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会社辞めた理由を転職先の面接で言う必要があると思いますが、私の理由はどんな印象を持たれるのかお答えいただければと思います。

これは事実ですが、私は設立3年目の勢いある会社で営業として入社し、働いていました。
人間関係などまったく問題なく、楽しく仕事をしていました。
ですが、ある日社長が個人的に飲食業を開き、そこにしばらくの間派遣されることになりました。
初めは社長の指示に従うべきだと思い一週間ほど飲食店で働きました。
ですが、やはり自分のやりたいことは飲食ではなかったですし、こんなことをやるために入社したわけではないので異動の相談などもしてみましたが、いいように言いくるめられて異動の希望は無くなっていきました。
このまま続けるのは難しいと感じたので退社をした次第です。

この理由を率直に話すべきか、それとも次面接受ける予定の会社は昔から憧れだった業界です。
そのため、前職は約4ヶ月ほど働いてみたが商材に興味が持てずうまくお客様を説得することも難しかった。
やはり自分がより興味のある商材を扱い、その業界で自分を100%生かしたいと思った。
やはり夢を諦めきれなかったので、選考に集中するために退職しました。

というのも考えてみました。
アドバイスお願いいたします!

質問者からの補足コメント

  • 補足します。

    もう1つの理由もありまして、こちらは事実です。
    社長が会社のお金を横領しており、会社の将来性に不安を感じた。
    8月いっぱいで辞めさせていただきたいと告げたところ、来週(当時で言う7月21日)にして と言われたので現在は退職済み 転職活動中の身 と言う理由もあります。

      補足日時:2019/08/02 11:27

A 回答 (7件)

日本の多くの会社では、就「職」するのではなく就「社」になります。

欧米や中国では自分が出来る仕事(スキルを持つ仕事)で雇われますが、日本のふつうの会社では、会社に雇われてその会社が必要とする仕事を割り当てられます(少なくとも正社員は)。

日本の会社では自分の夢をそこで実現させるのは難しいと思っていないといけません。仕事を自分に合わせるのではなく、自分を仕事に合わせることを求められるわけです。そんな覚悟で面接に臨む必要があります。
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実績と年齢でだいぶ対応が変わると思う。


若い(20代)なら実績に合わせ熱意とある程度、御社に入るのが夢であり、苦手な事や不慣れな事も、必死で頑張ります。など、自分は質問を自分に投影し考えました。
ただ、30代過ぎとかだと余程の実績や技術や知識が無いと難しいかも。
ただ、一昔前の他にはいくらでも人は居る、と言う時代では無く逆にこちら側(新卒や若い人)が企業を選ぶ時代ですので、頑張ってください。
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率直なお答えをすれば、どれもあまりいいものではありませんね。



消去法でいえば一番最初の「飲食に派遣されてしまった」というのが一番マシでしょうか。
とはいえこれも退職の判断が早すぎるので、どう考えても「拙速な人物」という印象を与えます。
飲食が気に食わない、当初の話と違うから辞めるのはいいとしても、もう少し現状打開の方法を模索してみるのがよかったかと思います。
このようにツッコミどころは満載ですが、しかしこれが一番マシです。

2つめの商材に興味が持てないというのも、
興味を持つ努力をどれだけしたのか疑問ですし、
入社前からわかっていた「興味を持てない」という問題を放置して入社した事実をどう正当化するかが課題です。

補足の3つ目に至っては論外ですね。
横領で逮捕あるいは特別背任などで刑事告訴されたならそれなりの説得力もありますが、
事態はそこまでに至っていないでしょう。
あなたはそこにどの程度の証拠集めと理論武装をしていますか?
社員には横領に見えてしまうお金の使い方というのは存在します。
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この回答へのお礼

400〜500万ほど使ってたらしいです。

お礼日時:2019/08/02 11:56

補足の退職理由の方を申告する方が良いと思います。



面接を受けたい会社でも営業志望のように見受けましたが、どんな理由であれ、成績を残せなかった営業は社員として欲しいとは思えません。
ですので、飲食業へ派遣されたことも、約4ヶ月ほど働いてみたが商材に興味が持てずうまくお客様を説得することも難しかった事も、マイナス要因にしかなりません。
言わない方が無難だと思います。

次の会社で、うまくいくといいのですが……。
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企業は、意欲ある優秀な人材を欲しています。



 ここに記載されていることが事実であれば、
「こんなことをやるために入社したわけではない」のネガティブなニュアンスを最小限にとどめて、
あくまでも「営業職を極めたい」
「私は設立3年目の勢いある会社で営業として入社し、働いていました。」
その経験を活かして、・・・
「自分がより興味のある商材を扱い、その業界で自分を100%生かしたいと思った。」
という意欲を全面に出して、就職活動されますようお勧めします。

あなたの熱意が、その会社側に届き、希望される会社に就職できまるようお祈りしています。
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この回答へのお礼

なるほど!参考になりました!

お礼日時:2019/08/02 12:01

そのまま言えばいいんじゃないの?

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問題ないです。



退職理由より、志望理由の方に注目しますね。
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