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下の図1は, AB=3cm, Bc=5cmの長方形ABCDである。その内部には, 辺BCから

1 cm,辺CDから2cmの距離に点Eがある。
点Pが点Eを矢印の向きに出発して, 辺CD上の点F, 辺DA上の点G, 辺AB上の点H, 辺Bc上の点Iと順にぶつかるとき, 次の各問いに答えよ。

ただし, 図2のように, 入射角と反射角は等しいものとする。

(1) DF=1cmのとき, 線分B Iの長さを求めよ。

(2)点Iが点cと一致するとき, 線分DFの長さを求めよ。

(3)点pが点1でぷつかったあとで点Eを通るとき, 線分DFの長さを求めよ。

答えは(1)3cm (2)7/6cm (3)4/5cm

「高校受験数学反射と最短距離」の質問画像

A 回答 (1件)

1)DF=1だと傾きが1/2なので、箱上面(3,3)に反射、


箱左(0,1.5)から箱底(3,0)なので3cm
2)Cと一致は箱右を直進で10cm分でE点から上に直進で5cmの位置
なので傾きは5/12、E(3,1)からこの傾きでx=5まで2の変化は
1+10/12=11/6、Dからの長さは3-11/6=7/6(cm)
3)あと左2と、上1分が追加で傾きは、6/14、E(3,1)からこの傾き
でx=5まで2の変化は1+12/14=13/7、Dからの長さは3-13/7=8/7(cm)
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2019/04/18 12:11

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