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is of any given arity あたりがどうして訳文のようになるかが理解できません

「be ofの使い方」の質問画像

A 回答 (4件)

is of となるのは、主語の属する種類を言うためです。


X is of Y と言うとき、XはY自体なのではなく、Yに属するものだと言っているのです。
「それは赤い」と「それは赤いものだ」の違いと言えます。

be動詞というのはよくイコール(=)の意味だと説明されますが、 link verb と呼ばれて、つまり、主語と述部を繋げる役目をする動詞です。英語の述部が動詞で始まるため、必然的に動詞の必要のない文でも、なにか動詞が必要になるわけです。

何の話をしているのか分かりませんけど、
おそらく、any given が function を「関数」と訳させたのでしょう。
arity はその場所独自に使われる言葉でしょう。
「is_function/2 という機能を用いて、機能(a function)が特定の arity のものかどうか確認できます。」
これで意味が通りませんか?
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この回答へのお礼

この文のソースは以下でプログラミング言語に関する文章です。
https://elixir-lang.org/getting-started/basic-ty …

回答いただいた内容を加味して、
「is_function/2を使って、いくつの引数の関数のものかを確認できます」と
訳すのが適当かと思いました。

お礼日時:2019/12/01 10:47

私はこの場合の any given を「任意」と訳すとおかしいと思います。


「任意」は自由に選べる意味です。

ここではそうではなく、第三者による選択が何か確認する話で、読み手は選べません。
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No.2の補足



"of any given"を「特定の」と訳しているのは誤りで、正しくは「任意の」であると思われます。

                          教育の天災@multiverse
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以下すべて引用:



◇any given の訳
本日は番外編で any given の訳を扱います。
これは 2 語で表現されていますが「任意の」と訳して構いません。つまり any 単独の場合と同じ訳になります。このように given が付加されている理由は、any は多義語で様々な意味を取りうるため、語義の明確化に必要なためです。残念ながらこの辺りは辞書で詳しい解説がありません。訳出の際の参考にしてください。
http://jay0123.hatenablog.com/entry/20110629
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