営業の内容にもよりますが、先ずは応援してあげること(気持ちと行動)が重要です。


できれば手を貸してあげてください。社員として給与を受けてもよいですし。
身内から否定的にみられるのが一番つらいし、頑張る気も失せてしまうでしょう。
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この回答へのお礼

そうですよね
表向きは応援しています。
これまでの実績もあり不動産投資で不労所得かいくらかはあるのでなんとかなるって気持ちはあるのですが子供を生んでからすごく不安な気持ちが出て来てしまって守りに入る自分が嫌です

お礼日時:2018/12/14 00:20

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