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癌の検査で(PET)、ぶどう糖をぶち込む理由は何か知っていますか?

原理を教えて下さい!

質問者からの補足コメント

  • ナンバー2の方へ

    癌細胞は、福井新聞に掲載されていたように、乳酸が発生起源なのに、食道や胃、大腸、脳へは、ぶどう糖集積が少ない為に発見が遅れる等は理解しました!

    癌細胞は糖分以外も餌として増殖する(乳酸発酵する)為ですね!

    しかし、細菌(癌細胞)は、アルカリ性下では増殖不可!の、為に、体液のアルカリ化にて癌を抑え込むことが可能だと言われるのですね。

    つまり、エビデンスのある病院がするように、野菜を沢山取り、重曹風呂に浸からせ、体液をアルカリ化するクエン酸を摂取させる!が、見つかりにくい癌をも消すんでしょうね?!

      補足日時:2020/11/27 15:51
  • 福井新聞の内容は、こちらで確認可能です!

    https://drive.google.com/file/d/1ZYLtIMfwuE5Dx4i …

      補足日時:2020/11/27 16:13
  •   補足日時:2020/11/27 17:37
  • 補足!

    あなたの学ぶ医学は、人を死に至らしめるよね!

    戦後にわかってる事を、、

    放射線治療は死に至らしめるよね!

    https://drive.google.com/file/d/15MjZdA0NrvZ6LjR …

      補足日時:2020/11/27 20:31
  • 回答者殿

    既に、癌細胞は解明されてるやん!!

    https://www.riken.jp/press/2020/20200313_2/index …

    体液のアルカリ化!
    乳酸を産生するんだって!

      補足日時:2020/11/28 13:05
  • ラッキー!

    hideさんへ

    あたし、少し間違えてる?
    以下の医者はなんと言ってるの?



    よろしくすみません!

      補足日時:2020/12/04 08:19
  • プンプン

    追記です。
    いわゆる、癌はやはり発酵生物に変わりはないかと思います。何故なら、ヨーグルトを作る過程での形に似ているからです。

    それに、体液のアルカリ化で消せるし、どこかに葬られたり、過去の福井新聞には、癌の発生起源は乳酸だったと既に載っていたのです。天然酵母を作る際に、乳酸菌から徐々に酵母等になりますよね!

    だから、癌は発酵生物で、やられた部位が次第に腐るんですかね?しかし、それを抑えるには、やはり菌が増殖しない模索として、体液のアルカリ化ですね!

    考えてみて!虫歯は重曹で消せますよね!クエン酸は、体内で重曹にもなりますよね!辻褄が合うし、なにより、癌を体液のアルカリ化で消せるなら、医師は先にそれを患者に言うべきです。

    あなたが、この事実を知らせれば良いのでしょう?医師達は、1個のやり方しかやらない。なぜ、体液のアルカリ化をした上で、他のやり方をなさらないの??

      補足日時:2020/12/05 18:57
  • すみません、1個忘れてました!
    医師達が本当の事を世の中で公に言うなら、抹殺されるんでしたね!

    くれぐれも、真相をあからさまに言われないように。。m(_ _)m

      補足日時:2020/12/05 20:27

A 回答 (16件中1~10件)

それではお大事になさいませ。

これにて失礼いたしますね。
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花粉症・喘息・アトピーが治ることはNo.11の回答に効果例として書き込んでいます。

食物アレルギーには試したお方が私の関係にはおられませんので効果は解りません。

●ハスミワクチンの一般ワクチンは30数種あります。
一般ワクチンは添付画像の様に2本1組からなり、この2本のアンプルを1本の注射器で混合し皮下に接種します。
 左のアンプルはM(マリグナーゼ=アジュバント=免疫促進物質)と言い共通で使用するものです。右のアンプルにはKと記されていますが抗原材料です。
この2本1組のワクチンはK.Mというワクチンです。K.Mワクチンは胃癌やリウマチなどに使用するものです。
 子宮頸部癌でしたらU.M、子宮体部癌でしたらUb.M、乳癌でしたらMa.Mと言うワクチンがあり、Mは共通で使用しますが、疾患ごとに抗原が異なることから30数種があるということです。

