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新型コロナワクチンを接種すると、発症(重症化)はしないといわれていますが、発症しなくとも、感染はする可能性があれば、他人にうつす懸念がありますが。
世の中、ワクチンを接種すると、日常が取り戻せるような雰囲気ですが、感染させる懸念が払拭されないと問題の解決にはならないと思いますが。

質問者からの補足コメント

  • 質問の仕方がまずかったのですが、問題はワクチンを接種した自分が、その後、もし、発症しなくとも(コロナ菌を受けて)感染する可能性があれば、他人に感染させる可能性もあるのではないかという疑問です。

      補足日時:2021/01/29 11:39

A 回答 (5件)

ワクチンを打っても感染はします。

しかし、ワクチンによる免疫によってウィルスの増殖を抑えることができるので、長期にわたってウィルスを体内に飼い続けるということはありません。したがって、他人に感染させる可能性は低くなります。
もちろん、感染した直後でウィルスがまだ不活性化されていなければ、本人には発症しないけど、他人にうつす可能性は十分にあります。
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この回答へのお礼

早速ありがとうございました。この辺のところが、マスコミ(テレビ)では、説明が足りないように思います。

お礼日時:2021/01/29 12:51

補足を受けて



ええそうですよ
ですから国民の過半数(恐らく7割8割)が接種しなければ
社会的な免疫とはならずに感染は継続します

当然徐々に規模は抑制されるでしょうけどね

可能性だけで言えば充分にあります
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私見ですが


ワクチンを信用しないと
経済が回らず日本は滅びます。
0か100かというのは全てにおいてないはずで
そこは臨機応変にやるしかないのでは。
ワクチン打ってもコロナ怖いと言う人は
仕事しないで家にこもって死んでいくしかないですね。
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その辺はインフルエンザワクチンと同じです



100%感染しないという保証はメーカも医師もしていません
感染する可能性を一定程度減らせるのと
もし感染してもその症状を和らげる効果が一定程度ある
と言うことです

>ワクチンを接種すると、日常が取り戻せるような雰囲気ですが
医療従事者だけとか高齢者だけ接種した段階では日常は戻りませんね
でも、国民の大多数が接種すれば大規模な感染の可能性を相当程度なくせます

そこから先は、免疫の持続性とウィルスの変異の状況によって

a)再び今のような緊急事態を今後も周期的に行う必要がある
b)インフルエンザのように定期的にワクチン接種が望まれる
c)単なる悪性の風邪の一種にまでリスクが落ちてワクチンを必要としない

これらのいずれに至る可能性が有ります
今の段階では将来の事までは予測できません
ひとまず今の危機的な状況を乗り越えるには、ワクチンの普及以外に選択肢は無いというのが現状です
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色々な立場の人が考えてくれるでしょう^^


私たちは感染しないようにしましょうね^^
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