コロナウイルスについて詳しい方に質問です！！ 現在妊娠中、６ヶ月です。 仕事はエステ関係の仕事で、お

コロナウイルスについて詳しい方に質問です！！

現在妊娠中、６ヶ月です。
仕事はエステ関係の仕事で、お客様と個室で一対一なのですが、海外から帰ってきたばかりのお客様の予約があります。

もちろんマスクは着用しますが、個室で一時間半ほど一緒になるので少し不安です。
海外と行っても、中国ではありませんが、(感染者は今のところ１人の国)飛行機や空港での感染なども心配です。

妊婦で、なおかつ小さい子どももいるので、移りたくないという気持ちがとても強いです。

マスクを着けて、終った後手洗いうがい、消毒をすれば大丈夫なのでしょうか？
それとも、個室で顔が近い状態で一時間半は危険なのでしょうか？

詳しい方教えてください！

No.1 回答者： スリープ 回答日時： 2020/02/02 17:26

危険です、辞めましょう

この回答へのお礼

やっぱり危険ですか…
代わりの人がいなくて、どうしても私がやらなくてはならないのです。
どうしたらいいでしょう。

お礼日時：2020/02/02 17:28

No.2 回答者： ぐー03 回答日時： 2020/02/02 17:34

＞マスクを着けて、終った後手洗いうがい、消毒をすれば大丈夫なのでしょうか？

＞それとも、個室で顔が近い状態で一時間半は危険なのでしょうか？

　新型に関して何故　恐れられているかわかりますか？
マスク、手洗い、うがい、消毒といった事で十分なのか
未知数だからです。

　そもそも、日本人の客でも、
風邪、インフルでも、薬が飲めない
妊婦にとっては、脅威なのでは？

　１番　確実なのは、
出産するまで極力　外出を控える事です！！

　どうしても感染が、気になる様なら
マスクより　防護服を手に入れて
マスクは、＜高機能マスクbo-bi＞を入手しては？

この回答へのお礼

出産するまで外出を控えるのはかなり厳しいですね。
仕事もしないと食べていけないですし…

高機能マスクも、手に入れるのは難しそうですね。

風邪やインフルなら前例があるので、妊婦でもある程度対処できますが、今回の新型ウイルスは前例がないので心配しています。

感染したらお腹の子どもに後遺症があるのかなど…

お客様も私が妊婦なのは知っていていらっしゃるので、拒否は出来ないです。

回答ありがとうございます。

お礼日時：2020/02/02 17:42

No.3 回答者： スリープ 回答日時： 2020/02/02 17:42

＞代わりの人がいなくて、どうしても私がやらなくてはならないのです。

＞どうしたらいいでしょう。

だから、辞めましょう
他の人を探すのは経営者の責務です
あなたが心配する必要はありませんよ

妊婦なので、少なくとも海外の人の施術はできませんと断りましょう

今は、子供が生まれる事が一番重要なんですよ
お金を稼がないと生活できない、生まれた子供を育てていけないというとかは判りますが、一番大事なのは無事に出産することですよ


このタイミングで新型コロナウイルスに感染して胎児に何かあったら、一生後悔しますよ

この回答へのお礼

そうですよね…
会社でこんなに気にしているのは私だけのようで、他の人は
仕方ないでしょ！ぐらいの感じです。

経営者も移ったら移ったで仕方ないでしょ。
といった感じです。

クレベリンなどを身に付けても無駄なのでしょうか？

お礼日時：2020/02/02 17:50

No.4 回答者： スリープ 回答日時： 2020/02/02 18:03

https://gisanddata.maps.arcgis.com/apps/opsdashb …

今日で305人です

この回答へのお礼

どんどん増えてきているのですね。
私のように、会社の言いなりにしかなれずに悩んでいる人はたくさんいると思います。

私もどうしていいかわからない状態です。

本当ならお断りしたいのですが…

心配しすぎと言われてしまいそうです。

お礼日時：2020/02/02 18:38

No.5 回答者： Yusura 回答日時： 2020/02/02 18:09

いやらしいとは承知しますが、先につっこんでいいでしょうか。

お尋ねなのは新型の、変種したコロナウィルスについてだと思われますが…。

コロナウィルス自体は極めてありふれたウィルスで、鼻風邪の原因の1割ほど、流行期には3割強の原因となっています。
ご質問に「コロナウィルス」とだけ書かれているので思わず笑ってしまいました。
ご自分が何を怖がっているのか質問者さん、本当はわかっていないのでは？