●Ⅰ型アレルギー治療には左のアンプルのMだけを使用します。抗原は使用しません。
ただMには2種類があり、牛の脾臓からの抽出型のMと、新たに開発された合成型のnewMがあります。
私共がアレルギーに使用したのは抽出型のMです。
開発元に聞きますとnewMで良いとのことですが、使用していませんので確信はありません。
 花粉症だけでしたらnewMを希釈している点鼻薬スプレーと言うものがあり、それで効果を見ますが、
アトピーや食物アレルギーなどの場合は皮下接種です。(食物アレルギーには経験がありませんが)

●あなたは癌を患っておられたようですが、ステージがどうだったか解りません。早期で完全に摘出されておられるのでしたら、Mだけの接種で再発の予防もできましょうが、確実なのは2本1組です。
ただ、2本1組で使用する場合は癌抗原が入りますので、アレルギーには効果が出ないと思います。
癌ですからどちらを重視するか慎重に考えねばなりません。

●福岡の協力医は、木原医院様 福岡県鞍手郡鞍手町中山3660-1 0949-42-5005があるとのことですが、私はどんなお方か、ワクチンについてどこまで知識があるかは知りません。聞くところによれば、院長は非常に丁寧に接してくださるとのことでした。
「癌の検査で(PET)、ぶどう糖をぶち込む」の回答画像15
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この回答へのお礼

正直、癌は犬もなりますよね。うちの犬も癌になると悪いので、ひたすら体液のアルカリ化を行うために、野菜をミキサーでかけたり、クエン酸と重曹を入れたりとしています。それに、音波療法もです。うちの犬にもワクチンを打てるなら、それは良いと思いますが、癌のみで部位別になるなら、やはりステージが進み過ぎて、臓器が使えないような方に向いている?のかな?

私が目指すのは、医者を使用しない、犬でも治せる方法が良いのです。ただ、食物アレルギーはかなりあります。そうなると、お金の面を考えても、いっそのこと、AWGを自費で購入するのが良いかもしれません。?ワクチンを考えるなら、やはり少し恐れがありますね。。どうにもならない状態になれば、思案します。それまで、辛抱して他のもの、なるべく薬品類に頼らないようにしないと、化学物質過敏症もあるし、なにが起こるかわからない身体なので、、やはり今はやめときます。

ハスミワクチンは、ひょっとしたら良い物なのでしょうね。今後、さらに普及し、真に安全が出て、末期がん患者がすがる者にでもなれば、もっと世に使用されるようになるのかも?しれませんね。ありがとうざいます。
いちおう、私も勧めるようにします。

お礼日時:2020/12/06 22:44

私は、少し免疫学の知識を持ちますので、その方向から病気の原因や治療法などを考えます。

免疫の理論に合わなければ間違っていると判断できますが、信ずる心は脳の神経から免疫にも微妙に影響しますから、理論がどうあれ、あなたが信じることはそれはそれでよいと思います。

ご質問のアレルギーについてです。
免疫学のアレルギーは、不都合な免疫反応としてⅠ型〜Ⅴ型に分類されます。リウマチなどの自己免疫疾患というものはⅡ型とⅢ型に属します。
お書きの花粉症や喘息またアトピー、そして食物アレルギーはⅠ型アレルギー(即時型反応)です。

そのⅠ型アレルギーと言うのは、なぜか、体内に侵入した異物を排除するにあたりB細胞がIgEという抗体を作ることから、そのIgE抗体が肥満細胞(マストセル)という白血球に付着し、肥満細胞からヒスタミンという伝達物質が放出され、血管壁に炎症が生じ、特有の症状が出るという訳です。

その流れを説明したものが添付図です。
「癌の検査で(PET)、ぶどう糖をぶち込む」の回答画像14
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この回答へのお礼

ううん!遅延型アレルギーもありますよ!昔と時代は違うんです!
これを世の中に知られると、不都合な方々がいるようで、否定する人も居ますね!アレルギー科の方で!

