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医師の方 又は医療の詳しい方にお聞きしたいです。
母が末期の肺癌で脳や骨に転移しています。
私は自分の命を失っても良いので母を助けたいです。
私の臓器を全て母に移植するのは本人の私が懇願しても法律的に不可能でしょうか?

又仮に移植するとしてもそれが完治には繋がりませんか?

私39歳 母69歳です。

A 回答 (11件中1~10件)

親が子供のために移植をするのは分かりますが、反対はないでしょ。

お母さんは望まれないとおもいます。まだ放射線治療の方が可能性があると思います。
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脳を含む全て臓器を移植


それってあなたが、母親の皮をかぶったあなた自身になる。

つまり何も変わりません。

でしたら、今後は母親とよく話をして
あなたの中にお母さんの気持ち、考え方を残してあげてください。
そうしてお母さんはいつでもあなたの近くにいることができます。
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転移多すぎますけど、現状維持で10年以上生きた方は沢山います。


手術薬物対処療法をやめることです。

現行の西洋系治療をやめて工夫すれば。
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質問にだけ簡潔にお答えいたします。



腫瘍の種類が判然としないので、お答えに窮しますが
移植での延命は不可です。その理由は、担当医師からも詳しく説明を受けているのでは?


ですが

延命なら免疫療法に頼ってみたらどうでしょうか?
かなり高額になりますが

数日単位の延命に可能性をつなげるとしたら
移植より現実的です。

上記も当然、すでに説明を受けていると思いますが。



終末期をどう迎えるか?第3者にはお答えする資格がございませんが
今は彼女の痛みをどのようにとっていくか?徐々に衰弱する母に彼女らしい死に場所をどう整えるか?という方が大事なのかな、と私は思います。

お大事に。
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よく気持ちは理解できます。

去年 実父を大腸がんの肝臓転移で 最後は肺炎でなくなりました。寿命という言葉は冷たいようですが人それぞれ与えられていると思います。もし、私の娘がその申し入れをした場合、きっと断るとおもいます。自分の寿命を少し伸ばす為に娘の寿命を縮める行為は嫌だから。そして、苦しみ(痛み)は麻薬を使ってでも取り除いて欲しいと伝えます。
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骨転移しても治せる医者はいますが、脳の転移となると分かりませんね。

方法はあると思いますよ。健康保険での治療ではなく、自由診療でなら方法はあると思います。ただ、中々お母さんに合った治療法を探すのは難しいと思いますが、・・・
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原発性肺がんで骨とか脳に転移しているのならステージⅣの段階です、本来は肺がんは癌が小さく遠隔転移がない状態であれば癌が有る肺の葉の切除と気管支の廓清術を行うのが一番ですが、残念ながら今の日本の保険が効く治療では手術の対象外となり後は緩和治療が対象です、肺がんの末期は痛みとの闘いになりますので少しでも痛みが軽減するような治療をしてあげましょうね。

そういう私も実は肺がんの患者です、幸いにも手術をして2年が経過しましたが今の所再発は有りません。
癌は辛いですよね。
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今の最先端科学をもってしても、それは無理な事です。


   
そして、無理ではあるけれど「私は自分の命を失っても良いので母を助けたいです」これでお母様が喜ばれると思いますか?
親より子供の方が早くなくなる事、親が一番悲しむ事なのです。
  
命の順序は、年の順序。
残された日々を悔いのないよう、なるべく多くの時間寄り添って差し上げて下さい。
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転移癌を移植で補うことは、難しいでしょうし、今の医療業界で認めるとは考えられません。


そして、それだけ様々の部位を移植して、助かる可能性は、99%難しいでしょう。

人生は長生きする方もあれば、短命の方もいます。それぞれが持って生まれた 宿命 です。
そこで、現在の進歩した医学でも、癌や梗塞への延命治療は難しいのですが、丸山ワクチンの様に、
認められていないが、それによって完治した方もいます。
丸山ワクチンは、発見した医師の専攻に問題あって、あまり世に出てませんが。
どうしてもと言うなら、医師に相談して投与してみてはいかがですか。

あなたとの交換はまず不可能ですよ。あなたが生き永らえるのは、神々が選んだ、社会的使命があるはずです。命を軽々しく考えないで、自身に繰り広げられる宿命は、真摯に受け止めて、明日への活力としましょう。辛い気持ちはご理解しますが。周りが暗くなると本人も悔いが残りますよ!!
また、あまり無理は言わないでね。運命は受け入れましょう、それも、人としての試練ですよ。
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残念ながら、法律的にも技術的にも不可能です。


輸血を続ければ、若干生きながらえることもありますが、
結局のところ癌細胞がその栄養を横取りして育っていきますので、
苦しみが長続きするという状況にもなってしまいます。
痛みをうまくコントロールして、残された時間を有効に使うことに
フォーカスされたほうが、あなたもお母さまも後悔が少なくなると思います。
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