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離婚して3年。今まで支払いはあったのですが、ここ半年くらい支払いがありません。
連絡しても「今月は払うから」という感じで結局なし。
どうも相手に彼女ができたらしいと話を聞きました。そのことを言うと 「養育費、もういいでしょ?」と言ってきました。
彼女ができたからもう支払わないってどうなんですかね。。
信じられないので、そんなの関係ない、しっかり支払ってほしいと話すと「お前も早く相手見つけろよ」と言われました。
そうすれば支払いもなくなると今の彼女に言われたようです。
私はそんな相手いません。子供3人を育てるのにやっとです。
こういう父親、ほんと困ります。

公正証書はまだ手元にあるので、自治体の無料相談などに行けばいいでしょうか?

A 回答 (4件)

いい加減な男と結婚したものですね。


すくなくとも子供が成人するまでは、しっかり養育費を払わせてください。
 弁護士に言えばやる気(勝てるに決まってるので)を出してくれると思います。

彼女なんか作れないくらいに搾り取ってやって下さい。
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<こういう理由、通用しませんよね?


いやいや、通用してしまうのが日本です!別段、強硬な罰則などありませんから。つまり逃げ得!

 ここ半年くらいとおっしゃっていますので、半年もの間貰わずにいた質問者様にも責任があるのです。公正証書があれば毎月きちんと約束通り払われるとでも思っていたのでしょうか?公正証書=紙切れ、コピー用紙、ですよ!ただ字が書いてあるだけ。
 公正証書があるから自治体の無料相談へ行けばいいのか?違うでしょ!行先は裁判所です。裁判所の書記官のところへ行くのです。そこで今後の手続きなど教えてもらえますが、あくまでもスムースに入金されるよう手続きをするだけで、100%ではありません。意味わかりますよね。無いものはないのです。相手に現金をはじめそれなりの資産があれば貰えますが、無ければ1円も貰えません。それが公正証書!

 もうすこし利口に立ち回りましょう。元ご主人の「お前も早く相手をみつけろよ」には、そんな意味も含まれています。
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公正証書があるのに、なぜ弁護士なのですか?裁判所の執行官室に行って差押え手続きに必要な書類を聞いて、それを揃えることでしょう。

自治体とか弁護士とか不要ですよ。と、いうのが執行分付きの公正証書です。お金が余っている人は、手続きの代理人を弁護士にやってもらってもいいと思いますが・・・。でもよほど暇な弁護士しかやらないでしょうね。
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そうですね。


自治体の無料相談や、都道府県の弁護士会の無料相談など。
最近の法改正で、そういった養育費を払わない親に対しては、かなり強力に、例えば給与口座の差し押さえなど、できるようになりました。
弁護士を雇わず家庭裁判所に調停を申し立てても勝てると思います。
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