正直、仕組みはどーでも良いんです!
アレルギーが少なくなるなら?副作用がないなら、食べられる物を増やしたいだけ!

福岡はどこにありますか?

お礼日時:2020/12/06 21:26

医療法人社団珠光会の沿革については

http://www.shukokai.org/outline.htmlですが、簡単なことしか記されていません。開発者、故蓮見喜一郎博士の年譜は以下の通りです。過去の書籍から調べたものですが、ハスミワクチンがどのようなものか、当時の時代背景を含め、解ると思います。

1904年(明治37年)・群馬県館林に生まれる。
1925年(大正14年)・千葉医科大学(千葉大学医学部)を卒業。瀬尾外科教室に助手として勤務。
1929年(昭和 4年)・瀬尾教授の指示で世界の癌に関する文献を1年をかけて収集。
1931年(昭和 6年)・米国ラウス博士の「ニワトリの肉腫が不可視の病毒により伝染するという研究」(明治44年)と、英国ジャイ博士の「人の癌も不可視の病毒によるとの研究」(大正8年)に触発され、癌ウイルスの研究に着手。
1937年(昭和12年)・大学における癌研究の限界を感じ阿佐谷に杉並病院を開設、研究室を設け癌ウイルスの研究を進める。
1942年(昭和17年)・カオリン(白陶土)を用いたカラムクロマトグラフィによるウイルスの純粋分離に成功。癌組織濾液による免疫療法を開始。初期癌には効果あるも末期癌に効果見られず。
1946年(昭和21年)・蓮見癌研究所(東京都調布市)開設。「真理は珠のごとく光り輝く」との信念で杉並病院を珠光会と改める。第23回千葉医学会総会で「癌の早期診断と治療」と題し報告、『千葉医学会雑誌』25巻1号に要旨が掲載される。以降は日本医学会の圧力により学会への発表は困難となる。癌研の大田邦夫が『日本医事新報』に「蓮見学説虚妄論」を発表。蓮見の反論掲載は拒否される。
1947年(昭和22年)・ 2月15日 購入した日本電子工学研究所製造の電子顕微鏡2号機により、単離した人癌ウイルスの写真撮影に成功。
1948年(昭和23年)・ 5年を要して発見したアジュバントを付加し蓮見ワクチンが完成。かなり重症の癌まで治療可能となる。日本癌学会に人癌ウイルスの電子顕微鏡写真、補体結合反応等を添えた論文を提出するも黙殺される。蓮見癌研究所を財団法人とするための認可申請を文部省に提出するも、癌研の妨害により不成功に終わる。
1949年(昭和24年) ・第1回電子顕微鏡学界(京都大学)に電子顕微鏡写真を提出するとともに、「電子顕微鏡と癌濾過性小体」と題して報告『電気日本』36巻2号。日本医師会が母校の旧師を介して蓮見に癌研究を中止するよう圧力を加える。 高橋明(日本医師会会長)が「電子顕微鏡なんて迷信」と蓮見を罵倒。吉川英治(作家)が日本医師会と蓮見との和解を斡旋するも不調に終わる。
1951年(昭和26年)・8月16日付毎日新聞「論文晴れて米国へ」と、蓮見の論文が米国で発表されることを報道。
1952年(昭和27年)・米国国立癌研究所を訪問しヘラー所長の厚遇を受け2ヵ月間滞在。移籍の要請を受け断る。
1953年(昭和28年)・馬伝染性悪性貧血症(伝貧病)の病原ウイルスを純粋分離し電子顕微鏡写真撮影に成功。田中北海道知事に懇請され道立銭函伝貧実験場で伝貧病の治療にあたり、1958年まで道内各地で伝貧ウイルスワクチンによる集団予防の実験に携わる。12月31日付読売新聞、「ナゾのヴィールス発見、蓮見博士、ウマの難病”伝貧”征服へ」と報道。
1954年(昭和29年7月)・衆参両議院厚生委員会で、治療の恩恵を受けた倉石忠雄、山村新治郎、廣川弘禪、堤ツルヨ、寺島隆太郎、大石武一が蓮見癌研究所に対する国庫補助の請願をする。蓮見喜一朗は参考人として発言。後日、年間5000万の補助が採択決議されるが医師会と癌研の圧力により実現せず。http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/008/0790 …
1957年(昭和32年)・医療法人社団珠光会を設立。
1958年(昭和33年7月)・ロンドンで開催される第7回国際癌学会に英国王室医学協会より招待を受け「人癌ウイルスの純粋分離法」について報告しようとしたが、国内の癌研究者の妨害を受け渡航許可が得られなかった。(10月、英国王室医学協会正会員とされる)http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/040/0068 …
1961年(昭和36年)・癌多発村奈良県平群村で3年計画で250人に集団予防実験を開始。年間5回、5日おきに注射。3年間続けた者からは一人も癌が発生せず。
1963年(昭和38年)・吉田富三(癌研所長)、毎日新聞に「癌十話」を連載、第1話「病原体」で蓮見をイカサマ師と罵倒。
----- 中略 --------
1988年(昭和63年)・脳梗塞で自宅療養、8月20日84歳にて逝去。ご子息に引き継がれ現在に至る。
  添付画像は旧蓮見癌研究所(東京都調布市)です
「癌の検査で(PET)、ぶどう糖をぶち込む」の回答画像13
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{ハスミワクチンの理論}で検索なさってお調べください。
受診先のBSL48珠光会クリニックのホームページは以下ですが、表面だけの説明で、理論などについてはそれほど深く記されてはいません。また、亡き開発者の意向とは異なり、現医療への配慮から、抗癌剤などとの併用も良いとされている誤った表現がなされていますので、正しいことを知ることはできないかと思います。
東京都杉並区阿佐谷北1-44-6
https://bsl-48.com/hasumi-vaccine/
電話03-3338-0710
沿革についてはhttp://www.shukokai.org/outline.html
なお、大阪・広島・島根・福岡・徳島には協力医がおられワクチンの手配が出来ますが、詳しくお知りの医師はあまりいません。免疫理論(免疫学)を学んでいないためです。

