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公認会計士になりたい専業主婦(20代)です
学歴は宮廷下位理系です

公認会計士になりたいです
理由は稼げそうだからです(夫の収入は800なので私は600欲しいです)

夫は、来年から海外出向なので、海外で、時差に耐えながら通信講座を受講し、海外生活を楽しむことなく勉強しようと考えています

今は簿記一級に向けて勉強しています

公認会計士は、試験合格後、すぐ就活をし、実務経験を2年はこなさないといけないとのことですが
夫は私より11歳も年上であるため、子供もなるべく2人はやくもうけたいらしく、どうしても就職の時期と出産の時期と育児の時期が被ってしまいます。

致命的ですよね??入社早々に産休育休って嫌な顔されますよね??

他にいい資格はないのでしょうか。
最近気になっているのは試験に合格さえすれば資格保有者となれる行政書士です

質問者からの補足コメント

  • 20代終わりまでに職歴が欲しいのもあり、焦っています

      補足日時:2021/03/31 11:09

A 回答 (5件)

今はAIが発達してきていて、今後役に立たない資格も出てきます。



行政書士はその筆頭で、役所が印鑑廃止したこと、AIを使って自分で書式を作れるようになること、ネットで申請することが普通になることなど、行政書士の「書士」としての仕事は今後減っていくでしょう
 幅が広い仕事なのでノウハウやスキルがある人は生き残れますが、今からスキルを身に着けるのは大変だと思います。

司法書士は行政書士よりは有望で、それは「財産登記」という「間違いがあったら困る」仕事をしているからです。特に相続関係など(第三者を入れないとダメな書類)今後仕事が増える可能性があります。

会計(簿記)も、領収書精算のような事務作業はどんどんAI化されます。なので「会計の本質」というか「企業が利益を出すための会計実務」のスキルがある人しか生き残れません。

税理士は、税務の専門家なので会計士と同じ、しかし個人事業主なども利用するので活躍の場はたくさんあります。特に近年はネットを使った個人事業主が増えているので、ママさんネットワークを使って小口の税理士業務なども成立するかもしれません。

社労士も労働実務なので仕事が減ることはないでしょう。

なので会計士の他に同じ程度に有望なのは司法書士、税理士、社労士だと思います。

なお、簿記1級をとっても、あまり役にたたない、という話もあります。簿記1級は中小企業ではオーバースペックとされ、また士業とちがって自立開業はできないので、切り札としては弱い、とされます。
 ただ、簿記1級合格者はすぐに税理士試験を受けられるので、税理士を目指すなら、やる価値があるかもしれません。

また、旦那さんが海外出向で家族同伴するんですよね。ならば現地の言語習得や、現地の資格を取ることはできないのでしょうか?

何処の国かは分かりませんが、英語国なら英語話者としてのスキルも取れますし、マイナーな言語なら日本に帰ってから、そういう言語の必要性があるかもしれません。

赴任国が分からないので、何とも言えませんが、特殊なスキルを得るチャンスかもしれません。

>20代終わりまでに職歴が欲しいのもあり、焦っています
私自身、帰国子女ですが、赴任した後「いつ日本に帰れるか?」は予定はあっても未知数です。

もしかしたら現地で30代に入ってしまうかもしれないので、あまりキツキツな予定は立てない方が無難だと思います。
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司法試験。

弁護士ですね。
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公認会計士は資格所得でハードルが高い。

その分、報酬が高いし
所得者が少ない
タワーマンションをキャッシで買う人たちです。
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司法試験、公認会計士、税理士、司法書士は「通信講座で合格」するようなものではありません。


 何事にも例外があり「いや私は通信教育で税理士試験に受かった」という人もいるかもしれませんが、まさに例外。それか嘘つきです。

資格所有者となっても「稼げる」とは限りません。
事務所内に有資格者がいることにしないと営業できないから名義を使わせてくれと言う資格もあるようですが、稼ぎたいのでしたら、名義貸し用の資格なんて相手にしていてはだめです。

稼げる資格は得るのに難儀な資格です。難関とか超難関とか言われてます。
地頭の良いご質問者なら難関試験は突破可能でしょうが、それとて冒頭に述べた通信講座のみでは無理という資格試験はこの世に存在します。

