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扇型で高低差4m程の傾斜地に長さ50mで高さ最大4mの擁壁を建てたいです。
擁壁は一方が高さ4mで、もう一方の端が0mになる感じです。
プレキャストL型擁壁と打ち放し擁壁だと後者のがだいぶ値段が高いと思うのですが、
双方のメリットデメリットは何でしょう?
プレキャストは安い、表面が綺麗、安い、早い、で打ち放しはこの逆になる感じでしょうか。

A 回答 (2件)

プレが安いといっても運搬と設置のクレーン費用がありますしね。


据付にも手間が掛かりますし(H2mモノ10~12本ほどで半日)。
H4000だと5t以上ですからクレーンも大きくなります。
据付場所に近づくことが出来ないと途端に40tクラスのクレーンが必要になります。

大分というほど差はつかないかもしれませんが、現場打ちの方が高くなるケースの方が多いかもしれません。
当然先に書いたようにクレーンが近づけない現場は現場打ちしかありません。

メリットデメリットで語れば、一応書きあげた感じで認識しておけば良いでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
幅7m程の道路に挟まれており周辺も狭い道路はないのでおそらく大型のクレーンは必要ないかと思われます。
それでもあまり費用に差がつかないのですね。やはり重いからでしょうか。

お礼日時:2020/06/05 14:17

見ないで2m以上の擁壁はL型工事代が高いだよね


RC1500万
L型2000万

構造計算、申請費用など仮設費用
諸費用+200万
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
高さがでるとプレキャストのが高くなると・・・。
2200万は高いです笑

お礼日時:2020/06/05 14:19

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