遠距離の彼氏が私の住んでる東京に来ることになりました 仕事はこっちに来て探すと言っています とりあえ

遠距離の彼氏が私の住んでる東京に来ることになりました
仕事はこっちに来て探すと言っています

とりあえず初めはお金も貯めたいのと住めればいいとのことでシェアハウスに住むことになりました

探したところ男女混合シェアハウスが多く男性専用シェアハウスが少ないです

彼女の私としてはいくら個室であろうと知らない女が住んでいるシェアハウスに住んで欲しくないんです

彼氏が希望する条件が見合った男性専用シェアハウスがありましたが１つしかありませんでした
今の所空室はあります

ですが１つだけだともし審査とか落ちた時に次の当てがなくなるのでもう１つは見つけておきたいと思うのですが条件に見合う男性専用シェアハウスがないんです、、、

彼氏は男性専用シェアハウス少ないんだね、、仕方ないよ最悪男女混合シェアハウスでも構わないと言ってきました

男女混合シェアハウスはやましいことあると思いますか？
彼女の私としては女が住んでるシェアハウスに住んで欲しくありません
毎日が不安になりそうです

ですが条件に見合う男性専用シェアハウスが１つしかないので最悪男女混合シェアハウスを第2希望の枠として考えておいたほうがよろしいのでしょうか、、

シェアハウスなんかやめとけ、汚い、変な人がいる、などのコメントは受け付けません

質問者からの補足コメント

• 審査について調べたのですが犯罪履歴の有無や不動産トラブルがあるかないかなどと書かれていましたがどのようにしてそのようなことがわかるのでしょうか？

    補足日時：2019/02/06 21:57

No.2 回答者： mofl 回答日時： 2019/02/07 12:44

某ガイドからの引用。

「シェアハウスは、資金的に余裕のない若い人の家賃負担を軽減するだけでなく、適度な距離感をもって共同生活することで、文化や価値観の刺激もあり、協働や支え合いなど、新しいコミュニティの形成にも一役買っています。」

構造(間取り)はご存じと思うが台所や風呂は共用なわけ。
男女混合のシェアハウスの構造や実態は知らないが、安価だけでなくコミュニケーションを求める入居者もいる。
異性関係も当然に同じだろう。
共学の学校で男女混合の合宿みたいなもの。
「やましい」が何を意味するかわからんけど、親交を深めた女性からはあなたの存在がやましくなる。

>シェアハウスなんかやめとけ、汚い、変な人がいる、などのコメントは受け付けません

なら破綻(彼にとっては新しい彼女との出会いと生活の始まり)

No.1 回答者： suzuki0013 回答日時： 2019/02/07 08:54

＞男女混合シェアハウスはやましいことあると思いますか？

ありえるよ。
出会いの場としては、シェアハウスだからというわけではないけれどね。
男女の仲のことだから（笑）

それにシェアハウスは入居者同士の交流も目的となっているしね。
友人以上に親しくなって個室に出入りするようになり関係を結ぶということもある。
でも、他の入居者の目もあるので、シェアハウス内ではなく外で遊ぶと思うよ。

とはいえ、男女シェアハウスの入居者にそういう関係が多いかといえばそうでもないけどね。
民間賃貸でも、お隣さんにタイプの異性が住んでいたからといって全員付き合うかといえばそうでもないでしょ？
彼のことが心配になる気持ちはわかるけれど、シェアハウスに関しては気にしすぎだと思うよ。
いくら気にしたところで浮気する男はどこかで浮気するし、しない男はしない。

疑ったらきりがないし彼との関係も悪くなるので、彼のことを疑わないこと。
ただ、ヤキモチはＯＫだよ（笑）


それとは別に。
安さを求めるならシェアハウスじゃなくてもいいと思うよ。
東京でもエリアや物件を選べば安い物件は結構ある。
一般の賃貸物件ならシェアハウスのように男性専用を探さなくてもいいし。
別に東京に引っ越してきたからといってオシャレな街・部屋に住まなくていいし、ボロアパートでもいまは十分では。
第一希望が男性専用シェアハウスでいいなら、第二はシェアハウスにこだわらず一般の賃貸物件とかね。


＞審査について調べたのですが犯罪履歴の有無や不動産トラブルがあるかないかなどと書かれていましたがどのようにしてそのようなことがわかるのでしょうか？

興信所などに簡易的に信用調査を依頼することもある。
会社や団体で過去の入居者の情報を管理・共有している場合があるので、滞納歴や申告のあった犯罪歴や逮捕による契約解除などを把握している場合もある。
そういうものではなくても、暴力団関係者を警察や関係団体へ問い合わせる方法もあるし、事件事故など公開されているものについてはネットや過去の新聞などから調べることもできる。
ただ、多くの場合は、犯罪履歴の有無や不動産トラブルがあるかないかなどで『ナシ』と申告させることで、入居後にそれが虚偽だと判明した場合に契約解除する理由として使るため。