●副作用は何らありません。そのように作られています。5日おきの皮下接種です。血管には入れませんので一度覚えれば誰でも接種できます。細い針を使えばそれほど痛くはありません。
ワクチンというものは、皮下の樹状細胞やマクロファージという免疫反応を起こす司令塔としての白血球に食わせる必要があるため、皮下注射でなければなりません。

●費用は一般ワクチン代は1ケ月6回分で2万強です。初診時には費用が別途かかります。一般ワクチンと言うのは既成ワクチンです。癌ごとに抽出した材料をワクチンとしていますので現在30数種類があります。
貴方の癌の種類は何なのかお書きではありませんが、適合ワクチンを使わねばなりません。ない場合もあります。
ーーーーーーー

あなたは、AWGなどを信じておられるようですが、波動で何がどう免役に影響するのか説明できますか? 私は立場上、過去の経験でオーリングテント・波動治療器・波動測定器・波動転写器・情報水などのことも知っています。講演も聞きましたし、200万を超える機械を設置し事業部を設けた建設会社や耳鼻咽喉科も知ります。◌◌の病気に対してこの波動が+10だとか-いくらとか、ドイツのアウシュビッツかのデーターを元にしているとか説明されることもあります。情報水は体内をめぐって情報を得た尿の情報を、水に転写して飲むとか。
波動・周波で何がどう免役に影響します? 転写器で何を転写します?物質は空間を飛びません。ドイツの人体実験のデーターとは何です?それがデーター化されている?その時代に何を持ってデーターとされますか? ほとんどは洗脳でしょう。

