プロが教えるわが家の防犯対策術!

歯科衛生士は社会保険完備や労災保険が完備されているところが少ないです
今後その少ない歯科医院がなくなってしまう心配というのはあるのでしょうか?
産休・育休制度がある所も少ないですが産休・育休を取ったとしてまた復帰というのは年齢的にも辛いものですか?
美容師だった伯母が40歳を過ぎて社会保険や労働時間の事を考えて看護助手へ転職しました
慣れない事をやり、看護の世界は大変だし看護に行くなら若いうちに資格を取った方がいいと聞きました
歯科衛生士と美容師は社会保険や労働時間から考えてみると共通点が多く、私もそのようになるなら今から看護師を目指したほうがいいのかとか考えてしまいます
歯科衛生士から看護師になられたお方とかいらっしゃますか?
逆に看護の厳しい世界や向き不向きから歯科衛生士へ転職されたお方・知り合いのお方がいたら教えて欲しいです
周りの人は看護師を勧めてきます
私も給料や将来を考えたら看護師がいいとは思っているのですが、採血不安ですし夜勤もできればないほうがいいと考えて歯科衛生士にしようかなと思っています
母が看護師で自分は辛かったから同じ思いをしてほしくないと母だけが歯科衛生士を勧めてきます
母は私のことを一番わかってくれていると思うし
私も歯科衛生士の方が自分には向いてる気もします
ですが、母には憧れがあり母のした辛い経験を私もして母の気持ちを少しでも理解したいという気持ちもあります
もう自分の気持ちがわからなくて、
でももう決めないとどうしようもなくて
周りに意見求めて
遅いけれど情報収集しております
何かなんでもいいので知っていることあったら教えてください
お願いします
優柔不断な私の回答にいつも回答してくれる方ありがとうございます
それからいつも同じような質問ばかりすいません

A 回答 (1件)

歯科は個人経営が多いので社保は少ないですが、少なくとも、労災は無いという事は制度上有り得ません。

雇用時点で自動的に加入と見なします。手続きしたとか保険料納付関係なしに。
確かに、看護士の方がつぶしが効きます。歯科もなくなるという事は考えられませんが、都市圏では飽和状態なので減る傾向にはあると思います。病院に関しても、都市圏では必ずしも増えるという事は無いと思いますが、慢性的人手不足業界ですから仕事にあぶれる事は無いでしょう。
ただ、その反面、仕事がきついのも確かです。入院施設なら夜勤は当たり前です。もっとも、入院のない個人病院なら夜勤はありませんけど。
歯科の方が時間が決まっているし、楽なのも確かです。その分、賃金や安定性で劣るわけです。年齢がいくと求人も減るでしょう。
それぞれ一長一短なので、あとはご自分で判断なさって下さい。
看護士でも、仕事暇、十分な賃金、夜勤無し定時、というおいしい職場もあるのですが、もちろん、大人気なので競争率が非常に高いです。
保健師もそれに近いですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2019/08/10 23:28

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