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鋼板や鋼管の切断作業というのは危険ですか?
騒音などはどうですか?

A 回答 (7件)

鉄工所2代目さんが丁寧に回答していただいておりますが、この手の質問、ハローワークの下調べと想像しています。



よって次のように回答しておきましょう。(少なくともDIYの質問項目では無いから)

工場で行う仕事には、大なり小なり危険はあります。作業自体の事もありますが材料の運搬を含めてです。だから、皆教育をして資格をとらせてから仕事をさすのです。

ましてや現場のことであれば、仕事の環境整備には別の責任者もいますが、作業員自体もそれ以上に気を使わなくてはなりません。

騒音についてはケースバイケースです。(もちろん、巷の一般的な騒音以上にはあります)
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標準作業通りにやれば、別に危険じゃないよ。


危険なのは決められた標準作業を守らない時。
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機械 または溶接機などで切断するんでしょうね


流れ作業なら作業標準どうりやればほぼあんぜんでしょう
個々に対応する作業なら自分で段取り 安全に配慮してやるわけです
資格など必要です 騒音や万が一に対応して慎重に対応してください
他人にたいする騒音は場所考える必要あり 自分には耳栓ひつようかも
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個人で作業する前提として


具体的な切断方法と手順・安全対策を説明します。
1)薄板(2mm以下)の前提として 手作業範囲で
  鋼板は金切りはさみで対応可能です。鋼管は金ノコで対応できます。資格はいりませんし、安全作業できます。騒音もありません。
  丁寧に作業すれば、はさみで切断の場合には曲がりが出ますが金ノコ同様切断面はきれいです。
2)板厚6mm程度までの前提として 手作業で対応
  鋼板は切断用と石を付けたサンダーやディスクグラインダーで、鋼管は高速カッター(Φ305)程度で砥石切断です。 
  防塵めがね、防塵マスクを着用してください。労働安全衛生法上は「研削砥石交換」の特別教育を受講する必要があります。万一砥石を破損して第三者に障害を与えた場合には法的に罰せられます。
  大きな火花と許容できる程度の音が出ます。砥石からでる火花では、近くの可燃物に火が着くことがあります。周囲に可燃物を置かないように。粉じんで他人迷惑を掛けないように留意ください。
  丁寧に作業すれば、切断面はきれいです。
3)板厚6mm以上を前提として
  アセチレンガス溶断が最も容易です。法的には「ガス溶接技能講習」の受講による資格が必要です。
  火災のそれや、それなりの装備が必要です。
  切断面は酸化するため、酸化皮膜が付き、且つ熱変形が生じます。

とりあえずの回答です。必要なら再質問か、具体的な材料と加工後の用途を明示いただければ、追加回答は可能です。
鉄工所の2代目です。
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>鋼板や鋼管の切断…



って、どのくらいの厚さの板、どのくらいの肉厚と直径の管を、どのような手段で切断するのか、熟練者なのか初心者なのかなどの条件を提示しないでおいて、危険かたいしたことがないかなんて、なんとも言えません。

>騒音などはどうです…

これも同じ。

それにしても、なんかこのごろこんな一言質問が目立つようになりました。
他人にものを尋ねるには、何を聞きたいのかもっと詳しくていねいに書かなければ、何を答えて良いのやらさっぱり分かりません。
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もっと具体的に書かないと答えようがない!



あなたは、石の切断作業は危険ですか?騒音はどうですかに答えられる?
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危険ではありません。


音は当然出ます。
騒音か否かは、その作業場所や周囲環境次第です。
「気合」できれば、音は出ませんm(__)m
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