このつっこみをする本意は、
「新型コロナ肺炎にかかりさえしなければ、他の風邪・インフルエンザにかかることには無頓着でいいのか（もっと罹患→死亡の蓋然性は高いのに？）」「なぜ脅威に対して適切なランク付けをしないのか」
です。

連日のニュースで不安になるのはわかるのですが、あまりにもアンバランスな怖がり方です。
まるで、ダイエットしたいから飲み物に砂糖を入れないようにしているの、という人がバターと生クリームたっぷりのケーキを何切れも平らげている姿を見ているよう。

その「海外から帰ってきたばかりのお客様」が新型コロナウィルスの保持者である確率は極めて低いですし、
もっともっと高い確率としては風邪やインフルエンザウィルスの保持者である可能性なんですから、
妊婦さんならそちらのほうをもっと恐れないといけないでしょう。


新型コロナ肺炎については心配し過ぎです。

心配し過ぎです。

心配し過ぎです。

あと100回ぐらい書きたい…。お客様を病原体扱いしてクレームになるほうがよっぽど問題になると思いますけど。


連日のニュースでずいぶん大ごとにとらえている方が多いようですが、新型肺炎は現時点では一般的な肺炎での入院患者の死亡率よりも死亡率はずっと低く、治療もできています。ワクチンがないだけです。
予防も一般的な風邪・インフルエンザ対策で十分とみられます。

一般的な風邪・インフルエンザウィルスであれば、
残念ながらウィルス保持者と1時間半狭い室内にいる、ということは罹患する確率はあります。

そちらを真っ先に心配すべきだと思うんですけどね…。
インフルエンザ患者数は毎年1千万人前後で推移していて、死亡者数も数百人が毎年亡くなっているのに。


でも、そのお客様が風邪・インフルエンザウィルスの保持者ということもまだわかりませんけどね。

＞代わりの人がいなくて、どうしても私がやらなくてはならないのです。
あなたが考えることではないです。経営者の仕事です。


質問者さんの心配はズレすぎてます。
辛辣な回答で申し訳ないけれども、親なんだったらもう少し賢くあってほしいです。

この回答へのお礼

私は貴方のように頭がよくないので心配しか出来ません。
だからここで質問をしたのです。
今回の質問は新型コロナウイルスの事です。今話題になっているので、その事だと分かっていただけるかと思いました。

他の風邪・インフルエンザにかかることも嫌です。
なので普段からマスクは必ず着用、手洗いうがいもこまめにしているつもりです。

今回の新型コロナウイルスもその様な対策でいいのなら、このままの対策でいいのですね？


インフルエンザウイルスは、空気感染しないのに、なぜ狭い室内に一時間半いると感染する確率があるのですか？息をしているだけで移るのですか？マスクをしていても移るのですか？
インフルエンザウイルスも飛沫感染ではないのですか？


わからないので聞いています。


回答して頂いたのに失礼ですが、
親なんだったら
といいう文章がとても傷つきました。
あなたも人の親なのですよね？

でしたら、もう少し人を傷つけない言い方と言うものを知っていてほしいです。子どもは親を見ています。


私は人をバカにするような人はとても苦手です。
思わず笑ってしましました。
など…
不安な思いをしている人を笑ってバカにするなど、
とても悲しい事ですよね。

私も私なりに色々な情報を見てみたしたが、妊婦にたいしての情報があまりなかったので質問したのです。
インフルエンザや風邪も妊娠中のにかかるのは当然嫌ですが、出来る事はないかと思って質問しました。