癌が出来るも治癒するのも最終は自身の免疫です。ですからおっしゃる食事療法も大切です。
免疫とは十数種類の白血球の働きです。白血球にはリンパ球と言われるT細胞・ヘルパーT細胞、NK細胞、キラーT細胞、B細胞、好中球・好酸球・好塩基球・マクロファージ・樹状細胞などがあります。
癌を攻撃するのは活性化したマクロファージ・NK細胞・キラーT細胞です。これら免疫細胞という白血球はアメーバーの様な細胞で生き物です。
敵(体内の異物)を触覚の様な受容体で探しています。
白血球が癌細胞を敵と見破るためには、癌細胞が持つ何らかの蛋白分子を触覚で異物と認識せねばなりません。ウイルスに対しても同じです。
ですからハスミワクチンの様な癌ワクチンは、癌細胞の膜の蛋白と腫瘍ウイルスを抗原材料と材料とし、これを皮下の樹状細胞という白血球に食わせて、その樹状細胞がリンパ節に移動してヘルパーT細胞に教え、キラーT細胞を活性化させる訳です。

 波動は見えない空間を伝わる波として、それで何が免疫に影響します?
東洋医学の医師のOリングテストの時、受けた患者が抗癌剤を紙に包んで測定したところ、指が開かず「良い」と判断されたこともあります。

前回も、あなたの提示されたものや考えに具体的な意見を書かせて頂きました。今一度お読みになって深くお考えになられてはいかがでしょう。

添付しました動画は白血球がどのようなものであるかが解ると思います。
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この回答へのお礼

hide120002さんはが体験?した波動治療器は何か知りませんが、AWGは別格です。例えば臓器を修正する事が可能なのでしょう。だから、靭帯損傷をしても修復が可能でした。確かに、他の外国の波動治療器を受けた事もありますが、あれはイカサマでした。逆に胃が痛くなり、1度で違うと分かりました。

AWGは日本人が開発されてますね。それで、波動や周波数を用いた正しい機器が免疫にどう影響するかは上記で述べましたが、他には音波治療器もあります。これで、私の神経細胞が正常になり、触感が現れたりしました。所謂、正しい治療器なら免疫もあげられるのです。音波はマナーズ博士ですね。

それで、ハスミワクチンも要るのかなと思いますが、何しろ免疫を下げる理論は以下のURLから分かります。
http://fukuzumi-allergy.com/knowledge/food-aller …

ハスミワクチンは癌だけですか?もし、癌以外に免疫を上げられるのなら、喜んで打ちますよ。何しろ、遅延型アレルギー検査をすれば、ほぼ全てにアレルギー反応、所謂、免疫の低下があるのですから。
だから、いま、一生懸命、生き延びる道を模索しているのです。
米にアレルギーがあり、肝臓が悪くなるなんてありますか?
今まで知らずにいましたが、今回は、アレルギー対策とクエン酸を使用して今は元気になりつつあります。

霊障で免疫が低下するなんて知っていますか?
だから、もし、癌以外にワクチンが打てるのであれば、どんな種類がありますか?ヒノキ花粉・スギ花粉はかなり酷いです。これは、ナス科の食物を食べても悪くなりますね。

