ハマっている「お菓子」を教えて!

例えば、会社員として手取り30万を稼いだとして、社会保険料や、厚生年金などの税金で手取り前の給料から、
一般的にどれくらい引かれているのでしょうか?

逆に、個人事業主として、月収30万稼いだとして、丸々360万が所得の申請したら、
どういった税金がどれだけ翌年掛かりますか?

無知ですみませんが、宜しくお願い致します。

A 回答 (3件)

まず


労働者は年収と手取り2つ言い方があり、月給という言葉も使います。
自営業は最終的に手残りが収入表現します。月単位では表現しません。
なぜなら海の家で8月に500万稼いでも翌月0かもしれませんので年間で表見します。

労働者保険加入 約280万円
個人事業主国民保険年金  約300万円

個人事業で
経費や自動車、住宅を事務所にして経費落として
で年収360万はかなり物です。 相当の勝ち組です。
    • good
    • 1

会社員の社会保険料や税金の天引きは、大凡20%でしょう。


なお、厚生年金は社会保険の一部です。
個人事業主でもほぼ同じですが、社会保険料の会社負担分が無い分、
やや多めに引かれます。

> どういった税金がどれだけ翌年掛かりますか?
社会保険料各種と住民税を翌年度に収めることになります。
ご自身の自治体HPで、金額は確認できます。
    • good
    • 0

モデルケースで言いますと


月給40万の場合、介護保険対象外だと社会保険が65000円、所得税11000円、住民税15000円(全て概算)
すると手取りは31万
年間だと370万

事業主の収入から必要経費を控除した額が480万の場合
青色申告控除65万、国保45万、年金20万、所得税21万、住民税30万
年間手取りは300万
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!