歯の治療について

歯の治療方法について伺います。

先日、銀歯をセラミックに変えようと思い歯医者に行きました。
左下の歯は問題なく、次に右下の歯を治療してもらいました。
レントゲンも撮り、銀歯の周辺
に虫歯があり、そこを削ってセラミックをかぶせるとの事でした。
最初の仮歯？レジン？のを被せてもらい、麻酔が切れてから分かったのですが、その部分だけ高く、セラミックにするまでに2週間あったので、高さ調整に行きました。
その後は経過もよく、セラミックを入れたのですが、明らかに高く、顔を上下や左右に動かすだけで歯が当たり痛みが出ました。
歯医者に連絡し、4〜5回調整してもらいましたが、良くなりませんでした。
赤い紙で何度も先生が見てくれて、私も説明してますが、一向に良くならず、ずっとジンジンする感じが治りません。
あまりの痛さにもうセラミック諦めようかと思い、外してもらいたいことをお伝えしました。
歯医者負担でもう1度やり直して貰うことになったのですが、神経に達してたらその治療もしないといけないなど言われ、レントゲン撮ったり、治療の最中で分からないものなのでしょうか？
やり直しの最中で、仮歯を入れてますが、麻酔も3回打たれ、(前回は1度だった)2日経った今も痛みますし、詰め物が低いのか歯がトギトギのが舌に当たって痛いですし、上手く話せません。
その際も赤い紙で高さの調節は確認してもらいましたが、心配です。
セラミックなので高いお金も払ってますし、転院することはできれば避けたいですが、こんな事ってあるんでしょうか？
同じような経験がある方もいれば、どう処置わしたか教えて頂きたいです。

No.1 回答者： あかあおきい 回答日時： 2019/08/05 14:15

神経があるなら、とってそれで痛まなくなるとは思いますが、 とらないなら 痛みが続くかもしれないですね。

No.2 回答者： head1192 回答日時： 2019/08/05 14:45

わからないものです。

知りたいならレントゲンでなくCTを撮らないといけませんが、費用の面からも放射線の被ばく量の面からも、そうそう何回もできるものではありません。
希望すればやってくれるかもしれませんが。

私も抜歯の際、一本だけ歯ぐきの神経に近くて傷つける恐れがあり、万全を期すためその歯だけはCTを撮りました。
（現にその歯は抜歯後数か月神経性の痺れが残りました）
それ以外の歯は、レントゲンだけでした。

あと、そんなこともあります。
歯というのは神経や骨に近いところを削る作業です。
ある程度の予測は建てられても、体質等によりどういう予後になるかは完璧に予測できません。

そもそも、私も含めて、自分が虫歯にならなければよいのです。