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就活の面接
1番嬉しかったことを聞かれたとき、


私を応援してくれている人の多さに気づいたときです。所属している陸上競技部の400m競走の近畿大会で表彰台にのる事が中学生からの目標でした。しかし上半身が弱く、フォームの悪さが問題点でした。そこで、毎晩250回の腹筋と日常生活の見直しを図りました。地道な努力の成果もあり、高校3年生の夏に400m競走で近畿大会2位の成績を収めることが出来ました。そして監督、友達、学校の先生に「よく頑張った」と初めて私を褒めてくれました。これまで1人で頑張っていたと思っていた私にとってこんなに応援してくれている人がいたんだと思えば嬉しくてたまりませんでした。

添削お願いします!

A 回答 (2件)

私を応援してくれている人がたくさんいることに気づいたときです。

私は陸上競技部に所属していて、近畿大会の400m競走で表彰台にのる事が中学生の時からの目標でした。しかし上半身が弱いためフォームの悪さが問題点でした。そこで、毎晩250回の腹筋と日常生活の見直しを図りました。地道な努力の成果もあり、高校3年生の夏に400m競走で近畿大会2位の成績を収めることが出来ました。そして監督、友達、学校の先生たちなどが「よく頑張った」と初めて私を褒めてくれました。それまで1人で頑張っていると思い込んでいた私は、こんなに大勢の人たちが応援してくれていたのだと知って、とても嬉しくてたまらなくなったことを覚えています。
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そして監督、友達、学校の先生に「よく頑張った」と初めて私を褒めてくれました。


→その時、監督、友達、学校の先生が「よく頑張った」と初めて私を褒めてくれました。

それまでの「頑張り」を皆が見てくれていたということだよね。褒められたことが、応援してくれていたことに直接つながらない。その点をもうちょっと補った方がいいと思う。
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