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英文法を勉強する必要がないという先生がいます。
TOEICには文法必要ですよね?
英文法必要がないって言うのはびっくりしました。
英文法必要がないと言い切れるのは
英文法詳しいからですよね?
学習者には文法必要と思います。
感覚とかリズム
発音に重きを置いてるようです。

質問者からの補足コメント

  • 先生はペラペラ 他の先生は文法必要という

      補足日時:2019/11/05 16:40
  • みなさんありがとうございます
    中学文法大事と思いますが
    どうですか

      補足日時:2019/11/06 18:04

A 回答 (8件)

あなたの言う通り 英語の学習者に英文法は必要です 英語を能率的に勉強するには そして正しい表現ができるようになるには 当然です こ

れは自明のことです 私はTOEICの試験勉強の半分以上を英文法に当てました それで成績が急激に伸びました また英文を書くときに時制や仮定法で迷うことがなくなりました 英文法はとても役に立っています 英文法が必要でないと豪語する先生や英語がちょっと話せると自慢する先生はたまにいます そういう人の言葉は気にする必要ないです 話を聞くと アメリカ人は英文法を勉強しない(そんなことありません)とか、あるいは自分は英文法を勉強しなかったけれど英語が話せる(話せても正しく書けなかったり言えたりしないことが多い)ようになった という自慢話のようなことばかりです 学問的な議論でないので聞き流せばいいのです そのような人は 日本人には国語の勉強なんて必要ないというのと同じです そういう人に 英文法は必要ですよといっても たぶん聞く耳持たないでしょう 議論にならないでしょう きちんとした論拠があるわけないですから
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文法ばかりに固執しないで・・・という意味に解釈してあげましょうよ。


大風呂敷広げたがる人ってどこの世界にもいるから。

日本語って欧米語との違いが大きいから文法は大事・・というか、助けてくれます。砂漠のコンパスみたいな感じ。
英語の先生なんて英語だけやってりゃいいんで不要ですが、数学とか理科とかもやらなきゃならないなら なおさら。
文法で理解する作業は、数学とかの論理的な考え方にもつながるから良いと思う。
でも、所詮ことばです。
テレビでも、間違った日本語・・って、本来の使い方から変わってしまった言葉の話あるでしょ?
文法の例外も多い。なので、ガチガチに固執するのは良くないです。

TOEICって、verbalの頭の方とか 5秒間隔くらいでしょ?問題量も通常の学校のテストより多いし時間も長い。
なので、かっちり文法で攻めてると疲れちゃう。
私の場合は、感覚とリズムってより、語感とアクセントですね。
単語引く時、日本語の訳を覚えるだけじゃなくて、例文を全部読むとかすると身に付くと思いますよ。
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現在形や過去形、一般動詞とbe動詞の違いなども文法です。


Are you a boy?
No, I didn’t.
の間違いを説明するとき、慣れろ、覚えろ、だけではあまりにも乱暴すぎます。
言葉ですから、当然、慣れも必要です。ですが、文法も同じくらい必要です。どちらがより大切か、などの議論は不毛です。
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日本人は yes、noがはっきり言えない民族と言われる反面、物事を端的に考える人も多いんですよね。


私の感想では 学校で習う 日本式英文法のうち、1/3は不要です。しかし、欠如している部分も いくつかあります。

一例を挙げます。

不要な部分:不定詞の分類・・・・例えば "I don't know how to cook."という文で、不定詞の何用法とか詮索しても意味がありません。それから、「仮定法」という用語も却って混乱を招くだけです。
これで、却って遠回りしています。

欠如している部分:例えば 形容詞の働きで、”This is a yellow car." と”This car is yellow.”という文では blueの働きが違いますが、日本式英文法では あまり その部分には触れていません。前者は attributive use、後者は predicative useと呼ばれるものですが、文法大好きな ↓の方のページでは 何やら 変な 呼び方をしているようです。

http://makki-english.moo.jp/2beverbpresent2.html

それと、例えば ”My father usually uses this bike.”という文を受動態にすると
”This bike is usually used by my father.”となります。つまり、能動態で目的語だった this bikeが、受動態では主語になり、主語だった my fatherは byに導かれる doerになります。

つまり、文法なんて 欠如しても 何とかなるんです。それから、文法は教える側には都合がいいけれど、習う側にとっても メリットが大きいわけではないんです。

とどのつまり、 ある程度 英語を聴いて理解できるようになってから、後から 文字にして 文法で整理していくと 応用力がついて表現の幅が広がり、正しい英語がかけるようになります。数学の公式のように、最初に文法を覚えて これを当てはめていく方法は 私たちにとって最初の外国語である英語には あまり有効でない場合が多いです。ただ、文法をしっかり勉強する習慣をつければ、例えば 次に同じような方法でフランス語を覚えれば、1年もすれば 星の王子さまが原文で読めますけどね。

よろしければ、こちらの掲示板もご覧ください。

https://9200.teacup.com/ingles_555/bbs/640
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その先生は英語学習者ではなく、英語習得者だから


文法は必要ない、と言えるのかも。
私たちには国語の文法は必要ない、と言うのと同じのでは。
英語もそうなれたら良いですよね。

もしくは言語を習得する方法と
試験や受験用に英語を学習する方法の違い、とも言えると思います。

以前聞いた話では、英語があまりできなくても
全く新しい外国語(フランス語とかイタリア語とか)なら
意外と話せるようになる、こともあるそうです。
それは文法から学ぶのではなく、会話で学ぶから。
習うより、慣れろ なのでしょうね。

