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Fラン大学は授業中にスマホをいじったり私語が多いと聞くのですが、そういう人はなぜ多額のお金を払ってまで大学に進学するのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • また、Fランでなくともそういう人はいるのでしょうか?

      補足日時:2020/04/16 22:52

A 回答 (10件)

多くはないでしょう。


まあ、都会のFランは知らないけど、田舎のFランではみな一生懸命ノートを取っていますよ。
馬鹿正直なほどに。
まあ、いないとはいいません、中にはいるでしょう。
親のお金で大学に来ているのでもったいなさがわからないとか。
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学歴のため

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あと、先生の能力が低いかな、と。


アメリカなどは毎回の準備した人が評価できるようなシステム、やりがいを感じられるシステムです。
宿題も多いけど、それだけ先生もしっかりと準備をしてきます。
アメリカは修士に行くことが前提なので、学部でその学問を修めたい気持ちが強いのだと思いますが。やる気になれば飛び級もありますし。
だからどうしても生き生きとします。
日本だと留年したくない、みたいなせいぜいマイナスの理由ですよね。

日本はダラダラと講義が進んでその中からパラパラと試験に出て試験で評価される。
なんてことがまだまだ多いです。
普段の講義ではやる気も出ないし、そこでやる気を出したところで、評価にはあまり意味が出ないような評価方法です。

学生だけが理由かな?と思います。
大学の取り組み方次第でしょ、て思います。
事実、元Fラン大でも立て直したところたくさんありますよ。
東京理科や大阪経済や京都橘、広島工業などです。探せば他にもあると思います。
実務系の教授たくさんいれてる。
就職や公務員、教員など目指しやすい目標をわかりやすく持っている。
留年など厳しい措置も取る。
1年の時から間髪入れずにキャリア教育を行う(ある意味で高校のような面倒見)。
教員へのアンケートを行い、ふざけた講義をしてる教員への評価を下げる取り組み方をしてる(自分は研究者だから〜を、言い訳にさせない)。

などです。合わない人はしんどいなどマイナス面もありますが、大学生によくある「何していいかわからない」無駄な時間は減りますね。
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有名大でしたけどそんな人は多かったですよ。



そもそも先生は研究者という気持ちが多く授業テキトーな人も多いし、
学生も必ずしもその学問がやりたいわけでもないので。他の講義なら真面目に受けてるときもあるでしょう。

体育会の学生見りゃわかるけど、彼らは意識のメインは午後からの部活です。だから午前の講義は休憩時間みたいなものです。
大学生はいろんな人の集まりなので、そのように授業がメインでない人もいるわけです。
アメリカは成績が奨学金や就職にシビアに関わります。
日本の場合はほとんど関わりがなく(だから学生だけでなく教職員も手を抜く)、どうしてもゆるくなりがちですね。
実際、医療系や法科大学院のように国家試験系のところは学生も先生も真面目な厳しいところが多いですよね。

むしろ○でなければいけない、という同調圧力を大学生にもなって、周囲に加えるほうが意識低いと思いますが。
周りに迷惑を加えなければ何してても良いと思います。
あと、仮に迷惑を受けても、
理性的に対応すること
必ずしも自分の意見が通るわけではないこと
は、心がまえとして必要かなと思います。まるで自分が絶対に正しく、相手には天罰がくだらないと許せない、みたいな人もいますが、離れてみると50歩100歩だみたいなことは多いはずです。
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学問がしたくて大学に進学したのではなく、「大卒資格が欲しい」というだけの動機で、「なるべく楽して学歴が欲しい」と思っているタイプの人です。

単位や学歴はお金で買えると勘違いしているタイプの人です。
そういう学生は、昔はそもそも講義に出席せず、外に遊びに出ていたのです。昔は、出席はほとんど取らずに、一発試験かレポートの成績だけで単位が決まるというタイプの講義が多かったのです。それが近年では文科省の指導で出欠管理をきちんとして、3分の2以上の出席がなければ成績評価を受ける資格がないということで、「出席だけして、講義室内で遊ぶ」学生が増えてきたのです。
この手の学生は、Fランと呼ばれる大学に限らず、どこにでもいます。
ただ、高偏差値の大学では、
・高校時代からきちんと授業を受ける習慣が身についている学生が多い
・学問を目的として進学した学生が多い
・講義中はスルーでも試験で厳しい先生が多く、「ちゃんと受講しないと試験で失敗する」とわかっている学生が多い
ということで、講義中にスマホをいじったり死語をしたりという学生の割合が減る傾向はあります。それでも、単位認定が甘いと有名な先生の講義は、高偏差値の大学でも、不真面目な受講態度の学生が多くなりますけどね。
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Fランは中高と怠惰に過ごしてきてまともな学力もついていないくせに大卒の肩書だけは欲しい人間が行くところです。


彼らが真面目に学問に取り組むわけがないでしょう。
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今時の学生が講義中にスマホをいじったり私語が多かったりするのは、


マメに出席をとって、欠席が多いと試験を受けさせないからです。
だから、勉強する気の全く無い学生も単位のために出席してしまいます。
昔はあまり出席をとらなかったので、講義に出たくない学生は
大学ではなくマージャン屋へ通っていたものです。
そっちのほうが、講堂が静かでよかったのではないかと思います。
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自分が何をしたいのか、何をしているのかわからないのです。

彼らをお許しください。
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それはどこの大学でもあり得ることでは?


階段状になっている大きい講義室だったら、後席の人間は大抵そうなっています。
教授もいちいち気に留めていないでしょう。
それで試験の出来が悪かったら、単位を与えないだけです。
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学歴がほしいから

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