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こんにちは、私の知り合いの人の話なのですが、
住友不動産と注文住宅の契約についてです。

契約前の見積もりで「2000万円台」との提示をもらったので契約したそうですが、
現在はもうすぐ「4000万円」を超えそうな状況です。

話を聞くと、
先日、住友不動産とある工事に対して「60万円」と合意しました。
(住友不動産の担当者のサイン入りの書類ももらっています)
ところが、突然工事を中止すると言われたそうです。
理由は、
「60万円では出来ない、120万円なら工事を続ける」
とのことでした。
こんな感じで最初に合意していた金額と異なることが多々あるようです。
(私の知り合いが合意前と契約内容を変更したわけではありません。)

家は大切な買い物なので納得した上でという気持ちはありますが、
「今の住まいの分」「住友不動産へ着工金の融資金利」などの二重ローンを
長々と払い続けることは出来ませんので予定通りに完成・引渡しでないと支払い不可能です。
(どちらか一方の支払いなら可能な範囲です)

私が地元の不動産屋から聞いた話によると、
「住友不動産は裁判になっていることも多いですからね・・・」
とのことなのですが大手不動産はどこもこんな感じなのでしょうか。

A 回答 (13件中1~10件)

>「60万円では出来ない、120万円なら工事を続ける」


この時点でアウトですね
自分ならできたところでストップして清算、残りは別の業者にお願いする...東北の田舎に住んでいますが、坪40万円~が相場

そんな業者ですが冬場は雪のために失業保険を貰って春を待って雪の片づけでバイトしたりしているのです
その工務店に掛け合えば屋根が付いてる現場ならその作業場で寝泊まりして作業するくらいの意気込みが有るようです

継続するとしたら、その業者に坪60万円で頼んだほうが得策かと思います
業者のURL:https://takamatsu-kogyo.jp/
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悪評は、ネットで確認出来たはず。


地場でちゃんとした所探した方が、同じ金額ならよい家が建ちますよ。
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推測ですけど、大手って、最初に顧客の支払い能力や性格を調べているのではないでしょうか?


で、最初は普通の見積額を提出するけど、支払能力に余裕があると思えるなら、その枠いっぱいになるまで、なんらかの理由を見つけて増額していく・・・。

まあ、いずれにしても、見積もり出して、それで合意して60万円で工事を始めたのなら、たとえ赤字になろうとも、60万円で工事を終わらせるのが「まともな会社」です。
発注側が契約後に工事の仕様変更をお願いするなんてことがあれば、120万になっても仕方ないけどね。
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全国展開している大手ハウスメーカーがこのようなことはしません。


知人が嘘か大げさに吹聴したのでしょう。

見積書だけや担当者のサインの書類だけで工事着工などしません。
必ず請負契約書を双方が確認のうえ署名・捺印をします。
 工事途中で変更があれば一部変更契約なりで書類を整えます。

質問文の後半では友人の話云々でなく質問者自身に関することと思われますが。
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消費者センターに相談なさるのが宜しいと思います。

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大手は社内コンプライアンスがきついので契約上のトラブルは滅多な事では生じない。



>先日、住友不動産とある工事に対して「60万円」と合意しました。
>(住友不動産の担当者のサイン入りの書類ももらっています)
「ある工事」とは何なのか?
担当者のサインではなく、契約変更で社印が押した契約書が普通。
契約が実行されない場合の対処方法について契約書に記載があるはずです。


>契約前の見積もりで「2000万円台」との提示をもらったので契約したそうですが、
>現在はもうすぐ「4000万円」を超えそうな状況です。
坪数にもよるが、2千万円台の家は、ほぼ最低限の標準仕様なので、注文住宅並に仕様変更していくと4千万になっても不思議はない。
ここは施主が考えること。
建物以外にも外構は現実に建ってからでないと判らないところがある。
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極端な話し見積もり内容はどうでもよくて、契約書に「どのもような仕様の家を、幾らで、何時までに建てる」とあるかです。


契約書にある仕様や金額と差が生じた場合は変更の契約文書が都度出されます。
で、契約上「60万円でやります」としていたものが諸般の事情でその金額では出来なくなっても、業者は簡単には「120万円ならできます」とは言えません。

なのでお知り合いの言われていることがちょっとおかしいと思います。
察しますに「家を建てるのっていろいろお金が掛かって大変。まぁ自分は払えるからいいけど」というアピールなのではないでしょうか。

万一、本当にそういう状況なのでしたら法的手段に出るのが得策です。
その前に、大手ハウスメーカーでしたら本社のお客様相談センターに事態を説明しジュお経改善を申し入れるのだと思います。

ちなみにこの件が本当の事ではない場合、ハウスマーカーの実名を出しての投稿は名誉棄損などに該当する恐れがあります。
質問者様がそういったことまで理解された上で投稿されているのでしたらよいのですが。。。

参考まで。
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その話、信憑性に疑問あり。



そもそも、住友不動産は、住宅メーカーでも工務店でもありません。
業務上の繋がりは有っても、住友不動産と直接建築請負契約を締結する事はありません。
ましてや、担当者がサインなどする筈も有りません。

建築請負契約は、工事費積算書(仕様・数量・単価を積み上げ積算)の額で締結します。
設計変更する時も、ベースは工事費積算書で、そこから増減します。
坪単価が60万から120万円に跳ね上がる。そんなズサンな契約など有り得ない。
本当の話なら、資金計画の根底から崩れます。

要するに、私は大袈裟に言っている作り話だろうと思えます。
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この内容が、本当に発生しているとは、思えません。



「住友不動産」と明文化しているところを見ると、個人的な恨みでも有るのでしょうか?

「知り合いの話」と言いながら、現実問題として、発生しない内容を、
作為的に組み立てているように思います。

気をつけないと、「虚偽」行為で、訴訟されますよ。

悪意があるなら、今のうちにやめたほうがいい。

老婆心まで。
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その話が本当ならば、住友不動産、最悪な会社ですね!



つぶれてしまえばいいのに。
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