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人は土から離れては生きていけない等と叫ばれて久しいですが
人類は自然破壊無しには前進出来ないものなのでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • HAPPY

    木炭や炭は化石燃料に入れても差し支えありませんか。
    焼畑農業等は、どの様な解釈をすれば良いと思われますか。

      補足日時:2020/01/20 17:21
  • HAPPY

    欧州発祥の産業革命以前には自然破壊は皆無だったという解釈でよろしいでしょうか。
     現代は純粋に化石燃料だけが最大の問題と言う事なんでしょうか。

      補足日時:2020/01/20 18:05
  • HAPPY

    木乃伊取りが木乃伊に成る状態で恐縮です。シータさんの名言だったはずです。桃太郎伝説は
    平安時代で合っていましたか。確かに自然環境破壊とは何なんでしょう。ヒトが野生生物で
     なくなってからの事象なんでしょうか。

    人類が炎を手にした時から自然破壊が始まったと考えても差し支え無いでしょうか。

      補足日時:2020/01/21 18:35
  • つらい・・・

    勿の論、当然ながら天然や自然現象、自然動植物、野生生物、生命体等の営み生命活動や
     食物連鎖、光合成をもって自然環境破壊だとは此処では考えておりません。
    人類の人類による人類の為の人類だけの自然環境破壊活動について御願い致します。

      補足日時:2020/01/22 15:36
  • うーん・・・

    基本的には人間以外の全ての生命体、生物にとって対象だと考えおります。
     ダーウィンの進化論や自然淘汰、
    退化等は自然現象の一部だと固く信じております。
     人類が化石燃料を発見したのは一体、いつ頃だと思いますか。

      補足日時:2020/01/23 17:06
  • うーん・・・

    ヒトが他生命を絶滅させる事こそ自然環境破壊、其の物だと思いますが古くはマンモス等、近代では朱鷺やニホンオオカミ、日本カワウソ等でしょうか。人の手で絶滅させてしまっても本当に其れが
     弱肉強食の自然淘汰と言えるのでしょうか。
    燃料を使用するのは人間だけだと考えます。核であれ化石であれ其の存在は自然現象でしょう。故に
     環境破壊とは誰にとってと問われれば基本的には人間以外の全ての生命体、生物にとってだと
    思います。人間を外す意味は人類は、もはや野生動物とは呼べないからです。

      補足日時:2020/01/25 18:16
  • うーん・・・

    被害者と言う意味で対象外と考えました。基本的に人は加害者側だと思いますから。
    ところで国民一人当たりの酸素使用料オーツーO2消費量が多い国と我が国の順位を御存じの方が
     居られれば宜しく御願い致します。

      補足日時:2020/01/27 17:38
  • うーん・・・

    正に其の概念に基づく人による環境破壊、或いはヒトの自然破壊で最古のものは
    古代エジプト文明以前でしょうか。それとも二十万年以上前からでしょうか。

      補足日時:2020/01/28 15:49
  • うーん・・・

    どうもすみません。大変申し訳御座いませんでした。丁寧な御説明、とてもよく理解致しました。
    本題の設問とは少々ずれてしまうのですが石油や石炭等の化石燃料は本当の所、
     一体いつ発見されたと御考えですか。御存知でしたら宜しく御願い致します。

      補足日時:2020/01/28 18:06

A 回答 (12件中1~10件)

人口が増え過ぎて、地球のキャパシティを超えた時点で環境破壊が始まったんでしょう。


人為的に人口を減らすのはモラルに反するので、一人あたりのエネルギー使用量を減らすしかない。
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NO1です。


