外構屋さんがいたら教えてください。

庭のことで、見積もりをして貰ったら、
分かりました、また連絡しますと言って帰ったっきり何も言ってこない、つまり、フェードアウトされるということが連続してありました。

こういうことがそうそうあることとは思えないのですが、あるとしたら、外構屋さんがすっぽかす、取り扱いたいないというのはどういう場合でしょうか？
お話の段階では、お互い気持ちよく、私もこうしたい、とか、向こうも、こういうのがあります、すぐにできますと快調に話をしているつもりになっているので寂しい気持ちがあります。
原因が知りたいのでよろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

• ケープペンギン様
  
  ありがとうございます。
  前の所は、個人のところなのですが、入退院を繰り返して体調が良くないという話を聞いてはいたのですが
  今、ホームページを確認するとエラー、Googleマップも、空き家のような？？、店舗では無い景色と評価やコメント欄も空白の状態になっていましたので
  やめてしまったのかもしれません。
  最近の所は、2週間弱前にお願いしたところです。
  確かに、梅雨で忙しいのかもしれません。
  気長に待ってみようと思います。

    補足日時：2020/07/02 17:26

• 見積もりをする前の段階での話です

  No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2020/07/03 12:24

No.1 ベストアンサー 回答者： ケープペンギン 回答日時： 2020/07/02 16:23

それいつの事でしょうか？

コロナの関係で、自粛中ストップしていた仕事が動き出し、外構さんは今ものすごい忙しいタイミングです。梅雨なので天候で動かなくてはならない時でもあります。

後回しにされてるのではありませんか？

しかも連続してあったのなら、なぜそうならないようにしないのかがわかりません。こちらから連絡だってしても良いし、初めの話の時にこーゆー事があったので◯までに連絡はもらえますか？など先の話もできたでしょう。盛り上がった話をして終わりの主さんにも問題があったのでは？

個人の外構さんであれば、儲けにならない仕事は今は後回しかもですね

No.2 回答者： -yo-shi- 回答日時： 2020/07/03 08:23

そういう営業スタンスのところは多いと思いますよ。

見積を出したなら後はお客さん次第ですからね。
業者としては当社一択だなんて思ってませんからね。


特に専門業者は個人客から直接依頼されるよりも、ハウスメーカーやゼネコンからの依頼の方が多いですから個人客への営業は疎かになるかもしれません。

ただ手を抜くとか…適当にやるとか…という意味では無く、元請け業者から依頼を受ける方が話を通じるし余計な手間が掛からないという意味です。

また個人客は次に繋がることは殆どありませんが、業者だと今回はダメでも次の仕事がありますから営業をする価値はあります。


話が進まないのは、貴方が業者に「工事を依頼します」という連絡を取らないからです。

当社のスタンスも過度な営業はしません。
依頼があり見積を提出したら…暇なら「ご検討頂けましたか？」と1週間以内くらいに連絡をすることは稀にありますが、そこそこ仕事があれば放置です。

相手から連絡が無い限りは、少なくとも当社に依頼は無いと判断します。

1ヶ月後とか…忘れたころに連絡を頂くこともありますが、資材等の価格に変動が無い限りは当初の見積をベースに話を進めますし、快く承ります。