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寝れません

昨日は眠れず、結局4時から6時までの2時間ほどしか寝ていないのにもかかわらず、今日も眠れません。
寝方を忘れました。どうすればいいでしょうか?

A 回答 (7件)

温かい湯舟に.ゆっくり浸かって…体が.まだぽかぽかしてる間に.お布団に入ります。

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> 寝方を忘れました。

どうすればいいでしょうか?
> 寝れません。 昨日は眠れず、結局4時から6時までの2時間ほどしか寝ていないのにもかかわらず、今日も眠れません。

ひょっとすると、寝方を忘れただけでなく、起きててはまずいことも忘れて夜中にスマホかパソコンをいじっているのではないですか。 深夜0時過ぎに、あるいは3時、4時に機器を操作していたら、眠れません。
夜中には、床に横になり、夜具を懸けて、明かりや音も消して、何事も考えないようにするのが、寝方です。
また、午前中、午後に横になって寝たり、イスに座ってうとうとしたり、ぼやっと何も考えず身体も動かさず半分眠っているのも、まともな寝方ではないです。
まともな寝方をしていた時期にはどうしていたのかを思い出すか、まだ、夜の9時になる前だったら、webを検索して、寝方って、こうやるんだったなぁというのを確認して、その寝方を再学習してください。
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO09047450R …
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自律神経の緊張状態が続いているのだと思われます。


sankaku_nekoさんがおっしゃるっている基本を「真面目に」再検証してみましょう。
並行して、下記を試してみてください。


《自律訓練法》
ー自己催眠によるリラックス状態の体験ー
まず、深呼吸をして気持ちを落ち着けリラックスした状態を作る。椅子に腰かけた状態でも仰向けで横になっても構いません。
コツは、「地球の引力を体に感じるほど身体の力を抜く」ということです。
最初は、右手→左手→右足→左足の順に意識を集中させてこれを行ってみてください。
同じ順で、今度は、それぞれの部位に温かさを感じるように意識を集中させる。
次は静かに呼吸していることに意識を集中させる。

・第1公式(四肢の重感):手足が重たい(と心の中で数回唱える)
手や足には重さがあるため、からだの余分な力が抜けていて、からだの微妙な感覚を意識できるようになると自然と重さを感じるようになる。(感じても感じなくても第二公式へ進む)

・第2公式(四肢の温感):手足が温かい(と心の中で数回唱える)
リラックスするほど手足の温度は上がっていく。また手足には温度があるため、十分にリラックスできると「温かさ」を自然に感じるようになる。

・第3公式(心臓調整) :心臓が静かに打っている(と心の中で数回唱える)
リラックス状態では、心臓は静かに打っている。それをただそのままに感じることで、さらに深くリラックスしていく。

・第4公式(呼吸調整) :楽に呼吸している(と心の中で数回唱える)
リラックス状態では、楽に深い呼吸をしている。それをただそのままに感じることで、さらに深くリラックスしていく。

・第5公式(腹部温感) :お腹が温かい(と心の中で数回唱える)
リラックス状態では、腹部が温まってくる。それをただそのままに感じることで、さらに深くリラックスしていく。

・第6公式(額涼感) :額が心地よく涼しい(と心の中で数回唱える)
深くリラックスしていくと、手足や腹部が温まると同時に、額はさわやかな高原で涼しい風を受けているような感覚になっていく。こうした状態をそのままに感じることで、さらに深くリラックスしていく。

一公式につき3分~5分程度が目安。
できなくても終わりましょう。
慣れてくると、すべての公式を同時に体感するようになります。
唱える回数は、特にこだわらなくて構いません。
あまり神経質になり過ぎず、気楽にやってみてください。継続が何より大事です。
終わったら、
・両手を組んで大きく伸びをする
・首や肩をよく回す
などの消去動作を行ない自己催眠状態からさめる。

【 実践動画】


【 参考サイト 】
・Well Link
「自律訓練法をやってみよう」
https://welllink.co.jp/health_info/autonomy/auto …


《マインドフルネス瞑想法》
ー今この瞬間に意図的に意識を向け、とらわれのない状態で、ただひたすら今を観るー
暗すぎず、明るすぎず、適度な温度でなるべく静かな場所を選びましょう。
リラックスできる体勢なら、あぐら・椅子・仰向けなど自由。

【 基礎編 】
1.背筋を伸ばし姿勢を整えます。
2.呼吸を整えながら1〜2度、深呼吸します。
3.目を閉じ、ゆっくりと鼻呼吸を始めましょう。
4.呼吸に意識を向け、お腹がふくらんだり、へこんでいく動きを観察してみましょう。
5.雑念が湧いた時は、一旦、素直にそれを受け入れ、再び今この瞬間に意識を向け、瞑想を続けてください。
6.3分程度行なったら、ゆっくりと目を開き、少しずつ意識を戻していきます。気が向いたら時間を延長しても構いません。

