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日本の特殊詐欺年間被害総額は約300億円ですが、韓国では特殊詐欺の被害総額が、年間600億円だそうです。
ただ日本と韓国の違いで面白いのが、
日本はオレオレ詐欺と呼ばれて身内を騙るテクニックが多いですが、
韓国の被害の大半は身内を騙るケースではなくて資産運用や貸出詐欺なのだそうです。
何故こんな違いがあるのか?と思ったら、
朝鮮人YouTuberの解説では、韓国ではファイナンシャルプランナーは携帯販売員と、並んで韓国では有名な被差別職業として位置づけられていて、特にファイナンシャルプランナーは資格が無くても誰でもできるので、それでそういう詐欺をやるクズが多いのだそうです。

質問ですが、日本ではファイナンシャルプランナーは資格が無いと出来ない職業ですが、韓国もファイナンシャルプランナーを資格が無ければ出来ない職業にすればこんな詐欺減らせると思うのですが、どうして資格化しないのでしょうか?

A 回答 (1件)

日本でもファイナンシャルプランナーは民間資格であり、法令による規制はありません。


韓国には信頼のおける資格団体が育っていないだけ。
そもそも信用のない民間資格の乱立は、資格商法詐欺という特殊詐欺の一端でもあります。
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