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【お金を貸す(預ける)と利息を受け取ることができる。】
高校生の者です。上の文の( )の部分について質問です。
貸すと利息を受け取ることが出来るのは、貸してあげた相手からのお礼みたいなものなんだろうと納得出来るのですが、
銀行に預けただけで預けた側が利息を受け取ることが出来るのは何故ですか?
お金を銀行に預かってもらうわけなので、利息を受け取るべきなのは銀行のような気がするのですが...。
全く分かっておらずすみません。
わかる方教えてください。

質問者からの補足コメント

  • また、利息(利子)というのは
    どんな場合でも貸し借りをした際は絶対ついてくるものなのですか?

      補足日時:2021/05/02 19:44
gooドクター

A 回答 (5件)

まず


銀行に預けると利息が付く、というところから説明しよう。
銀行は預金者からお金を預かるだけが仕事じゃない。
一番お仕事はお金を貸すことなの。

企業は設備投資をしたり、社屋を建て替えたり、あるいは新しい人材を採用したり、何かとおっ金が必要なわけさ。
そこで、銀行からお金を借りてそれらを賄う、設備投資すればやがてそれが
お金を生み銀行に返せるわけだ。

銀行はお金を企業に貸して利息を取る、この利息が銀行の儲けとなる。

もちろん個人も入学金や住宅の建設、自動車購入など一時にお金がかかる
こともあるのでこれにも貸す。
貸して金利をとる。

これが銀行の本来の仕事なのだが、ではその貸すお金はどこで調達するの?
というと預金者が預けたお金を使わせてもらうわけだ。

なので預けてくれないと貸すお金がないわけさ。

貸すのが仕事だけど貸すお金がないと困るから預金者に利子を払って
預金してもらうわけよ。
預金者としては利子がないんじゃ引き出しに入れておいても同じだから誰も預けない。
だから少しお金あげるから私のところに預けてちょうだい!
と銀行が募集するわけよ。

で、話がちょっと変わるけど
金利(利子)の考え方はいろいろあって
1、貴殿が言う通り借りたのだからお礼の意味で少し多めに返す。
この「少し」の部分が金利。

2,お金の価値は月日が経つと下がっていく。
言い換えればものが高くなるってこと。
君が生まれた時のラーメン一杯の値段は今はもっと高いだろ?
つまり時間が経つとお金の価値が下がるからその分を補っている尾が利子。

3,例えば君が100万貸せる余裕があったとして、これを人に貸さずに自分で100万を利用したら1年で110万になっているかもしれないじゃん。
商売ってそういうもんだろ?
100万で仕入れて110万で売れば10万儲かるじゃん。
だけど、この100万を人に貸しちゃったら商売できないし、
1年後に貸した100万がそのまま100万しか戻ってこなかったら
だったら貸さないで商売すればよかったよ!
ということになるでしょ。
だからその分を金利としてもらうわけさ。

というような解釈が利子についてはある。

金利については以上だが、
預金者はお金を銀行に「あずかってもらってる」のに金利をもらえるのがわからん、
というのは間違いで
銀行は預金者に「あずけてもらって」そのお金を人に貸して金利をとってもうけるからその一部を預金者に金利として払うわけさ。

なので、銀行の貸す金利と預けた時に預金者がもらう金利とには差がある。
当然貸す金利の方が高く預金者に払う金利の方が安い。

銀行は
100万貸した時1年で10万金利をとるとすれば
100万預けた預金者には1万しか払わない。
銀行は9万の儲けとなる。
これが銀行の本業なのよ。
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この回答へのお礼

凄く丁寧に説明して下さりありがとうございます。感動しました。
個人的に一番理解し易かったです...!
実際に自分でお金について触れていく際に、再びazmsyr様の回答を見返したいと思います。
御回答ありがとうございました。

お礼日時:2021/05/02 22:26

最近は低金利で預かってもらっているという傾向がありますが、


そもそも、預金も銀行に貸ししている格好になっています。

銀行はそうやって集めたお金を別のところに貸して利ザヤを稼ぐのもしごとです。

なお、当座預金等には金利は付きません。
その代わり小切手が使えるなど決済に便利になっています。
またペイオフ解禁後も、預金保険で全額保護されます。
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この回答へのお礼

なるほど...
ありがとうございます!

お礼日時:2021/05/03 09:59

利子には貸方利子と預金金利がありまして、預金金利は銀行に預金することで受ける利子です。


銀行は預かった預金を融資に回すため、預金者からに資金は資金調達となります。
銀行は預金で借りたお金に対して利子を払うのです。
そして、その預かったお金を借りたい人に貸し出します。
貸し出したお金に利子を付加して返済を求めます。
貸金業者は貸したお金に必ず利子を求め、預金者に払う利子と貸した融資者から受ける金利差を利ザヤ収入と言い、この金利差の利益を得るのが生業です。
預金には金利を支払い融資者に金利を払いますが、貸す方の金利が預金金利よりも高いため、利益が出ます。
預金の金利は0.001%で貸出金利が2%なら2000倍です。
銀行が儲かる仕組みがわかりますよね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます...!

お礼日時:2021/05/02 22:18

銀行利息は、あなたの預けたお金(預金)を使って運用したり企業に貸し付けます、ただでは貸せないのでそこには金利を乗せて貸付期間内で返済させながら金利を受け取ります。

他にも国債や個人向けローンなどの金利収入が一般的ですね、そこから銀行運営の経費を差し引き、一部が利息として各口座に振り込まれます。こんなんで良いですかね?
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この回答へのお礼

ありがとうございます...!

お礼日時:2021/05/02 22:18

簡単に分かりやすく言えば、銀行にharuさんがお金を預けると、そのお金を集めて他の人に貸したりなどをして銀行は儲けます。


まぁお金を預かったことによって儲けたのでそのお礼みたいなものですよ!
全て繋がっているのです!
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この回答へのお礼

なるほど!!
分かりやすいです。
ありがとうございます!

お礼日時:2021/05/02 22:18

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