危険という人と貴方のように心配しすぎという人、どちらの方も詳しい方なのに意見が違うのはなぜなのでしょうか？

お礼日時：2020/02/02 18:35

No.6 回答者： スリープ 回答日時： 2020/02/02 18:52

＞私もどうしていいかわからない状態です

１００％断りましょう

赤ちゃんが生まれることを最優先にして物事を考えてください
今の不安な気持ち、というのも胎児に影響がありますからね

この回答へのお礼

ありがとうございます。

やはり子どもは大事ですもんね。
ありがとうございます。

お礼日時：2020/02/02 18:55

No.7 回答者： Yusura 回答日時： 2020/02/02 19:57

不安であること、心配であることはわかります。

その心配も不安も非現実的ですので、現状ではあなたにとって無意味な「しなくてもいい心配のためにストレスを感じていること」自体が私は心配です。

それに、確率のうんと低い新型ウィルスの心配をするよりも、目の前に他のもっときちんと向き合ったほうが良いことがあるようにお見受けします。

個人的な体験を話せば、不安が理性をぶっ飛ばして理性がまったく機能しなくなった経験はあります。
自分のことならまだ踏みとどまる余地があったと思いますが、子どものこととなると耐えられません。
荒れ狂う感情が自分の人格を乗っ取りコントロールが利かなくなるのを、頭の中の理性が驚きつつただ眺めるしかなかった解離症のような状態はいまでもよく覚えています。

しかし、結局のところ私がその状態から立ち直ったのは、自分が守りたいものを守るためにはその感情の暴走は有害でしかなかったからです。何が大事かという感情が一番勝ったからです。強く、賢くなれなければ失いたくないものを失うことだってあります。
私はもう一つこの体験から学んだことがあります。普段なら大いなる慰めとなってくれていた友人たちの共感がなんの役にも立たなかったことです。

不安になっている人を突き放すことはおっしゃる通り逆効果ですが、あなたの不安はあまりにも非現実的で、無用で、そして現実の懸念に対して無防備になっています。
それをご自身によく言い聞かせていただきたいです。


＞今回の新型コロナウイルスもその様な対策でいいのなら、このままの対策でいいのですね？

そうです。
東京都感染症予防センターのサイトを添付しますね。
新型コロナウイルス感染症に関する情報
http://idsc.tokyo-eiken.go.jp/diseases/2019-ncov/
予防のポイントが詳しく書かれています。


＞インフルエンザウイルスは、空気感染しないのに、なぜ狭い室内に一時間半いると感染する確率があるのですか？
＞インフルエンザも飛沫感染ではないのですか

風邪・インフルエンザウィルスの感染経路は主に２つです。飛沫感染と接触感染です。そのあたりググるだけで多数の、信頼のおける病院等のサイトが読めます。もしまだでしたら詳しくはそちらをどうぞ。

飛沫感染とは、感染した人がウィルスを含んだ咳やくしゃみの飛沫が誰かの粘膜（目、鼻、のど）に付着するため起きます。つばでも同じことが起きますので同じ室内でおしゃべりをしたりすると気づかないうちに飛沫感染する可能性が高くなります。

接触感染とは、感染した人が目・鼻・口をさわったあと触れた物体（ドアノブや手すりなど）に後から触った人がまた自分の目・鼻・口をさわることでウィルスや細菌に感染します。
人は無意識のうちに頻繁に自分のこの３つによく触るため、接触感染は風邪・インフルエンザの主な感染経路の一つになります。
物体に付着したウィルスは一定時間が過ぎれば感染力を失いますが、感染者と同じ室内にいるということは、つまりつきたてほやほやのウィルスを取り込むことになるわけです。
だから同じ室内にいると感染のリスクが高まります。ただ、健康な方であればマスクをした状態でお客様と面と向かって会話をする程度なら感染の可能性はずっと低いでしょう。