迷走してますね。何が聞きたいのかいまいちよく分かりません。

要は地球環境において自然に回復できるものは環境破壊とは言えません。化石燃料を使おうが焼畑農業をしようが小規模の範囲であれば問題はない。
現在の人類全体の人口規模で大量生産大量消費を続けていけば、多くの生態系が破壊され、翻ってそれは人間の生活環境の悪化にダイレクトにつながってくる。だから問題なんです。
アマゾンで先住民が伝統的な焼畑農業を行っても環境への影響は一部に留まる。しかしブラジル政府や穀物メジャーが大規模に熱帯林を焼き払って農業を拡大すれば、地球環境全体に影響が出る。
また人口増加に対応するためには食糧増産が必要になる。そのために例えば、遺伝子組み換えによって農薬への耐性が強い作物が作られている。大量に農薬を使って土壌や河川の生態系が破壊されている。それも環境破壊の一つです。
人口増加による食糧不足と水不足は今後ますます深刻になっていくでしょう。
人類が豊かさを享受しつつ、生存可能な環境をどう維持していくか(言葉を換えるとサステナブルな社会をどう築くか)、が問題です。
最初の質問「人類は自然破壊なしには前進できないものでしょうか」に答えるとすれば、ローリスク、ローコストなエネルギー増産、食糧増産が困難な今、「人口が増え続ける限り、自然破壊を止めることは難しい」ですね。
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自然破壊という概念は人間しかもっていないから、人間なくして自然破壊はないし、自然破壊と人間は切ってもきりはなせない。

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>基本的には人間以外の全ての生命体、生物にとって対象



人間を外す意味が分かりません。化石燃料であろうと核燃料であろうと太古から地球に存在する物質です。人類が地上の生物を全滅させても人類や生物にとっての環境変化でしかありません。また新しい地球環境に応じた生命体が現れ進化するでしょう。
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環境破壊とは誰にとってですか


自然淘汰は太古の昔から続き動植物はそれに適合して進化している。
環境変化ですね破戒と言う表現は間違えています。
今の人類が滅んでももっと優秀な人類が誕生して歴史が始まる。
進化の過程と考えましょう。

温暖化なんて金儲けの種でしかない。発展途上国へ資本を投入して工事で儲けようとする利権屋の理屈で動いている
大した問題じゃない
それが証拠に中国とアメリカは排出規制していない。
100兆円も投じてまだどぶに金を捨てている日本は経済発展は置いてきぼり
それが西洋諸国の環境問題の狙いですよ
世界一綺麗な火力発電迄マスコミを巻き込んでケチをつける環境団体など無視すればいいだけ
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環境破壊というか生命体の活動による環境の改変なら、人類が生まれる前から脈々と続いてきました。


既に挙げられてる光合成など。
これでほろんだ生物からすれば環境破壊でしょう。

人間の活動も多くの環境変化を招き多くの生き物を滅ぼしてきましたが、その改変された環境にも順応してる生き物もいます。
それこそ酸素のある環境に順応して繁栄してきたわれらの祖先のように。

まあ、変化や汚染が酷すぎて繁栄の余地がないところが多すぎるのですがね…。
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「環境破壊」とは一体何ですか?



環境の中では、いろいろな生物が「共生」「相互依存」していますね。
「食物連鎖」も環境破壊ですか?
人間そのものも「環境」の一部ですか?
人間以外は、環境破壊をしていないのですか?
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お爺さんは山へ柴刈りに、お婆さんは川へ洗濯に行った時から環境破壊は始まっています。

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地球上で最初の環境破壊は、生物が光合成を始めたことによって起こっています。

その後大量の生物が絶滅しました。地球環境も大きく変わっています。
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> 人は土から…と叫ばれて久しいですが


そんな言い方は聞いたことが無いです。いつの誰のお話しですか?

> …環境破壊が始まったと考えても間違い無いでしょうか。
環境破壊の開始は、産業革命からです。
つまり、化石燃料を掘り起こし、それを消費しだしたときから、です。

> 木炭や炭は化石燃料に入れても差し支えありませんか。
今の時代に地上に育成する植物を炭化したものなので、
逆に「ゼロカーボンエネルギー」になります。

> 焼畑農業等は、どの様な解釈をすれば良いと思われますか。
焼いてCO2を発生するか、枯れ死してCO2を発生するか、の違いだけ。
この時間差は1年以内なので、影響はないです。
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