宜しければ、先ずは食物アレルギーのワクチンを教えて下さい。
福岡県なら行けます。
どうぞよろしくお願いいたします。

お礼日時:2020/12/06 18:26

癌の効果例 抗癌剤は使用しないことが条件


■ 手術せずに(又は出来ずに)消失したお方。
  前立腺癌(ステージC、尿道へ浸潤)消失1名
B型の肝癌 消失1名 
  乳癌再発肝転移 消失1名
  脳腫瘍(胚芽腫)消失1名  
上咽頭癌 消失(HITV追加)1名
  悪性リンパ腫 治癒1名
  胆管癌 消失1名 
食道癌 消失1名
■ 原発癌術後の使用において、全員に再発は見られません。
■ 転移が懸念される術後に使用も、再発は見られず皆さん健在でした。
■ 転移癌切除後に使用例
直腸癌肝転移切除、余命半年、女性56才看護師 15年以上経過健在
■ 末期状態には免疫応答も弱く、白血球の攻撃が癌細胞の増殖のスピードに追い着かず多くは望めませんが、余命数か月でも通常の生活をし1~2年という長期の延命効果がみられたお方がおられ、この場合は、3年ほど慎重になされば完全治癒が得られることを意味します。
  その3例 
肺腺癌、手術不能、余命2ヶ月の男性46才 2年延命後死去・タバコと酒
 肺腺癌、手術不能、余命2ヶ月の男性76才 10ヶ月延命後死去。食事と酒
 肝内胆管癌、余命2ヶ月術後の男性 2年延命後死去(医師の圧力によりワクチン中止)

ーーーーーーーーーーーーーーー
その他の疾患に対する効果例
■ 自己免疫疾患と類似疾患
  メニエル氏病治癒1名、シェーグレン症候群改善1名、 リウマチ治癒1名、
  B型慢性肝炎強ミノ離脱1名、B型肝炎ウイルスセロコンバージョン2名、
B型劇症型肝炎 治癒1名、潰瘍性大腸炎 ステロイド離脱改善1名、
  1型糖尿病 治癒1名、2型糖尿病 改善1名、
  網脈静脈分枝閉塞症 治癒1名、突発性難聴 治癒1名、網膜剥離 改善1名、
  慢性胃炎と逆流性食道炎 治癒1名
  肺気腫 改善中 身内の中止強要にて悪化後死去1名
■ 細胞変性と良性の増殖体によるもの 
  後縦靭帯骨化症(再発)治癒1名、変形性肘関節症 治癒1名 
卵巣嚢腫 消失2名、子宮内膜症 治癒1名
■ その他炎症性疾患
  慢性扁桃腺炎 治癒1名、
単純疱疹口腔ヘルペス性口内炎(ハスミコルダにて)治癒1名、
■ Ⅰ型アレルギー
  アトピー性皮膚炎 治癒・改善 十数名、喘息 治癒 数名、
   花粉症(ハスミ点鼻薬にて)治癒4名
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この回答へのお礼

それで、あなたのプロフィールにあるURLはコピー出来ないので、ここに貼り付けて貰えますか?

末期癌患者で、今の医療を続けたい方にはいいのかしら?お値段はおいくらなんですか?
あと、副作用は??
私的には、薬品類が身体に合わないので、少しでも危険のあるものは使用したくないのですが、難病で死期が近い方には良いのかもしれないですね。

あと、私の考えでは、AWGの機器を使用し、元の臓器等に治すことを勧めます!1度やれば、分かったからです。闇に隠された機器のようですしね。周波数で治す医療に変えていきたいのです。

お礼日時:2020/12/06 07:18

私は少なくとも誠意をもって投稿する者です。

プロフィールから過去の投稿もご覧ください。
癌を経験しているのであれば再発を防ぐためにも有益であってほしいものです。
文字にする以上、相手に出来るだけ正確に伝わる様にお互い努力することが大切と思います。
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この回答へのお礼

結局、論より証拠やなぁ。いくら、論を言えても、証明が無ければ無理やね!あまりにも固執し過ぎて、肝心の癌患者を救う道から遠ざかってる!
あなたは、癌になって治せたの?そのワクチンで。教えて!

