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在来工法、30坪なのですが、上棟から壁に透湿防水シートが貼られるまでの期間ってどれくらいですか?
これから雨が心配でいつぐらいに貼られるか気になります..

A 回答 (4件)

>105mmの土台ってまずいですか



まずいわけではありません。
相談時に120mm部材で話が始まって、ウッドショックにより
資材不足で入手困難からの材寸変更や、資材高騰で材料変更となっている場合は、そういう影響を強く受けてしまう経営の業者ということです。
そういうところは建物(客)に対して前向きではないケースが多い。
なので残念な業者の可能性が高めということです。

今日の返信で構造用合板無しなので、はじめからとは思いますが。

建物としては、105mm規格で建てられていても問題があるわけではありません。
バブル期に業界が調子に乗ってより太い120mmを当たり前にしただけです。
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上棟してからは大工による筋交いや間柱を入れたりという作業になります。


それが終わってから壁に防水シートを貼るので1週間程ですね。
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>在来工法、30坪なのですが、



「在来工法」とは何でしょう?
日本で昔からある工法では「透湿防水シート」なんて使いません。
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わからない。

が答えですかねぇ。

在来軸組工法といっても、土台・柱・梁がソレで組まれるというだけで、そこから先の工法は色々と分かれます。

現在一般的には、外周を構造用合板で覆うのが主流で、その上に透湿防水シートを覆うので、その流れ分日数が掛かります。
上棟のその日のうちに屋根に張るルーフィングは施工されたかどうかわかりませんが、それを大工がやったか屋根屋がやったかなど、地域や業者によって担当する範囲が違ったりします。
ご多分に漏れず、透湿防水シートまで大工がやるのか、構造用合板まで大工で、そこから先が外壁屋なのかも違いがあります。

なので、現場に大工など施工者が何人入ってどんな工程で作業が進んでいくかによります。
早ければ3日後には覆われていますし、構造用合板のない工法なら翌日はシート張りです。
質問での説明だともう3日は経ってるはずですが。

土台に105刻印があったので、柱も梁も105mm幅材と思われますから、
建築相談開始から木材不足になってからの材料変更か、元々その仕様かはわかりませんが、今現在木造を建築中のところは、業者によっては内部が非常に慌ただしいです(問題ない業者もあります)。

今回の質問の流れを見るに、基礎より上の作業(本来住宅メーカーが担当する部分の「大工工事」)は不安があるので、今後も注意しておくことが大切です。
(質問の内容と書込み日付け的には床下断熱はそのままに思いますが)
ここで質問者に何度か書いたことがありますが、言質は書面で相互捺印や録音等しておくことは必要かもしれません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
構造用合板の無い木造軸組工法です。土曜日に現場行きましたら1人大工さんが作業をしており、今週中にはシートが貼られると思うよと言ってました。それまでは1人で金物付けたり筋交い付けたりするそうです。
105mmの土台ってまずいですか?

お礼日時:2021/06/14 13:19

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