【 実践動画】
https://www.youtube.com/watch?v=pAAzOD04SBs

【 応用編 】
《ウォーキングメディテーション》
歩きながら行う瞑想です。
1歩ごとに、自身の呼吸や足の裏の感覚、全身の動きなどをよく観察して行きましょう。
歩くときは、「左足、右足、左足、右足…」と足の動きを感じて頭の中で言葉を言いながら確認してみます。
《ボディスキャン》
1.仰向けに寝た状態になります。
2.目を閉じて、体の各部位に意識を集中させます。最初は頭から、目や耳、鼻、口へと。
3.さらに、そこから徐々に、上半身、下半身へと意識を移していきます。各部位にスポットライトを当てていくようなイメージです。

【 参考サイト 】
・COCOKURI
「マインドフルネス瞑想の効果・やり方まとめ」
https://www.cocokuri.com/blog/effectiveness-mind …
・Mindful-Music
「ストレスに強くなれる!マインドフルネスの正しいやり方」
http://mindful-music.jp/how-to-be-mindfulness/

【 参考図書 】
ジョン・カバット・ジン, 春木豊
「マインドフルネスストレス低減法」
https://books.rakuten.co.jp/rb/4621895/


《コーピング》
ーストレスへの自覚的対処法ー
安心感を得られたり、癒されたりする自分流の「もの・こと」を準備しておく手法も効果的です。
たとえば、
・猫を撫でる
・〇〇君(〇〇さん)の笑顔を思い浮かべる
・〇〇の CD を聞く
・△△の DVD を見る
・焼肉を食べる
・公園にある桜の木を触りに行く
というように、些細なことで良いので100個ほど書き出しておきましょう。
ストレスになりそうな場面で、「帰ったら〇〇をやってみよう」のように思い出すようにする。あるいはすぐに実行してみる。
また、実際に試してみて自分に合っていると判定されたものは習慣化する。
このことによってストレス耐性がつくことがわかっています。
100個の中身は時折精査して、効果が無さそうなものは他と入れ替えるようにします。

【 参考サイト 】
KUMORI nochi HARE
「ストレス解消法100個」
https://hare-media.com/1035/


間違っても、心療内科などの薬に頼ろうなどとお考えになってはいけません。
たとえばサイレースをはじめ、睡眠薬や抗不安薬でよく使われているベンゾジアゼピン系の薬には重大な副作用があることがわかっています。
下記にお示ししたのは、サイレースの添付文書(製薬会社自身が作ったものです)に書かれている副作用の一部です。
http://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/iyakuDetail/Res
※(2ページ)
・サイレースを投与したラットの治験で奇形の子供が生まれた。
・ベンゾジアゼピン系の薬(ジアゼパム、クロルジアゼポキシド等)を服用していた妊婦(人間)から口唇裂、口蓋裂の赤ちゃんが複数人生まれている。
・妊婦がベンゾジアゼピン系の薬を服用することで、新生児に哺乳困難、嘔吐、活動低下、筋緊張低下、過緊張、嗜眠、傾眠、呼吸抑制・無呼吸、チアノーゼ、易刺激性、神経過敏、振戦、低体温、頻脈等を起こすことが報告されている。
新生児が仮死状態になることもある。

※(1ページ)
[ 重大な副作用 ]
1)依存性(頻度不明):連用により薬物依存を生じることがあるので、観察を十分に行い、用量及び使用期間に注意し慎重に投与すること。また、連用中における投与量の急激な減少ないし投与中止により、痙攣発作、せん妄、振戦、不眠、不安、幻覚、妄想等の離脱症状があらわれることがあるので、投与を中止する場合には、徐々に減量するなど慎重に行うこと。

「依存性」が重大な副作用のトップに挙がっているのは、たとえば眠れるようになったから薬を止めたいと思っても、上記のような理由で止めるのが難しいからです。
長く服用するほど止めづらくなる。
イギリスでは一ヶ月以上の処方は禁じられているぐらいです。
睡眠薬というのは、脳の神経細胞に直接作用し、脳細胞の膜たんぱく質構造を変質させてしまいます。
そのため、様々な重大な副作用や、依存性が発現してしまうのです。
しかも、なにより重大なのは、その薬が脳に与える仕組みが正確にはわかっていない、という点です。
それほど強烈な影響を脳に与えるのが睡眠薬というものです。
お医者さんを頼れば安心というのは幻想にすぎない、ということにお気づきになってください。
睡眠薬の危険性については下記動画もご参考になるでしょう。

https://www.youtube.com/watch?v=6DUCaeitXvQ&t=0s …
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十分な睡眠をとれなくなる前に、乱れた生活スタイルだったのでは?



