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今、身体面で診断書を得られない為、精神障害ということで、年金を二級もらっているのですが、職安などで、身体的なものはないと思われて紹介されます。ちゃんとした診断書や、認定を受けたいのですが、どこに言えばいいでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 身体動けない、きつくて仕事が出来ず、生活費を稼げません。

      補足日時:2018/12/23 16:16

A 回答 (4件)

他の方も指摘なさっておられますが、まず、年金の認定と障害者手帳の認定とは全くの別物である、という点をご理解下さい。


精神障害による障害年金2級を受給している、ということであっても、障害者手帳を取得したいのであれば、年金事務所や市区町村国民年金担当課ではなく、市区町村障害福祉担当課をおとずれて下さい。
精神障害者保健福祉手帳であっても、身体障害者手帳であっても、障害者手帳の窓口は障害福祉担当課です。

おそらく、障害者雇用などの障害者就労支援策を「身体障害者」として受けたい、と思っておられるために、職安(ハローワーク)などに呈示できる身体障害者手帳がほしい、と考えているのでしょう。
そうであれば、回答 No.1 にも記されていますが、障害福祉担当課でしかるべき手続きを済ませて下さい。

精神障害者福祉保健手帳を持っている、ということであれば、「精神症状・精神状態が安定し、十分に通勤・職務遂行が可能である」と認められた場合に限って、障害者雇用枠での求職活動が可能です。
紹介される内容は、どうしても精神障害者向けのものが中心とはなりますが、しかし、障害者雇用促進法上の趣旨からいって、身体障害者向けの求人には応募できない、ということはなく、たとえ身体障害者手帳を取得していなくとも、応募は可能です(実際に採用されるかどうか、ということはまた別の話になります。)。

まさか、精神障害者保健福祉手帳さえ取得していない、ということではないですよね?
なお、いくら身体のしんどさを強調したとしても、精神障害者としてではなく身体障害者として就労してみたところで、実際には、職務の遂行はほぼ望めず、長続きもしないのではないかと思います。
精神障害による障害年金2級、ということは、その認定の厳しさを考えても、精神障害のために就労に多くの困難が認められる(事実上の就労不能)という状態だからです。
そういった現実をもきちんと自認しないと、選択を誤ってしまうこともあろうかと思います。

正直申し上げて、あなたがなさってきた「被ばく」関連の数々の質問を拝見すると、精神障害の多大な影響や妄想性を否定することができませんでした。
ほんとうに身体の障害が生じているならば、既に、何らかの身体的疾患として診断も付いているはずですが、私が知るかぎり、何1つそのようにはなっていませんよね。
要するに、やはり、身体の障害だとは考えにくい・考えられない、ということになってしまうと思います。
そのような現実も、やはり、きちんと自認していただきたいと思います。
できないことを望んでもしかたがないのではないでしょうか。
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ちゃんと認定されてるから障害年金の二級が支給されてるのでは無いのでしょうか?、



現在は精神障害の手帳が交付・取得されて無いんですか?、

ならば、市役所の障害福祉課で交付の相談からですね、

年金の支給と手帳の取得は丸切り別物ですから、
ハローワークも手帳が無ければ扱いに少し困ってる状態なんでは?、
手帳が手許に有れば精神障害の枠での対応に成るのでは?。
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> 身体動けない、きつくて仕事が出来ず、生活費を稼げません。



これって、重い精神障害でもそうなりますけどもね。
精神科系の薬の効き目が強すぎて、統合失調症なんかだと特にそうなりがちですけど。
薬漬けというか、複数種類の薬が大量に出されてたら、なおさらそうなりますし。

要は、身体そのものに障害があるから身体が動かない・きつい、とは限らないんですな。
身体的なものはない、って言われてるのは、たぶん、そういうこと。精神の病でしかないよ、ってね。

で、生活費。
まずは生活保護を考える、っていう方法がある。
そのほかには、額改定請求っていって、障害年金の等級を上の級に上げてもらえるような請求をしてみる。
いま3級だったら2級にしてもらう。2級だったら1級にしてもらう。そういう請求をしてみることです。
もちろん、障害の重さが明らかに重くなってきてることが前提ですが、そのへんは、ちゃんと診断書に書いてもらうことですねぇ。

あとは、生活のリズムを整えること。
身体が動かないよー、きついよー、ってのに負けてだらだらした生活を続けてたら、悪循環になっちゃう。
多少きつくっても、何らかの日課を自分に与えてみるとか、デイケアや作業所に毎日通ってみるとか、そんな工夫をしてゆくことも必要ですね。
稼ぐためには、そりゃ、自分なりの工夫とか準備も大事なんですわ。誰かがやってくれるわけがない!
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身体障害者手帳がほしい、ということなら、まずは、市区町村の障害福祉担当課へ。


所定の、手帳専用の医師意見書・診断書の用紙を渡されるので、それを持って、都道府県知事が定めた「身体障害者福祉法指定医師」という医師を受診して、用紙にきっちりと書いてもらう。
指定医師を受診しないとだめなので、医師なら誰でも良いというわけではないですし、受診する診療科も決められてます。
どこに受診したらいいのか、っていうことは、障害福祉担当課にリストがあるので教えてもらえます。
普通は、身体障害者リハビリテーションセンターっていって、身体障害者向けに特化した総合病院のような所を受診するように指定されます。

はっきり言って、両耳がまったく聞こえないとか、両眼がまったく見えないとか、歩行ができないとか、余程重い身体障害がないと、申請はできても認定はされず、当然、身体障害者手帳も出やしませんけれど。
診断書を得られない、っていうことは、そもそも重い身体障害がないんでしょう? 違いますか?

それとも、精神障害による精神障害者保健福祉手帳や、自立支援医療受給者証(精神通院)のことですか?
これも、基本的には障害福祉担当課に聞けばいい。基本中の基本です。もうちと勉強しなさいな。

早い話が、精神障害でしか認められない、っていうことだから、いまの状態では、身体障害者にはならない・なれないんですよ。
そんなに身体が不自由だ、って認められたいもんなんですかね? それこそが精神障害、とも言えるんですが。
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