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入眠障害(不眠症)と同じ症状があります。
23時くらいに布団に入り4時くらいまで寝れません。
眠りについたらある程度スヤスヤ眠れます。
この寝るまでの時間が苦痛で仕方ないです。
目がぱっちり開いて、何をしても何もしなくても寝れません。
一度思い切って心療内科で睡眠薬を処方してもらいましたが、
副作用で胃腸が気持ち悪くなり、飲んだら寝るまでの時間は早くなりましたが起きてから一日中胃腸の不調と気だるさがあります。

どうすれば治るでしょうか。辛くて仕方ないです。
同じような方いませんか?

A 回答 (9件)

23時の時点では眠気はあるのですか?もしないのであれば、無理に床に就くのはよくありません。


また、床に就いて30分ぐらい眠れなければ、一度起きたほうがいいです。
無理に寝ようとするのは逆効果です。
音楽、ラジオなどを聴きながら読書などをするのが良いと思います。
私も不眠症でしたが、最近はかなり改善されました。
テレビ、パソコン、スマホは刺激が強すぎる、というのは実感しました。
夜はなるべくつけないほうがいいと思います。
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睡眠薬にも.種類があると思うので.処方させた薬が.合って無いんかも知れないから…睡眠薬飲んだ時の状況を話されたら…タイプの違う睡

いますか?
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あなたは体内時計が不調なのでしょう。

体内時計を整えましょう。寝付けない時にその場でどうにかできるような即効性のあることはありません。睡眠は事前準備が大事です。準備は朝から始まります。

(1)朝日を浴びる。
(2)朝食でタンパク質を摂る。
(3)晩御飯は早めに摂るか、少なめにする。
(4)テレビやスマホは就寝の1~2時間前に消す。
(5)照明を弱める。
(6)散歩する。
(7)就寝前に風呂に入る。
(8)クラシック音楽を流す(+耳栓)。
(9)体内時計が直るまで日数がかかると覚悟する。

●詳細
(1)睡眠を司る体内分泌物メラトニンは、光を浴びると分泌が止まり、それから約15時間後にまた分泌され始めます。とは言っても、就寝時刻のきっちり15時間前に浴びなくてもいいです。それより前に浴びることで、就寝時刻に向けてじょじょに眠くなります。また、このことから分かるように、夜に強い光を浴びる(見る)とメラトニン分泌が不十分になる上に、体内時計が乱れます。
(2)タンパク質は、昼にセロトニンに、夜にメラトニンに変換されます。きな粉入り牛乳が手軽です。さらに青汁粉末を入れると尚良いです。青汁には様々な栄養素が含まれています。しっかりした食事を用意できるなら、卵を食べましょう。また、ごはん食なら納豆がいいです。パン食ならチーズがいいです。
(3)内臓が消化の真っ最中だと、睡眠の質が悪化します。胃での消化に2~3時間かかります。ですので、就寝の3時間前には食事を終えるようにしましょう。それほど時間を開けられない場合は、量を少なめにしましょう。
(4)視神経を使いすぎると、脳が興奮して睡眠の質が悪化します。眼は脳の出先機関みたいな組織だからです。特にしっかり眠れるようになるまでは、テレビやスマホを就寝の3時間前までにやめましょう。1週間くらい全く見ないようにしてもいいくらいです。何をして過ごせばいいか分からない人は、ラジオか落語を聞きましょう。視覚に偏った生活を送っている人は、聴覚を使うことで脳・心のストレッチになります。ラジオ番組のデータはネットでいくらでも入手できるので、探してみましょう。落語は図書館でCDを借りましょう。
(5)テレビやスマホをやめたら、照明を弱めましょう。特に天井照明はけっこう強いので、体がまだ昼だと錯覚します。天井照明を消し、手元を照らす照明だけにしましょう。また、特に青白い光は眼と脳を疲れさせます。万全を期すなら、照明の電球は「昼光色」(青白い)より「昼白色」(少し赤みがある)にするといいです。
(6)長時間座っていたり目と脳を使うと、体が硬くなります。そうすると緊張が解けません。散歩することで全身がほぐれて、心身がリラックスします。
(7)暑い時期なら、水風呂に浸かるか水のシャワーを浴びましょう。寒い時期なら、体の芯まで温めましょう。
(8)小さな物音が気になってイライラするなら、クラシック音楽を流すことを勧めます。音楽は交響曲でなく、楽器の少ない曲がいいです。例えば室内楽、協奏曲、独奏曲です。個人的にはチェロがお薦めです。図書館でオムニバス・アルバムを借りましょう。日中に流すのもお勧めです。音楽に加えて耳栓をすると効果的です。耳栓は商品によって遮音性が大きく異なるので、色々試しましょう。
(9)体内時計は毎日少しずつしか調節できません。睡眠が改善するのに1週間で済む人もいれば、1ヶ月以上かかる人もいます。気長に構えましょう。焦っても仕方ないです。
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眠れない時は無理に寝ようとすると眠れない事にイライラしたりしてとても辛い時間になります。


