プンプン

会社の部下が、不妊治療を理由に週１〜２回の頻度で時間有休を取得しています。やめさせたいです。

締切済

質問者：momoalotPH3
質問日時：2020/06/29 20:45
回答数：9件

タイトルの通りの内容です。
今後の仕事で遠方の出張もあるのに
何度も何度も休まれるので困っています。
人手が不足し、なかなか休めない人もいるのに、彼女だけ休みが多くては、他の従業員に示しがつきません。

本日も、急に明日休みたいと申告してきたため、
なぜもっと事前に言えないのかと叱りました。
土曜日（うちの会社は土日休みです）に受診した結果主治医に指示されたそうですが、それはただの言い訳です。申請は却下しました。

一回の不妊治療で授かる可能性は低いですし、
そうなると今後も不定期に休まれることになるため
来月以降は、頻回に休みを申請しないように指示しました。

本当に子どもを授かりたいのなら、正直働きながらでは無理だと思います。仕事か、不妊治療自体をやめさせたいです。

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回答 (9件)

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No.9

回答者：二段腹
回答日時：2020/06/30 12:48

大手企業でそれをやると、簡単にパワハラで訴えられます。

パワハラ元は左遷されます。

お気持ちはよーーーく理解できるのですが、雇用契約上、有給休暇は認められた休暇です。

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No.8

回答者： -yo-shi-
回答日時：2020/06/30 08:51

＞不妊治療自体をやめさせたいです。

それは無理だし、間違っても口に出してはいけませんよ！

まず有給休暇の申請においては時季変更権はあっても拒否する権利はありません。
次に時間休（時間単位年休）においては、労使協定を締結し就業規則に記載する必要があります。

就業規則に記載があるなら労働者の権利ですから拒否することは出来ませんが、記載が無いのなら時間休を拒否してもかまいません。

当然ながら付与日数内の有給休暇の申請は拒否出来ないので、時間休を与えるか？１日の有給休暇を与えるか？の二択になると思います。

また、時間単位年休について労使協定があるとしても１年に５日分（所定労働時間×５日）までです。

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No.7

回答者： yucco_chan
回答日時：2020/06/29 21:45

>申請は却下しました。

違法行為です。
労働基準監督署に訴えられる前に是正しましょう。

有給の申請は、会社側は基本的に却下できません。
その有給によって、会社が倒産の危機に陥るなどの場合は、
取得時期の変更が可能ですが。

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No.6

回答者：ひらち
回答日時：2020/06/29 21:15

質問者さんの考えも理解できますが、有休申請の却下や申請しないように指示することはやめた方がいいです。

部下は雇用者という立場なので有休の申請は法律で保証されています。
例え急な申請でも認めなければなりませんし、どうしても却下しなければならない場合は代わりの日を用意しなければなりません。

仕事か不妊治療自体をやめさせようとするのは、パワハラ・セクハラとして部下から訴えられる恐れもあります。
（訴えられたら質問者さんや会社が不利です。）

無難な解決策だと思うのは、部下の部署を変えてもらうことだと思います。
今の部署では休ませてあげることは難しいから時間の融通がとれるようにする（建前）という理由であれば
部下も部署異動に反対しにくいでしょうから、仕事を辞めさせるより厄介払い（本音）はしやすいと思います。

質問者さんの考え（書かれている事）は部下を持ち、責任ある立場であれば当たり前に思うことです。
しかしながら、国の制度や法律は部下の方を守ります。あなたや会社は悪者となり、あなたの立場が危うくなります。
（あなたが、仕事のために正しいと思ってしたことであっても、会社はあなたを責めるでしょう。）

部下と対立するのはあなたに不利となります。
部下の味方を装いつつ、波風を立てないように部署異動や退職を部下が望むように誘導していくのが最良の方法だと思います。