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1.物事の本質と言う言葉をよく耳にします。
具体的にそれはどういう意味をさしますか?
2.それを身につけると自分のみるせかいはどう移り変わりますか?
3.それを身につけるために読書が効果的だと聞きました、どう意識して読めばいいですか?
4.本質を使った例文とその答えを見てみたいです。

よろしくお願いしますm(_ _)m

A 回答 (12件中11~12件)

>考えるのは自由だと思っているのですが


>その自分なりに解読した本質を他人の前で話すことは禁忌ですかね

他人の前で話すことが禁忌ではないと思います。
例えば、学者なら、その学者が捉えた本質を論文という形にして世に問いますし、作家さんでも赤裸々に自分の本質の部分を私小説や考えを発表されることもあります。
他の職業のでもそういう人はいると思いますし、そうでない人もいます。
自分の本質(本音や正体と言ったほうが適切かなあ)を見せずに理想論ばかり語る人もいたりして、本質(本音)は金だった…というのはよくあります。

読書してその本について誰かに話をして、何年も経ってから間違った理解を他人に話してしまった…と落ち込むことも私はよくありますし、更に何年か経って最初の理解が正しかったかも…ということは多いです。
人前で話さないとコミュニケーションは成り立ちませんし、人と何かを共同でするにして、事前の打ち合わせは必要だと私は思います。(私自身はコミュニケーション能力は非常に低いですが…)
そこで、本質や本音に踏み込む必要があるのか、ないのかは、その時の状況に因ったり相手との関係性に依存したりすると思います。
それを的確に判断していくのは、誰でも難しいと考えます。
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具体的な意味はないです。

人によって物事で観ている本質は違います。
極端な例ですが人が何かを喋る場合でも、言葉として聞き取る 事も出来ますが、物理現象として空気の振動、生物的に声帯と息によるもの、と捉えることができ、どれもその本質を捉えていると考えられます。
言葉でも、それが何語かで、意味が判ったり判らなかったりします。判らないことが本質として成立してしまう場合があります。

読書だけではなく色々な経験でも、観える世界が違ってきます。
経験により後になってから物事の本質は、あの時はAだと思っていたが、実はBだったかも知れないと気が付くことがあったり、その後にやっぱりAだった、Cかも…と色々変わることがあります。

答えが明確にない哲学的な質問だと思いますね。
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この回答へのお礼

考えるのは自由だと思っているのですが、その自分なりに解読した本質を他人の前で話すことは禁忌ですかね?
質問返しすみません。。

お礼日時:2020/08/16 17:13

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