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7年前に海外でインプラントにした MRIをとるにあたりインプラントの素材が知りたいとのことだったが歯医者が廃業していて情報わからないです。その歯科医とやり取りしたいが情報はなくわからない場合はあきらめるしかありませんか?似た質問では裁判所で手続き踏んで結構時間がかかるとありましたが命にかかわり急ぎです。わかる方いらっしゃいましたら返答お待ちしております

A 回答 (3件)

歯科の受付なので、専門家ではありませんが回答しておきます。



カルテについては残念ながら諦めたほうが早いと考えます。
日本の場合、医師法第24条第2項でカルテの保存は5年となっています。
このことから、たとえ日本でも裁判所から命令されても出せないことがあります。
ちなみに、法令ではありませんが療養担当規則では第9条において
完結の日から5年とされていますし、近年は電子カルテに入力することもあるので
うまくいけば7年以上でも残っているかもしれません。
ただし、海外では国によって違うので何とも言えません。

ちなみに、インプラントは各社から何種類も出ているので
たとえ専門家でも非破壊検査での特定はまず無理です。
また、入れ歯などで磁性アタッチメントをしていない限り
MRIでの影響は微細な発熱くらいでほとんど問題ないので
命に係わるなら覚悟を決めてそのまま撮影されることをお勧めします。
(ちなみに磁性アタッチメントはその部分が真っ黒に抜けた画像になります)

おだいじに。
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何で海外で?


歯科大学病院とか行けばわかるんじゃないの?
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7年前に


その国でインプラントに使用してた主な素材を調べる…とか。
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