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脚がギブアップする前に、心がきつさに負けてしまうんです。
脚を追い込めるまでやるには、何かいい知恵ってありませんか。

A 回答 (2件)

バーベルスクワットは追い込まないと思います。



スクワットは、セーフティーバーがあっても、フォーム崩れた時点で潰れなくてもを怪我することがありますしね。ひとりで最後の1レップまでというのはなかなかできないと思います。補助が入って、さらにオラオラと後ろから叱咤されると、ひとりでやるより2回ぐらいできますが。

追い込みは、レッグプレスマシンでおこなうのが良いと思います。
それか、メインセット終えた後、短いインターバルで20レップ程度可能な負荷でテンポよくやると大腿四頭筋はバーンアウトしやすいです。


最近の研究では、そもそも追い込むのが意味がないという話が多いです。
https://www.dnszone.jp/magazine/2015/0721-001.php

その前にも2回ほど似たような研究がなされていて、追い込むグループと限界の数レップ手前でやめるグループで比較して、筋力の成長に差が無かったそうです。

それでも、限界までやるというクセが付いているし、本当に意味がないとは思えませんが、昔聞いていたほど、追い込みにこだわる必要は無かったようです。
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今は脚を追い込むまでに時間がかかってしまって、


ですからその前に心が負けてしまう訳なんですよねぇ。
つまりその脚にかかる時間が長すぎると思います。
でも同時にそれは昔より筋肉が付いたという証拠だとも取れますね。

つまりは脚の追い込める速度を速めれば、心のきつさと同等か、長く保てると思います。
その解決策としてはスロートレーニング(呼称—スロトレ)があります。

スロトレは字の通りゆっくりやる筋トレですね。
回数は数えません。
一度やってみると早くから脚に筋トレの披露が溜まりますよ。
(でもそれだけきついという意味ですから準備体操は念入りにやって下さい)

このスロトレは回数は少ない段階で脚に疲労が出てくれます。
でも精神的には「こんな数が少なくてやめられるかぁ!」と今までの回数のプライドが光りやめられません。
そこで肉体の脚の方がスロトレでギブアップしてしまい、
そして精神的に負けず長続きすると思います(^○^)
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