以下は私の考えです。

言葉を覚え始めの子供(赤ちゃん)なら、
耳から聞くだけでも文法含めて身に付くと思います。
ある程度、脳が出来てからは多少の文法というか
その言語のルールを知っていた方が効率的に覚えられると思います。
英語だったら、主語→動詞→目的語、とか
修飾句が後ろにつくとか。
時制(現在・未来・過去)とか
ふんわりとした言い方(〜かなあ、だといいなあ、〜かも)とか。
いくつか表現パターンを覚える感じですかね。
ちょっとしたルールです。

あとはコロケーション、と言って熟語というか
決まった言い回しがいくつかあるので
それを覚えるとTOEICの得点も取れるし
英語を使うときにも役立つと思います。
日本語で言えば「辞書を引く」とか言いますよね。
あんな感じのが英語にもあるんです。
コロケーション集?みたいのもありますよ。

言語は「読む・聞く・書く・話す」を
バランスよく練習するのが良いそうです。
大量のインプット(読む・聞く)をしながら
自分の言いたいことをアウトプット(書く・話す)します。

TOEICを受けるなら、多少の受験テクニックもあった方が
高得点を狙えると思いますよ。

文法だけでは言語習得もできないし、TOEICの得点も取れないと思います。
が、多少のルールを知る必要はあると思います。
そのルールをどのように学んでいくか、
ということを先生はおっしゃりたいのではないかな、と思います。
大量のインプット(英文を聞いたり読んだり)から
感覚的にそう言うのをつかんだ方が良い、と考えているのではないでしょうか。
確かに読んだり聞いたりして、わからないことを調べていく(語彙、文法)ほうが
時間はかかるけど身につくと思います。

でもよっぽどの情熱がなければ
実際はそんなに時間をかけられないのも現実だったり。
きっと英語学習の目的には試験や受験もあるだろうから。
そのためには言語学習というよりは
傾向と対策 的な学習法が必要とされることもあるでしょう。
残念なことですが。。。

文法が気になるなら、文法の参考書や教科書をサラーっと読んでみては。
その上でひたすら読む・聞く・書く・話すを練習。
TOEICなら問題集をやる、とかでも良いと思います。目的に合わせて。
ただ文法だけに勉強の時間を取るのはあまり効率的ではないと思います。
野球を練習するのに、マニュアル本を読んでいるだけでは上達できないのと一緒です。

発音やリズムも重要ですよ。わからないとリスニングできないですからね。
自分で言えない発音は聞き取れないのだそうです。
TOEICではリスニングも必要ですから、いろいろ頑張ってみてくださいね。
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その話は、一般論ではなくて、あくまでも、TOEICの学習にまつわる話ではありませんか。

一般論にするなら、その題材は、英語カテに持ち込むほうがよいでしょう。

>TOEICには文法必要ですよね?
特別にはいらないです。TOEICのPart 5 で文法問題をミッチリやっているのではありませんか。600問とか1000問を解けばよいと言われるわけですが、それはどうなっていますか。

それに、先生に直接お聞きになってみたらいかがですか。
一般的な意見なら、外国人としての語学教育に文法は必要です。しかし、こと、TOEICに関する限りは、問題集でまかなえるはずで、特別必要がないということではないでしょうか。

しかし、あえて究極的には、ご質問者さんが、今、文法学習が必要かどうかではないでしょうか。必要と思えば文法書を開けばよいのであって、自分自身の問題として捉えるべきだと思います。TOEICの試験は、スタンダードな英語の語学力を計るものとは違います。もちろん、TOEIC講師の方の教育方法に異議を唱えたりする目的で、ここに書いているのなら別です。

学生たちが、TOEICの点さえ基準点を超えれば、別に英文を書けなくても話せなくても問題ないはずなのです。目的の点数を達成してから後でも、ライティング・スピーキングを練習すればよいのですから。
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英語圏に住んでる小さい子どもたちはどうやって英語を覚えるか考えてください。


文法を小さいときに勉強しますか?って話です。 親が言ってることを聞いて話せるようになったら真似して話して聞いて意味を理解して
それをしている内に文章構成能力がついてきて過去や未来の話をできるようになったりで文法を理解していくんです。

それに文法は重要じゃないと言うのは他のパートがとても重要なのです。
実際問題、英語で論文書いたり、重要なメールを書いたりすることがあればそれは重要です。
ですが会話の場合、適当に英単語並べただけでも頑張れば実際通じます。
実際の会話シーンとかだと文法とかはなんか適当なことが多いですし英語は(スラング)といものがありますから
文法は重要ですが文法から勉強するのは意味がないです。
(でも基本の基本はあってないと無理だけど)

あと英単語並べただけと言いましたがその英単語量も重要ですね。
私は留学初めてして英文法文章も書けるだったのですが単語力が圧倒的に足りないんですよね。
で英文法できても単語がないと文章もしょぼいのしか書けないし喋るときも発音が良かろうが内容で詰まります。
なので重要じゃないと言っているのではないでしょうか。

あと文法ができても文章は書けません。
なぜなら文章構成能力というものは文法に含まれないからです。
自分も最初は文法のクラスありましたがやはり読み書きのクラスの自分の論文の直しで文法を理解するって感じですね
文法は時間だったり動作だったりですから文章の流れで見ていくとわかりやすいです。
なので文法からやるのは重要ではないのではないでしょうか?
文法は読み書きや、単語を増やしてるうちに自然にわかってきます。
(自分もよくわからないので適当に見ておいてください。)
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まあ、その人がおっしゃる意味も分かりますがね。


ネイティヴでもない人間が外国語を習得する為には、
その言語体系を司る文法無しでは、まるでヘソで茶を沸かすような話です。
一度試しにその先生に英作文をやってもらえば、彼の本当の実力が判りますよ。
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