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小学生くらいの英会話の授業にて。

生徒を当てた時、答えを促す場合はどの様に表現すれば良いのでしょうか?

「please answer ,Keiko」とか「Please 」とかは一般的なのでしょうか。

宜しくお願い致します。

質問者からの補足コメント

  • 回答ありがとうございました。
    皆様にベストアンサーを差し上げたいです!
    全ての回答がとても役に立ちそうです。

    はじめに励ましていただいた方にベストアンサーを付けさせていただきます。

      補足日時:2021/03/14 02:06

A 回答 (4件)

「答えて!」と言いたい場合、answerではなくtryを使う方が普通な気がします。


"Keiko, try this."とか"Try No.1."とか。
あまりに、やる気がない子に、”Please~”と、大げさに言うのもありと思いますが、普通はpleaseはなくて良いと思います。

授業で使う英語を以下のページにまとめているので、良かったら見てみてください。
http://makki-english.moo.jp/6compositionindicati …

また、上のページ内の、英語指導者向けリンク:
「クラスルームイングリッシュ、ディベートなどの役にたつ表現集
 ↑高知県のサイト/Let's Speak English!のPDFファイル」
これも、小学生向けなら、かなり参考になると思います。
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この回答へのお礼

天才やな

ありがとうございます!

そのページを活用させてもらいます!
なるほど、Tryはとても素晴らしい表現ですよね!気づきませんでした。

とてもわかりやすい表現を教えて頂きありがとうございます!!

お礼日時:2021/03/13 23:35

英語圏では例えば先生が生徒全員に向かって「What is one plus one?(1たつ1は何?)」と言ったとしたら、次には、①「Keiko.」とだけ言って指名するか、②「Keiko, what is one plus one?」と指名したうえで改めて問題を繰り返すか、③「Keiko, could you stand up and tell us the answer?(立ってみんなに答を言ってくれますか?」とか「Keiko, could you come up to the board and write the answer for us?(ホワイトボードに答を書いてくれますか?)」などと具体的な指示をするのが一般的です。



日本の小学生が相手の場合は、簡単な①か、問題丸ごと学習しやすい②がいいのではないかと思います。

なお、先生が目上だから「please」を使わないということはありません。ただ、「please」を使わなくても「could you...」などの丁寧な表現で代用できますので。一方では例えば、「Keiko, could you stand up, please?」と指示しておいてから、ケイコさんが立ったら改めて「What is one plus one?」と質問するというやり方も一般的です。ジェスチャーを交えて「could you stand up, please?」と言えば、この決まり文句もやがて自然と覚えてくれるかもしれませんね。
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この回答へのお礼

やってみます

ありがとうございます!

なるほど。立ってもらうって言うのもわかりやすいですね。
まずはstand upのように知っていそうな言葉で聞き取れた達成感を味わってもらいたいですね!
とても参考になりました。

お礼日時:2021/03/13 23:32

子どもですから、嫌気にさせてしまっては元も子もありませんから、ちょっと考えますね。


ただ、基本的に子供が答えられないのは、わからないからでしょうから、いくら急がせても早く答えられるわけはありませんね。
答えを促すのは結局傷つけることになりかねませんから、笑顔でパスして、ほかの誰かに回答をまわすのがいいのではないでしょうか。
 
”OK, xxx, thank you. Anyone else?" とか、”OK, xxx, thank you. Who’s next?"
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この回答へのお礼

やってみます

ありがとうございます!

確かにそう言う考え方もありますね。
臨機応変に利用したいと思います!
なかなか英語で何を聞かれているか分からないでフリーズしている子が多いです、、、

お礼日時:2021/03/13 23:28

please はいらないと思います。

 先生が目上だから。

Keiko と 上げ調子で言いながら 顔を見るだけで あなたにあてていますよという合図になります。

答えが出にくいようなら 無音声で口だけ 始めのアルファベットの文字の形をして教えます。
それでも だめなら 始めの単語を 小さな声で教えてあげてあとを促します。

手でジェスチャーもつけて リズムで 単語の数 文の長さも ヒントにしてあげましょう。

出来ないことより 出来たという達成感を 喜びを 持たせることが大切です。

Keiko の 呼びかけは Kの発音をしっかり強く 優しくていねいに全体の名前を読んであげてください。
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この回答へのお礼

助かりました

ありがとうございます!

とてもわかりやすい対応で良いのですね。
カニカマ様のご指導でとても安心できました!
感謝いたします。

お礼日時:2021/03/12 22:46

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