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念ず、具す が サ行変動詞 なのは何故ですか?

A 回答 (3件)

漢語に「す」を付けてサ変動詞と使う事は多くあります。

「具(ぐ)す」がそうですが、「念(ねん)」のように撥音で終わる場合は「す」が「ず」と濁ります。「信ず」「感ず」「禁ず」などもそうです。サ変動詞「す」は漢語だけでなく多くの言葉について「サ変複合動詞」を作ります。
 現代語でも「~する」が多いでしょう。「勉強する」「安心する」など。
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動詞の活用形に、何故?の質門は文法の域を超える質問になります、言語学者でも回答できるかどうか?。


こと場が先、そんな表現がされている、集めて分類したら五段活用、サ行変格活用・・・・・に分類できた。
具(ぐ)す、具(ぐ)さない、という表現はないのか?に疑問を持ったなら。何故?もあるかも?。
具(そなえ)ることをする→具えること=具
信じること=信→信、する→信じる
表意文字の漢字だけは、一応、名詞、だから準体代名詞「こと」で動詞を名詞化。
具する、(名詞)具+する、の複合動詞、したがって具するの活用は「する」の活用と同じになる
具する、が何故「具す」、これは私にも説明できません。
・・・を禁ず(禁じる)なんて言い方も実際にはありますね。
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「す」がサ変動詞ということはわかりますね。


複合動詞はわかりますね?
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