性格いい人が優勝

火災保険で修理を行いましたが、施工会社と保険担当者に不信点があります

去年末に雨どいとテラス修理を保険で行いました

母が、保険会社に連絡、担当者との話で、

20万以上の費用がないと保険が使えないという事でした

後日、再度担当者が来て、40万の費用が出るということで、すべて保険会社の担当に任せたそうです。 後日、40万が振り込まれ、
担当者から紹介された施工業者(OO建築)に全額振込み工事が完了しました。

工事内容は、

2階建て1階屋根部分の雨どい4mの付け替えと連結部のパイプが1本(取り付け金具が交換かはわかりません)
テラスの屋根(ポリカーボネート)7枚の取替え
です。(高さからいっても、足場を一日がかりでつけた工事ではなく、作業も朝来て、昼過ぎには終わっていました)

先日、母から連絡があり、テラスと壁の繋ぎから雨漏りがあるとの事で見に行くと、雨漏りがあり、施工のミスかと思いましたので施工会社に連絡すると、保険の金額はテラスの屋根(ポリカーボネート)の付け替えで、今回の雨漏りは別料金だということでした

そこで、改めて他業者に聞いてみると、前回工事代金が多すぎるということがわかりました。
工事内容としてはかかっても20万くらいでしょうとの事
母は見積もりも業者から、貰ってなく、全て保険担当者に任せていたようです。
では、残りはどこに???
という話でした。

そこで、不信に思ったのが、保険担当者と工事業者の癒着、リベートではないかということなのですが、実際このようなことがあるのでしょうか?

代理店、もしくは担当者の不正であれば、保険会社の支店責任者、もしくは本社コンプライアンスに連絡を考えています。(見積もりが、保険会社に残っていれば、現状の修理箇所との照らし合わせも可能かと思います)

よくある、水増し請求で保険者(母)が保険金を他の修理箇所に回したとか、余りの金額を拾得したとの話ではありません。

ただ、もし不正であれば、老人を利用し私服を肥やす人間がいることに憤りを感じます
不正でなければ、私の勘違いですむのですが

お詳しい方、ご回答をよろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

保険会社の担当者と業者の癒着なんてあり得ません。


そのような事は一切できない仕組みになっています。

一般に、保険会社の認定金額は甘いので、業者の見積もり
の多くは、少々高くても、保険会社内の審査では通って
しまうのです。

保険会社は業者間の価格の値引き競争などは考慮せず査定
するからです。
その見積もりを他の業者が見たら、通常は実勢価格より高い
と思うでしょうね。

後は、貴方が良心的な趣里をしてくれる業者を選んだか
どうかの問題ですね。
修理の不具合があっても、それは保険会社には関係ない
事です。
    • good
    • 0

保険会社の査定はそれほど甘くありません。


担当者の一存で保険額など決められませんよ。

>代理店、もしくは担当者の不正であれば、保険会社の支店責任者、もしくは本社コンプライアンスに連絡を考えています。
するのは自由ですが保険金額が減額されて返還請求されても工事代金の減額は別の話。
あなた方が減額分を返還するだけです。
工事業者へは別途交渉実際には裁判で返還要求することになるでしょう。

あなたは一銭も損をしていないのに生半可な正義のために多額の支出をするのも面白いかもしれませんね。
    • good
    • 0

ちょっと高すぎですね。


質問者様の思う通り保険会社の担当より上の方とお話された方が良いと思います。
お母様が年配なので分からないと思ってる様に思います。
癒着やリベートは十分に考えられますね。
雨漏りなどは貼り替えの料金に含まれなければおかしな話です。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!