読書やテレビ、趣味があればそれをするのも良いです。
ホットミルク等を飲みながらゆっくり過ごすと良いです。
脳が興奮するようなゲームやテレビは避けましょう。
眠気がでたり、3時くらいになったらベッドに入って見てください。
なれたら少しずつ布団に入る時間を早めていけるといいですね。
私が寝付けない時に、以前テレビで見た情報から実践していた方法です。
眠れなくて苦しいという状態は激減しました。
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私も同じ症状で、3か月悩みました。

でも気が付いたら、一日遅れで寝るようになっていたことに気づき、一日徹夜したのと同じことに気づきました。眠らねばと言った気持ちで横になっていたのですが、就寝4時間ぐらい前から横になり、睡眠が可能となりました。勿論風呂にもゆっくりつかり、積極的に運動をし、勉学にも励み、横になってからは、物理の本や、経済学の本を読みました。殆ど頭には残りませんが、それなりに理解が進み、睡眠導入剤の代替えともなりました。誰にも応用できるとは思いませんが・・・。
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眠れないからと昼寝や朝起きるのを遅くするなどせずに、昼間に太陽の光をたくさん浴びて散歩や軽いジョギングをしましょう。


何か悩みがないなら昼に軽い運動する事で解消されることが多いです。
悩みがある場合は悩みから遠ざかるか、解消するかしないと難しいかも。
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睡眠薬でなく睡眠導入剤がよいのでは?(NO1の方の非ベンゾジアゼピン系)


入浴後1~2時間後に寝床に入るとか、寝室にラベンダーなどの香りをいれるとか。

>同じような方いませんか?

私も寝つけが悪く1~2時間は眠れません。

なるべく、薬に頼らず、日頃から早朝起床を実行、朝日を浴びメラトニン分泌(脳の体内時計がリセットされ活動開始、体内時計からの指令信号でメラトニンの分泌が止まる。目覚めてから14~16時間経過で体内時計からの指令により分泌開始。 分泌が高まると深部体温が低下し、眠気を感じる)
早朝起床以外に、軽い散歩やスクワットなどの運動や「疲れ」が必要(労働など「身体的疲れ」と「精神的脳の疲れ」)例:散歩と読書や数学・パズルを解くなど頭を使う。但し読書は寝る直前まではしないこと。明るすぎると当分寝られない
就寝前1~2時間前に入浴(体温が下がると睡眠状態になりやすい)眠くなくても定刻に寝床につき(ベッド・布団)安静にする→これを3、4日続けると(全く寝られないと翌朝午前中はボーとしているが、午後からは正常に働ける。3、4日続けると人間は必ず)眠れるようになるはずです。
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今置かれている環境を変えてみると改善される場合がある。


部屋を変える、ベットを変える、布団や枕を変える、場所を変える、向きを変える、家具インテリアを変える、など。

障害だと思い込んでいるでしょうが、実はストレスや不安や心配事などの精神的なことが原因だったりする。
病は気からって言うように要は気の持ちよう。
そのへんを解消すると同時に不眠も改善してくるかもしれないよ。
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心療内科で処方された睡眠薬がどのようなものか不明ですが、現在は副作用と習慣性の少ない非ベンゾジアゼピン系の睡眠導入剤が開発されています。

内科医院でも処方して貰えますのでお勧めです。
飲むと間もなく寝入ってしまい、朝はスッキリと目覚められます。胃がおかしくなるということもありません。
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