ドラマの中に出てくる病気について 歴史ドラマなどで、咳き込んで手のひらに血が付き、医者に診断されて余

ドラマの中に出てくる病気について
歴史ドラマなどで、咳き込んで手のひらに血が付き、医者に診断されて余命○ヶ月です、と宣告されるシーンを何度かみたことがあります。

これは今の医学だと、何という病気が考えられますか？？

No.5 ベストアンサー 回答者： hanhangege 回答日時： 2020/09/04 20:03

結核(当時は労咳)がメジャーですね

結核で吐血は昭和前半ぐらいまではありました
隔離病棟というものもありましたよ
肺病病み、という言葉もありました

しかしまた最近国内でも出始め
薬に耐性があるものも出てきてるので
油断はできないですね

この回答へのお礼

まとめてのお礼になりますが、皆さん回答ありがとうございました

お礼日時：2020/09/04 22:14

No.6 回答者： ナット1950 回答日時： 2020/09/04 20:59

肺結核、時代劇でしたら労咳（ろうがい）をイメージしていると思います。

No.4 回答者： Lescault 回答日時： 2020/09/04 19:50

結核、あるいは呼吸器上部消化管口腔周囲の腫瘍等々。

No.3 回答者： ghyuf 回答日時： 2020/09/04 19:50

肺がんや、気管支炎、肺結核、肺炎など

No.2 回答者： ノムリン 回答日時： 2020/09/04 19:50

結核でしょう。

No.1 回答者： goold-man 回答日時： 2020/09/04 19:47

肺結核（肺病）