脱税の行く末

もしも日本に出回っている現金が限りなくゼロに近くなったとき、納税に対する脱税の割合はどのくらい少なくなると思いますか？

No.4 回答者： のなつぺ 回答日時： 2021/01/12 12:23

もしという話が成立したらどんなことでも考えられてしまいます。

もし私が総理大臣になったら・・・もし皇族と結婚したら・・・もし時給1000万円の仕事が有ったら・・・もし世界一の美男美女を相手に結婚出来たら・・。
＞出回っている現金が限りなくゼロに近くなることは、あり得ません。

マイナンバーから収入等はすべて追跡できます。

No.3 回答者： Moryouyou 回答日時： 2021/01/12 07:09

数年後に近いケースとして、結果が

出てくると思います。

それは『新紙幣発行』です。
https://www.mof.go.jp/currency/bill/20190409.html

日本は、移行の経過措置は緩々ですが、
諸外国の新紙幣発行時には、
旧札はすぐに紙屑なるといった
強権発動となったりします。
世界では数年前に何度か耳にしました。

日本では、今でも聖徳太子の札束が
捨てられていて、拾得物でニュースに
なったりしますよね。
最近あった話だと、捨てた人が名乗り
出て、脱税を認めたって聞きました。

新紙幣を電子マネーに置き換える。
って感じですかね。

マイナンバーと電子マネーで
『見えてしまう化』を徹底すれば、
クロヨン、トウゴーサンピンの
6,4や5,3の人たちの税収は
格段に上がると思いますよ。

それでも第一次産業で電子マネーを
隅々にまで行き渡させるのはかなり
難しいでしょうね。
また業界によってのウラ仮想通貨
なんてものも横行するかもしれません。

No.2 回答者： OnneName 回答日時： 2021/01/11 20:16

殆ど変わらないでしょう。

現金での売上過少申告など額からすればほんの一部。

No.1 回答者： daaa- 回答日時： 2021/01/11 19:51

翔平くんがやった決定的な証拠がTBSにあるとか？