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学生です。自分がかかるインフルエンザの型がいつもBです。周りでAが流行っていても、昨日まで隣で話してた友達がA型でインフルエンザになってもAはうつりません(予防注射無し)。インフルエンザA型に耐性があるっていうのは有り得るんでしょうか?
また、あるとしたら、A型が流行るとしたら予防注射は受けなくて良いのでしょうか?
よろしくお願いしますm(_ _)m

A 回答 (4件)

基本A型は、予防接種してもウイルスの形が変わってしまうため予防接種をしてもしなくてもさほど代わりは、ありません。


B型は、形が変わらないと言われてます。


そもそも予防接種って製薬会社と医師会が医療費を稼ごうとしてやってるだけであってやってもやらなくても同じです。かかっても軽く済むって嘘ですよ。
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A型に耐性があるとは言えません。

100%予防できるわけではないし、ワクチンが効くわけではないです。よって、予防注射は受けた方が良いです。
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耐性については分かりません。



ただ、B型にかかりやすい環境であるとは言えます。

周りの流行はあくまで周りの流行です。
手洗い等をしっかりしていれば、それが移ることはありません。

あとはあなた自身がどんなものに触れ、どんな衛生対策をしていたか、ということです。
それがB型にかかりやすい環境だと思われるのです。

なお、インフルエンザウィルスは、年間を通していつでも周りに存在しています。
もちろん種類を問わずです。
違うのはウィルスの数の多少です。
「今年はこれが多くなりそうだから、これが流行するだろう」
というのがワクチンの対象となるのです。
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>A型が流行るとしたら予防注射は受けなくて良いのでしょうか?


例年の予防接種の際に使用されるワクチンの株種は、A型2タイプ+B型1タイプの混合ワクチンです
このことからも分かる様に、流行しやすい性質が強いのはA型の方です
なので、毎年A型の方が流行し感染者の比率で言ってもA型の方が多数です

予防接種ワクチンの生産数は、例年2千数百万本程度
つまり国民のうちで予防接種を受けている人は全体の2割程度 <-生産数であり使用数ではない、未使用品もあるから
と言うことで、子供やお年寄りはかなりの比率で接種しているが
普通の成人の場合は、そんなに接種している人は多くない

なので、受けても良いし受けなくても言い
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