あたしの1個前の質問には答えないんですか?宜しくお願いします

お礼日時:2020/12/05 23:15

コルポスコープで子宮頸部の検査をする際に酢酸を塗布するのは、組織を採取するにあたり、病変部をふやかせて変色させ、解りやすくするだけのことと思いますよ。

シモチーニ医師のこととは全く関係ないでしょう。
あなたはあなたの考えを持たれ、あなた自身や大切な家族なりが癌となった時、実践されれば良いと思います。
たぶんこれ以上、心あるお方が書き込みされることは無いでしょうから、締め切られたらいかがですか? 私は失礼します。
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この回答へのお礼

失礼だけど、私は既に癌は経験してます!でも、もう、なー〜んにもない!
それに、クエン酸の摂取で肝臓もかなり元気になれました!!

身体が弱めだったからこそ、分かることも多いのですよ。砂糖や甘い果物ジュースを飲ませ、オヤツに甘いお菓子、毎朝、漬物に納豆、味噌汁、風呂は白湯、三時のおやつにヨーグルト、昼にも、、

酸っぱいものは無しの生活をやって見たら、すぐにでもわかるんと違います?何が癌に悪い生活か!あくせく働いたら、交感神経が活発になれば?早々にダウンか!

以下のブログは私の糧です。
http://katan820.blog.fc2.com/

オーガニックが良かれと思い込んで、ひたすら辛抱し続けた善良な人!苦しみから救えずに、何が専門家か!

勝手に終わらせないでよ!ね!
言いたい事は言えましたか?それで?あなたは、どーやったら人を救えたの?教えてください

お礼日時:2020/12/05 21:49

返信拝見しましたが、Yahoo!知恵袋の kom********さんが貴方ですか?

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この回答へのお礼

ううん、知り合いの人!
しかし、酢でも癌は消せるんですね!
クエン酸も含むようですが、体液のアルカリ化をするらしい。。

https://himitsu.wakasa.jp/contents/vinegar/?soyc …

ただ、アレルギー面から見ると、オススメはやはりクエン酸かな?

体液のアルカリ化で消せるんですね!
または、酸性下でも消せるんでしょうが、体液が酸性になるなら、病になって行くんですよね!

以下画像は、その簡易比較です。。

だから、乳酸により酸性になるなら、以下画像のように変色するの?


https://drive.google.com/file/d/17GBIShz5-JbBWZ9 …

お礼日時:2020/12/05 19:55

貴方が提示されているクエン酸の内容を含め、およそ全体を拝見しました。


私の投稿では、癌細胞は、《正常細胞に癌遺伝が生じることから》であること。癌遺伝子を生じさせる世界的に認められている癌ウイルス(腫瘍ウイルス)があることもすでに述べました。

●理化学研究所の記述は以下でしょうが、
https://www.riken.jp/press/2020/20200313_2/index … 2020年3月13日
乳酸ががん細胞の増殖を助ける
-2型自然リンパ球による抗腫瘍免疫が弱まる機構を解明-
《理化学研究所(理研)生命医科学研究センター免疫細胞システム研究チームの小安重夫チームリーダーらの国際共同研究チームは、がん細胞が産生した乳酸[1]が2型自然リンパ球(ILC2)[2]の機能を弱めることで、がん細胞の増殖を助けていることを発見しました。・・ILC2活性が高い症例では生存率が高いこと、乳酸産生が増加するとILC2や好酸球の動員が低下することが分かりました・・》 ということであり、
★癌細胞が産生する乳酸が、リンパ球であるILC2の機能を低下させ、増殖を容易にするということを述べているだけの様です。

●福井新聞の記述は、古川健司氏のケトン食の有用性を説いたものですね。
「免疫栄養ケトン食」とされていますが、「ケトン食に加え、抗癌剤や放射線療法を併用すると奏功率がアップする・・」と記されています。
貴方がおっしやる野菜を沢山取るなど、ほとんどの東洋医学で推奨される体液をアルカリ化する食事療法とある部分は共通するのでしょうが、有益かと思います。
ただ★白血球の働き(免疫)が低下する抗癌剤を併用して良いとすることは、免疫療法には当たりませんので、治癒を目指すには無理がある様に思います。

