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被害者の遺族Aさん(原告側a)、加害者B被疑者(被告側b)の殺人事件の裁判でB被疑者の有罪が確定した際、Bが裁判費用·Aさんへの損害賠償を支払わなければならないですが、殺人事件の有罪確定した人たちDが裁判費用·損害賠償を支払う割合は3.4%とのこと

1.支払うことができないことが予めわかっているDを弁護する人(弁護士)たちはどのような人たちでしょうか。

2.Dは裁判費用も支払うことができないので担当した弁護士業界の収入にもならないと思いますが、業界の資金源は何でしょうか。

3.加害者Bが裁判費用·損害賠償を支払うことができず、被害者の遺族Aさんに裁判費用の請求が届きました。加害者Bは時効10年を待てば裁判費用·損害賠償を支払わずにすみます。これ理不尽ですよね、息子が10歳で加害者Bに殺されたのに被害者(息子)の遺族Aさんに裁判費用が請求され、加害者者Bは何も払わず支払いについて10年待てば時効です。こんな現実なので外国に逃げることができる人たちはさっさと逃げてしまいました····

質問者からの補足コメント

  • 早々のレスポンスありがとうごさいました。おっしゃる通り、混同しているようです・・・


    「民事と刑事、裁判費用と弁護士費用を混同して
    いませんか。

    被害者が民事で損害賠償請求し、相手に支払い能力が
    無ければ、弁護士費用や裁判費用は取れず、被害者側が丸損になる
    という意味ならその通りです。」

      補足日時:2019/02/07 07:45

A 回答 (1件)

1.支払うことができないことが予めわかっているDを弁護する人


(弁護士)たちはどのような人たちでしょうか。
  ↑
Dって誰ですか?
Dというのは加害者ですね。
殺人事件だと必要的弁護事件になりますので
国家が弁護士をつけることになります。
Dに弁護士費用支払い能力が無ければ、国家が負担
します。
だから、顧客が少ない、無能な弁護士が多いです。



2.Dは裁判費用も支払うことができないので担当した弁護士業界の収入
にもならないと思いますが、業界の資金源は何でしょうか。
  ↑
国選弁護ですから、税金です。



3.加害者Bが裁判費用·損害賠償を支払うことができず、被害者の遺族Aさんに
裁判費用の請求が届きました。
 ↑
加害者はDではないのですか?
Bが加害者?
加害者が裁判費用を払えなくて、それで
被害者が払う、なんてことはありませんよ。

民事の損害賠償で、裁判費用は負けた方が
払います。
負けた方に資力がなければとれませんが、その場合でも
裁判費用など微々たるもので、提訴するときに払うのが
基本です。



加害者Bは時効10年を待てば裁判費用·損害賠償を支払わずにすみます。
  ↑
損害賠償の時効ですか。
それは、相手が判明していれば3年です。
除斥期間であれば20年です。



これ理不尽ですよね、息子が10歳で加害者Bに殺されたのに被害者(息子)の遺族Aさんに裁判費用が請求され、加害者者Bは何も払わず支払いについて10年待てば時効です。こんな現実なので外国に逃げることができる人たちはさっさと逃げてしまいました····
 ↑
意味不明です。

民事と刑事、裁判費用と弁護士費用を混同して
いませんか。

被害者が民事で損害賠償請求し、相手に支払い能力が
無ければ、弁護士費用や裁判費用は取れず、被害者側が丸損になる
という意味ならその通りです。
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