＞息をしているだけで移るのですか？

飛沫を吸い込めば。ただ、風邪・インフルエンザの場合飛沫は長時間空気中を漂っていることはありません。すぐに下に落ちます。


＞マスクをしていても移るのですか？

はい、ある程度は。理由は、マスクの糸の目あるいは皮膚との隙間よりも細菌・ウィルスははるかに小さいからです。

SNSでN９５規格のマスクでないと無効という流言がながれているようですが、N95でもあまり変わりませんし、そもそも長時間つけるような設計ではないのでN９５にこだわる意味はありません。お手元のマスクで十分です。
ただ、マスクは裏表がありますので、商品説明に従ってください。昨日ちょうどネットで「マスクはヒモを表につけるのが本当で、逆にすると4割ほど効果が落ちる」というニュースが流れました。確かに、裏表を間違えると皮膚との間に隙間ができるため効果が落ちるのは本当です。
しかしどちら側でつけるべきかは商品によります。メーカーの説明通りに着用してください。
そしてマスクだけでも、手洗いだけでもあまり意味はなく、両方を併用してください。


いずれにしても、そのお客様が新型コロナウィルスを保持している、と思い込むのもどうかと思いますし、
感染性のウィルス・細菌を保持している方はその海外帰りの方以外にもいらっしゃるわけです。
でも今まで、ずっと続けていらした予防法で大丈夫だったわけでしょう？
そのお客様だけを過剰に怖がることに意味はありません。


それから、一番お伝えしたいことは、今回の騒動を半年後に思い出していただきたいということです。
ちょうど赤ちゃんの初めてのおでかけが多くなるぐらいの時期でしょうね。
おそらく今回の騒動はすっかり落ち着いて人々は忘れ去り、言われて初めて「新型コロナ肺炎？ああ、そういうこともあったね。あれなんだったんだろうね」という思い出す程度の気持ちになっていることでしょう。

でも、風邪・インフルエンザの流行はその後の冬にも毎年来ますし、新型の〇〇の流行は何年かごとにくるものです。今年だけの問題ではありません。
ご家族を守れるよう、リテラシーを身につけてください。

追加の予防方法として、「不足している分のビタミンDだけサプリで摂取、あるいは食卓に干ししいたけを使うメニューを増やす」「ヨーグルトや漬物等で乳酸菌、そして食物繊維の豊富な食材の摂取」をお勧めします。
ビタミンDは脂溶性ビタミンのため、血中濃度の半減期が長いタイプがあります。仮にサプリを飲むとしたら一日の摂取基準量を守ってください。

ビタミンDは免疫を機能させるのに大事なビタミンです。冬季のインフルエンザの流行は、紫外線量が減ったため人が体内に蓄えるビタミンDが減っているのが一因ともされます。
ビタミンDはサプリでも効果が得られる数少ない栄養の一つです。

乳酸菌と食物繊維の摂取は腸内環境を悪化させないようにするため。腸内環境が良好だと同じく免疫力がきちんと機能するからです。
R－１ヨーグルトがブームになったのはインフルエンザ予防に効果があるとされたからなのを思い出してください。でもほかのヨーグルトでも大丈夫です。体質に合うほうが重要です。なおR-1、LG21などの高機能性ヨーグルトは家庭用ヨーグルトメーカーでの増産は無意味です。


では、お大事に。母子ともに健やかな出産をお迎えください。

この回答へのお礼

とても分かりやすく説明して頂きありがとうございました。

最初から、このように教えて頂きたかったですね。

私も気にしすぎている所がありますが、もしもの時の為に知りたかったのです。
確かに確率の低い事を心配していたかもしれません。

あなたのおっしゃるように、子どもが産まれる頃、騒動が落ち着いていることを期待しています。

詳しく教えて頂き本当にありがとうございました。

お礼日時：2020/02/02 20:29