●動画の医師のことについては、
「正常細胞に真菌の感染により癌細胞が生じ、そのコロニーで腫瘍が形成される・・腫瘍は癌細胞が分裂増殖したものではない・・」との内容かと思います。★私は、腫瘍は癌細胞の癌遺伝子により分裂し生じることに間違いはないと思います。氏が述べた真菌の増殖及びそのコロニーは、抗癌剤治療などでの免疫低下の結果、日和見感染による真菌の増殖を見ているものと思います。
癌細胞の分裂の影像は調べれば出てきますが、一例としてHeLa cell(ヒーラさいぼう)=人子宮頸癌由来の癌細胞の増殖映像をご覧ください。
https://manabu-biology.com/archives/48988106.html
 ただ、重炭酸ナトリウム(重曹)20%溶液で洗浄し、映像の様に消滅するということが事実とすれば、洗浄できる範囲の癌細胞は消せることになり大変な朗報であります。ただ、洗浄できない粘膜下層に浸潤した癌細胞などはそうゆかないかと思います。

――――――――――――――――
いずれにしても、進行した癌に対する完全治癒を得るがためには、自身の免疫自体が癌細胞の成分を認識し、活性化したキラーT細胞が攻撃を加え、それが長期間継続しない限り不可能かと思います。
癌を知るには免疫理論を知る必要があります。一般の医師は免疫理論には詳しくなく、開発・承認された薬や治療法をガイドラインに沿っているだけです。免疫療法にも目を向けられないのが現実かと思います。

癌と闘うにはどの時点においても、食療法を含めた癌免疫療法を中心に据えねばならないかと思います。
近年、患者の白血球を取り出し培養して数千倍にふやし、それを患者に戻す”免疫細胞療法”と言われるものが、国から許可を得た施設で幅広くおこなわれています。
それにはNK細胞療法や樹状細胞療法などがありますが、狙いは患者自身のキラーT細胞を中心とする白血球の活性化です。
私は、そのようなものを含め、免疫療法のことを説明する定例会を長年持ちますが、中心に据えているものはハスミワクチンという免疫療法剤です。このワクチンは癌治療用ワクチンとして癌細胞膜抗原とウイルスを材料としたもので、現在も30数種類のワクチンと、患者の癌細胞や尿から抽出したものから作成できる自家ワクチンからなります。これまでに手術をせずに消失されたお方が8名おられます。癌の他、ウイルスが関係する疾患にも優れた効果を見ています。
このワクチンは丸山ワクチンより4年ほど遅れて開発されたもので、丸山ワクチン同様に開発当時は医学界から圧力をうけ現在まで存続しています。あなた様がおっしゃいますように、医学界は力関係で有益なものも抑え込まれます。
「癌の検査で(PET)、ぶどう糖をぶち込む」の回答画像7
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この回答へのお礼

よく分からないのですが、ある医師は、酢を患部に入れて癌である証明をされてるようです。

子宮頸がんの異形成について質問です。私は今検診の結果、中等度異形成の疑いありで組織診をしました。結果待ちです。検査をしたときに、酢を流し込んだときの頸部の… - Yahoo!知恵袋 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/questio …

これは、やはり、シモチーニ医師の言う??発酵生物なのでしょうね!

そうすると、細菌は中性で増殖するので、アルカリ性にすれば消せるんでしょう!

何の正体であれ、それよりも消す方に力を注ぐべきでしょ!

白血球は、寝て過ごせば、増えましたよ!およそ2倍にまで!
資料に先程追記しましたが、わたしは、2500程しかない白血球を、ゆったりとほぼ何もしない生活等で5000になりました!

医者は何を見てるの?私でさえ、今まで後述してきた事で、何十人もの患者の癌を消せてますし、知り合いで、医者を娘に持つ方もこう言います。

あるクリニックは、ステージ4の多重癌患者が多数いるけど、体液のアルカリ化で治せてると。。

シモチーニ医師はあまりにも極端な事をされたのでしょう!

お礼日時:2020/12/05 18:02

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