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超高齢者になった親
めっきり足が悪くなり腰が痛いので一日中椅子に座っている
運動しないので体重が増えてかがむようにしてすり足で歩く
御飯は食べるが喉のとうりが悪いのかよく咳き込むし喘鳴と言うか口の筋肉がよわくなった感じ 
顔色も悪くしんどそう 
80代後半でもまだまだ元気な感じだったけど90歳になって急に弱くなったというか・・ 
そんなもんなんでしょうか?

A 回答 (6件)

家に居たけどもうそろそろかなと感じて、老人福祉施設に入所したのに4日後に亡くなったかたがいます。



人それぞれ年齢にはかなりの差がありますが、老いたときは急に来ますよ。

うちの親は、あれ?っと思った後7年しか生きられませんでした(満71歳)。

どのみち、あとわずかなのは覚悟しておいた方が良さそうです。
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そんなもんです。

やがて死ぬんですから。
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お元気な方もおられますが、急に弱る方も多いです。


まだ、椅子に座られているのは良いです。栄養不足で寝たきりだと褥瘡ができます。座位でできる百歳体操など、高齢者の運動があるので、検索され、無理のないように促してあげれば良いです。理解しにくいから、一緒にしてあげましょう。すり足で歩くようになると、絨毯でもつまずいて転倒しかねません。手すりをつけたり、その代わりになるような物を置き、危険なものは遠ざけて広くしておくと良いです。
唾液の減少や嚥下機能が衰えるため、飲み込みにくくなり、咽頭反射でむせたりもします。これから体重は減っていきます。
よく観察されているのがわかりますが、弱る一方ですので、ぼーっとされていたら話しかけてあげたり、これまでより目をかけてあげましょう。
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高齢者の身体能力が落ちる時は、一気にガクンと落ちる事が多いです。


誰もが90歳になったらそうなるという訳ではなく、急に衰えるタイミング
は人によってまちまちですけど。
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91で施設に入り、栄養士管理下の食事で体重も減収し、93歳でますます元気になっています。

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はい、そんなものです。


一挙に悪くなります。

私の母もそうでした。
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