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体重って、炭水化物や糖質などの太りの元になる成分や全体的な食べる量を減らし、ある程度の運動をすれば痩せていくものなんですか?

質問者からの補足コメント

  • 回答ありがとうございます

      補足日時:2020/09/18 20:57

A 回答 (5件)

そうですね。



ただし、細かいことを言えば、ビタミンやミネラル、その他の補酵素が不足していると、TCA回路(クエン酸回路)と言って、脂肪からエネルギーを作り出して消費するサイクルが正常に回らなくなるので、なかなか脂肪が落とせなくなったり、飢餓感に耐えられなくなる場合もあります。

特に鉄、ビタミンB群、ビタミンCなどが絶対に必要です。

添付した図のように、脂肪が分解されエネルギーとなって最終的に消費されるまでには、様々な栄養素を利用して、とても複雑な経路を辿ります。

ですから、糖質はカットする一方、たんぱく質、脂質、ビタミン、ミネラルその他の栄養素は不足しないように気を付ける必要があります。
「体重って、炭水化物や糖質などの太りの元に」の回答画像5
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野菜、魚食を中心に、炭水化物を少なめに取る。

4年前、糖尿病と診断され、1、2ヵ月前にインスリンを卒業しました。血糖も、月、水金の朝、昼、夕、食前、食後計り、インスリンを食前に打っていました。糖尿病と診断されて、6ヵ月はインスリンを2本打っていました。体重も20キロ痩せ、脂肪もへり、丁度いい体重になりましたよ。食事9割、運動1割とテレビで見たことがあります。ご飯は、140グラム食べていますよ。おかずは少し多めに食べ、発酵食品、タンパク質はしっかり取ってください。
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>炭水化物や糖質などの太りの元になる成分


この認識から正しましょう
太りの元になる成分ではなく、生命維持に必要な成分ですから
それを減らす事、即ち生命維持活動に支障を来すと言う意味
生命維持活動に支障が出ると、脳が判断すると
食べた物すべて、体に蓄えようとしますから
結果 太ります

必要な物を採らず、そこに運動で消費すれば 余計に脳は
生命維持活動に支障が出ると判断しやすくなります
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人間は体内で無からエネルギーを作れないので、理論上はそうなります。


問題は食事制限と運動の「程度」です。
これを見誤って失敗する人は大勢います。
これに漬け込んだ「食品」や「方法」も数多く存在します。
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そうじゃないの


精進ってことはちみどろピーリングって事なんでしょう
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