父親や体力仕事をしている人達の姿を見て、若い時から、腰痛予防したいです。 何がありますか

父親や体力仕事をしている人達の姿を見て、若い時から、腰痛予防したいです。

何がありますか

No.2 回答者： naokita 回答日時： 2021/03/13 12:36

・筋力アップ、特に腹筋背筋を鍛える（筋肉という鎧によって腰関節への負担を軽減します）

・ストレッチで身体を柔軟にしておく（無理な体勢にも耐えられる）

まあ、それよりも、準備運動もせずに重い物を持たない事でしょうね。
ブルーカラーの人だけではなく、
ホワイトカラーのデスクワークが多い人でも、腰痛の発生率は同じ程度だと思いますよ。

肉体労働者は、疲労の蓄積で腰が弱っていたのが多いでしょうし、
一般人は、突発的だと思います。

その他、年齢的な事だと、軟骨の劣化もあるので、
食品的には、コンドロイチン系の摂取が良いと思います。

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私はスポーツをやっていたので筋肉質で、力もあったのですが、歩行も辛くなるぐらい３回ほど腰を痛めました。
１，交通事故
２，40kgぐらいの重い物を持った時に、腰から足に掛けてビリっと電気ショックが走りました・・・
※ お姫様だっことか危険ですよ（笑えないよ）
３，無里な体勢で物を取ろうとした時に、グギッと腰に来ました。

No.1 回答者： カニカマzumba 回答日時： 2021/03/12 21:53

腰痛予防

①正しい姿勢とからだの身のこなしを身につけましょう！　
　荷物を持つときは、できるだけ物に体を近づけ、重心を低くするような姿勢をとる
・床面などから荷物を持ち上げる場合には、片足を少し前に出し、膝を曲げ、腰を十分に降ろして荷物　　を抱え、膝を伸ばすことによって立ち上がるようにする

②腰痛予防のこれだけ体操　反る体操　両手を後ろへ　腰のあたりを支え上半身を後ろへ反らします
　
③腰を安定して支える下半身の筋肉を鍛えることが大切

若いからと力任せに　重い物を持つのではなく　常に意識した行動を取ること。

ぎっくり腰はいきなりやってきます。例えば　バケツで水を汲んでいるとき　水をめいっぱい入れたやかんを持っているときに　くしゃみをすると　ぎっくり腰になります。　くしゃみをせずとも　なる人はくせになります。気をつけましょう。