テキストと添削での学習には試験合格に至るまでの知識育成は無駄が多いのです。

私は「学校の授業なんて聞くよりも教科書を読んだ方が早い」と言う人間ですが某国家試験受験時には「本をいくら読んでもわからん」事にぶつかり、それは先生に直接説明していただいた事で理解ができたという経験があります。
「なにを言ってるのかが、わからない」「なぜ、そうなるのか」という疑問はテキスト学習より「理解できてる人から教えてもらうしかない」時もあるわけです。

海外での生活をされるようでしたら、外国語の実地取得ができるのですから、それを生かすようになされたらどうでしょうか。
外国語ができる行政書士は重宝されます。帰化申請とか入国申請など。
私が住む県ではハングル語ができる行政書士さんが一人しかおらず、同業者から重宝されてるようです。
公認会計士受験を否定するつもりはありませんが、非才な私からは無謀に感じます。
簿記1級合格して税理士試験に臨むのも良いでしょうが、四年生大学卒業なら、取得単位によっては受験資格があるかもしれませんよ。
お子様を産んでからだと実務経験が難しいので、実務経験を条件として資格付与されるものは考えどころになります。
2年実務を要求される税理士なら、親族知人に税理士事務所経営者がいるならば、勤務時間の便宜を図ってもらえるかもしれません(この辺りは、公認会計士よりも緩やかな感じです)。
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難関試験の国家試験の多くは、通信教育では厳しいものだと思います。


公認会計士は難関試験です。

参考になるかはわかりませんが、旧公認会計士制度時代ではありますが、私の行った専門学校では、授業演習として朝9時から夜9時まで授業などの時間割があり、昼休憩1時間と1時間ごとの休憩が10分程度でしたね。
さらに宿題などもそれなりの量がありましたね。
また、そのような学習量であっても合格できた人は数%程度で、その合格したような人は常勤他に予習復習をしており、睡眠時間や食事の時間なども削って学習時間の確保を長期的に行っていましたね。

ご主人が単身赴任で行かれるのであればよいですが、あなたも一緒にとなれば学習量・学習時間は足らないことでしょうね。

難関試験ではありますが、税理士あたりはいかがですかね。
税理士の試験でいえば、数ある科目の中から一テーのルールで5科目を選択し、5科目の合格がそろって初めて税理士試験突破となります。1年1科目の合格を目指してもよいでしょう。科目合格の有効期限は障害有効だったと思います。
公認会計士と同様に登録できるようになるまでに実務経験が求められますが、公認会計士は監査業務が必要で、そのためには基本的に監査法人勤務が中心でしょう。しかし、税理士の場合には、いわゆる会計事務所のほかに一般企業の経理などの経験年数でも登録が可能です。
ただ、公認会計士は日本以外でも資格として認められる可能性のある資格ですが、税理士は原則国内資格ですので、海外で税理士として働くk十は難しいものとなります。
今は海外出張等が多くても、将来日本で落ち着いてから、あなた自身も本格的にというのであればありでしょう。

あとは、受験資格さえ認められれば、行政書士だけでなく社会保険労務士も試験合格後登録や開業が可能だったはずです。

行政書士は、その資格だけでは食べてはいけないなどと言われるようなことの多い資格です。行政書士として特別なスキルを手に入れるか、関連するスキルを持つことで、稼ごうと思えば稼げる可能性はあります。
システムエンジニアのスキルと行政書士資格で活躍されている方も聞いたことがあります。
知人の行政書士は、行政書士業務を超えての法律知識などをもち、何人もの行政書士を雇用して行政書士業務を行い、さらに行政書士業務での顧問先や顧客から行政書士業務以外の事案の相談などがあれば、提携する弁護士や司法書士を含め、連携して活躍している方もいます。

社会保険労務士は、昨今労使紛争対応・労災事案の対応・これらの防止の社内規則整備や研修講師、助成金申請などを専門とする方が増えています。
顧問契約貰えれば稼ぎやすいですが、行政書士や社会保険労務士などですと難しいことでしょう。しかし、上記のような案件であれば、稼ぎやすいこともあるかと思います。
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