生命保険の営業って 身内や友達からリストを作ってからの営業なんですね。 その身近な人もアポ取れなくな

生命保険の営業って

身内や友達からリストを作ってからの営業なんですね。

その身近な人もアポ取れなくなったら、どうするんでしょうか？
新規開拓をするしかないと思いますが、どうやって赤の他人と仲良くなる？

何かのイベントや交流会に行けば、少しは知り合いが出来るかも知れませんが、知り合っていきなり保険に入りませんか？って営業するのはなんか違う気がする。

口コミや紹介が殆どと言われる保険の営業の新規開拓ってどうやってるのでしょうか？

独り言ですが、どの職種でも新規開拓できる人ってすごいですよね。
企業や個人と仲良くなって、大なり小なりビジネスに繋げるコミュニケーションって凄いやー尊敬する。

No.2 回答者： onicyan2 回答日時： 2021/06/11 16:56

倍々ゲームに近いです。

自分が動けば広がる世界です。

10年前の担当者さんは　今も内勤で指導等をしてます。
年賀状も来ます
私が入院したとき　担当から外れていましたが担当者（もう辞めた）と共に飛んできました、家内に用意する物　仕事中の事故だったので労務士の先生に伝える事　事細かに教えて貰いスンナリ行きました。
当然知り合いで保険で悩んでいたら　紹介したり　こちらからも分からない事があれば聞いたり
何処の保険会社でも出る金額はほとんど一緒です　なら何処にするかです。

身内や友達からリストを作るのも大変いいことです　何か有れば顔を出したりが最低限必要で　近しい関係ほど「御座成り」になり結局失敗になる場合が多い『入ってやったのに』とか言われやすい立場になります。

No.1 回答者： onicyan2 回答日時： 2021/06/11 12:04

＞身内や友達からリストを作ってからの営業なんですね。

それをしてる連中は　1年も持たないよ。
地道に廻　信頼で広げる意外にない　ほとんどが口コミで広がる
「入院したとき親身になってくれた」
「病院を紹介してくれた」
「相談に乗って貰った」
何処の保険会社でも殆ど変わらない　人との繋がりになります。

私の担当5年で4人変わりました。

この回答へのお礼

やはり手詰まりになり一年も持たないですよね。

それでも口コミの繋がりが絶えない人っていますよね。
地道に、、、それは分かるのですが
元々話せる人脈が多いとか、付き合いあるお店などが多いとか、
そういう人がいたらスタートラインが天地の差。

なんとなくですが、日頃から親身になることを惜しまない人、相談に真剣に乗ってもらった、など
自分の日頃の人間性が結局ビジネスにも繋がっている気がしました。

それがない私はこれから作るしかないのか⁉︎気が遠くなる

お礼日時：2021/06/11 16:30