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大学受験勉強は大抵の人が高3、浪人のたった1年間だけですか?
高2までの積み重ねとかはあまり重要では無いですか?

質問者からの補足コメント

  • よく半年や3ヶ月で早慶上智MARCH合格とか聞くんですが、それは高2までの積み重ねがしっかりしてる人なんですねぇ

      補足日時:2020/03/02 03:15

A 回答 (13件中1~10件)

だから志望校と実力次第。

現役もいれば浪人もいる。人それぞれ。
他人を気にせず、自分はどうかです。予備校行く行かぬも実力次第。
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普通にスケジュール的に高3になってからではおそいと思います。



私立は3教科だけなので、推薦とかかんがえてないなら高3で大丈夫でしょうけど。

普通に国立めざすんなら8教科ぐらいありますよね。やるべきことを一回紙にかきだしてみて、テスト勉強に1ヶ月とるとして、一年で大学受験勉強にあてられるのは4回分のテスト勉強抜いて8ヶ月。高3からはじめるんなら、たった8ヶ月で8教科復習しなければいけないために、かなりきついですよ。ほんと休み時間やましてや移動時間もやり続けなければ間に合わない位で、一旦頭の中を勉強以外に変える時間もないので、かなり精神的にもきます。

だけど、高2からやれば、さらに8ヶ月ふえるので、単純に余裕が生まれ、国立なら毎日テスト勉強してるみたいな忙しさで済みます。
高1からはじめてたら、1ヶ月に2、3回遊びに行ける余裕ができるでしょう。 
高3でやれる人は公立の体力がかなりあるひとが、部活終了次第ガッと受験勉強にシフトチェンジする人が多いらしいです。
そういった短期間でほぼ徹夜状態でやりつづけられ、成績が伸びる人はいいですよ。 
でも大抵の人はそうじゃないでしょう?寝不足では普通は体調をくずして勉強どころじゃなくなるはずです。 
 
積み重ねというか、スケジュールを立ててみて間に合うかどうか考えてしたほうがいいです
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>大学受験勉強は大抵の人が高3、浪人のたった1年間だけですか?



「大学受験勉強」の定義にもよりますが、いわゆるダイガクニューシと呼ばれるゲームの攻略法を追求するという意味であれば、大抵の人が高3、浪人の期間でしょう。この攻略法を身につけることで合格の可能性が上がりますし、それ用の攻略本がいくらでも出ています。

また、この攻略法そのものはダイガクニューシ以外にはクソの役にも立ちませんので、攻略法を追求しないという選択をする人もいます。なお、タレント活動もしているとある予備校教師は「その努力した過程は必ず役に立つので、がんばって受験勉強することは決して無駄ではない」とおっしゃっていますが、これはその通りかもしれません。

>高2までの積み重ねとかはあまり重要では無いですか?

これは学力という意味ですよね。大学入試では、高校卒業程度の学力を問う問題が出ますので、高2までの積み重ねは全体の12分の11を占めると思います。つまり高校3年生で積み重なるのは全体の12分の1ですので、高2までに積み重ねた学力というのが大部分を占めるということがわかると思います。

攻略法などを追及する人の多くは高2までの12分の11で欠落している部分をパターンの記憶という方法でで補うという作戦を採っているようです。ただ、程度にもよりますが、欠落部分が多すぎると高校3年生になってから始めても手遅れであることが多いです。しかし大きな安心材料としては、日本の受験生は実にこの手遅れになった者が多いようで、現実的には手遅れの状態であることを認識した上で受験生を合格させる大学も数多く存在するようです。
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>よく半年や3ヶ月で早慶上智MARCH合格とか聞くんですが、それは高2までの積み重ねがしっかりしてる人なんですねぇ


そもそも、いったい何が「半年や3ヶ月」なのか意味不明です。塾に入って「半年や3ヶ月」というのであれば、それまでにそれなりに勉強していたんでしょうし、塾に入らなくても合格していたかもしれません。それと、私立は受験科目数が少ないということもあるでしょう。更にいうなら、そういう人がいたとしても稀だからわざわざ書くわけで、普通であるなら書きませんよね?にも関わらず、自分も受かるのではないかと期待して入塾する人がいれば塾の思うツボです。その塾にそういう人がいたかどうかも怪しいものです。世の中、詐欺とまでは言いませんけど、誇大広告とか、故意に紛らわしくしたような広告は多いです。常識で考えればおかしいと気づくはずのことも多いんですけどね。
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大学受験勉強は大抵の人が高3、浪人のたった1年間だけですか?


  ↑
何を吞気なことを言っているのですか。
一流大学を目指す人間は、小学校時代から
はじめている人が多いですよ。
少なくとも、中学ですね。
ワタシは中二からはじめました。
少し遅かったかな、と感じています。



高2までの積み重ねとかはあまり重要では無いですか?
 ↑
髙2までの積み重ねの方が、はるかに
重要です。
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まあ、二流、三流大学を受験する人は大抵そうでしょうし、一流大学を受験する人は大抵そうではないでしょう。


たとえば、東大あたりに多くの合格者を出す高校には中高一貫校が多くあります。そこの生徒は小学校4、5年辺りから大学受験をい志井していることは珍しくありません。また、そうでないまでも、難関大学に受かるためには、それ相応の高校に入る必要があるので、中学生の段階では大学を意識するものです。
ちなみに、トップクラスの中高一貫校であれば、高校の勉強は高1で一通り終わっています。その後は知識の定着を図ります。
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質問者の方に、逆に質問します


プロ野球選手に、「貴方は、高3での練習で甲子園に行けたのですか?」と質問したら、
その選手は、何と答えるでしょうか?
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高校の学習内容は三年分あって、高一高二と遊び回っていれば、大概のケースで全く身に付かず、勿論高三でかなり頑張っても、基礎すら満足に身に付くことはなかなかありません。


従って、高三でだけ勉強したような人は、まともな大学には大概行けません。
また、そもそもそうなるような子は、勉強に向いてない子が多く(極単純に人口比でもそうだけれど)、なおのこと無理です。
例外的に、難関中高一貫校に進学できた、そもそも頭の良い子が、希に、一年間で早慶に逆転合格、なんてやってのけますが、凡人には無理です。
小中、高一高二、めちゃめちゃ大事です。
というか、難関大学に行く人の多くは、高二で既に高三の内容を終えていたり半分は終えていたりするらしいです。
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受験というのは、基本的に他人より良い点を取ることが目標ですので、スタートが早いほうが有利になります。


もちろん、後から初めて追い抜く人も、たまにはいますが、、、それはそういう才能を持っている人だけです。
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高校3年までの教科をひととおり勉強するのが


中1から高2までの5年間。
入試過去問に特化して、いわゆる「受験勉強」をするのが
高3の1年間だと思います。
ときにそれが浪人を含めた2年間になってしまう人もいる
...というか、私も浪人しましたが。
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