もし、そうであれば、今の季節なら朝の7時にどんなに眠くても起きて、30分程度、太陽の光を浴びるようにして、体内時計を修正してください。

それと同時に、不眠になった原因を探るため、内科を受診してください。もし、「異常が無い」と診断されたら、医師に言われなくても、「精神科への紹介状を書いてください」と告げましょう。

早期発見早期治療で、まったく眠れなくなることを防ぐことが期待できます。
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僕もそういう時期がありました。

ある晩、ぱったりと眠れなくなりました。夜中に外は静まり返っているのに、眠れない。「今までどうやって眠っていたんだろう」と不思議に思いました。それに、「今ごろ、みんな眠っているんだろう。自分だけ置いていかれている」みたいな寂しさや焦燥感を覚えました。それでますます気持ちが落ち着かず、眠れなくなるんですよね。そんな僕も今では眠れています。ですので、あなたもきっとまた眠れるようになります。

あなたは体内時計が不調なのでしょう。体内時計を整えましょう。寝付けない時にその場でどうにかできるような即効性のあることはありません。睡眠は事前準備が大事です。準備は朝から始まります。

(1)朝日を浴びる。
(2)朝食でタンパク質を摂る。
(3)晩御飯は早めに摂るか、少なめにする。
(4)テレビやスマホは就寝の1~2時間前に消す。
(5)照明を弱める。
(6)散歩する。
(7)就寝前に風呂に入る。
(8)クラシック音楽を流す(+耳栓)。
(9)体内時計が直るまで日数がかかると覚悟する。

●詳細
(1)睡眠を司る体内分泌物メラトニンは、光を浴びると分泌が止まり、それから約15時間後にまた分泌され始めます。とは言っても、就寝時刻のきっちり15時間前に浴びなくてもいいです。それより前に浴びることで、就寝時刻に向けてじょじょに眠くなります。また、このことから分かるように、夜に強い光を浴びる(見る)とメラトニン分泌が不十分になる上に、体内時計が狂います。
(2)タンパク質は、昼にセロトニンに、夜にメラトニンに変換されます。きな粉入り牛乳が手軽です。さらに青汁粉末を入れると尚良いです。青汁には様々な栄養素が含まれています。しっかりした食事を用意できるなら、卵を食べましょう。また、ごはん食なら納豆がいいです。パン食ならチーズがいいです。
(3)内臓が消化の真っ最中だと、睡眠の質が悪化します。胃での消化に2~3時間かかります。ですので、就寝の3時間前には食事を終えるようにしましょう。それほど時間を開けられない場合は、量を少なめにしましょう。
(4)視神経を使いすぎると、脳が興奮して睡眠の質が悪化します。特にしっかり眠れるようになるまでは、テレビやスマホを就寝の3時間前までにやめましょう。何をして過ごせばいいか分からない人は、ラジオか落語を聞きましょう。ラジオ番組のデータはネットでいくらでも入手できるので、探してみましょう。落語は図書館でCDを借りましょう。
(5)テレビやスマホをやめたら、照明を弱めましょう。特に天井照明はけっこう強いので、体がまだ昼だと錯覚します。天井照明を消し、手元を照らす照明だけにしましょう。また、特に青白い光は眼と脳を疲れさせます。照明の電球は「昼光色」(青白い)より「昼白色」(少し赤みがある)にすると尚良いです。
(6)長時間座っていたり目と脳を使うと、体が硬くなります。そうすると緊張が解けません。散歩することで全身がほぐれて、心身がリラックスします。
(7)暑い時期なら、水風呂に浸かるか水のシャワーを浴びましょう。寒い時期なら、体の芯まで温めましょう。
(8)小さな物音が気になってイライラするなら、クラシック音楽を流すことを勧めます。音楽は交響曲でなく、楽器の少ない曲がいいです。例えば室内楽、協奏曲、独奏曲です。個人的にはチェロがお薦めです。図書館でオムニバス・アルバムを借りましょう。日中に流すのもお勧めです。音楽に加えて耳栓をすると効果的です。耳栓は商品によって遮音性が大きく異なるので、色々試しましょう。
(9)体内時計は毎日少しずつしか調節できません。睡眠が改善するまで1週間で直る人もいれば、1ヶ月以上かかる人もいます。気長に構えましょう。焦っても仕方ないです。
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本当につらければ、ある程度薬のお世話になるのは仕方ないですが、それより日頃のストレスをできるだけ軽くする(楽しみの時間をつくる、など)ことと、睡眠時間が短くても横になっていれば体は休まるので、「早く寝なくちゃ」と焦らないことが大事かな、と思います。


寝床で静かな音楽でも聴きながら、のんびりしてみてください。
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健康的な生活を送ってみてください。



あとは、カラオケオールをすると眠たくなります。

お酒はダメです。

心配事とかありますか?
寝ても大丈夫なくらいに片付けましょう。
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