ギリギリ行けるお一人様のライン

日本では食事の前後に必ず「いただきます。」とか「ごちそうさまでした。」という言葉を使いますが、これは英語で訳すと何といえばいいですか?詳しい方教えて下さい。

A 回答 (7件)

「いただきます。

」は、出されたものを作った方への感謝のほかに、太陽や土や、この食材が自分の口に入るまでの自然や農家や酪農家や漁師さんたちへの感謝でもありますよね。英語にはこれに相当する言葉はないですが、信仰を持つ人々は祈ることもありますね。

あと、友達やグループで食べるときに、ちょっと気取ってフランス語で、Bon appetit!(ボンナベティ)と言うことがあります。英語に訳すと、Good appetite! よい食欲を!つまり、Enjoy your meal!食事を楽しんでね!というとこでしょうか。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

やはり日本独特の風習のようですね。外国には無い素晴らしい言葉だと思います。日本人は自国の文化にもっと自信を持っていいと思います。

お礼日時:2021/07/01 13:00

これは日本独特の習慣で、そもそもこの表現を英語に訳すことは意味がないというのが正解でしょう。



何度かビジネスランチをしましたが、彼らにはそういう習慣はありません。十字も切ったりはしません。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

やはりそうですか。

お礼日時:2021/06/28 02:45

英語でそれらに相当する言葉を言う習慣はありません。



一方では、家庭でお祈りをする習慣がない人でも、二人以上で食事をする時には誰かが「Let's eat.」と声をかけることで食べ始めたりします。

また、食事が終わって、自分だけ先に席を立ちたい時には「May I be excused?」と尋ねたり、それに対して「Yes, you may.」と言ったりします。

あとは、料理を作った人に「おいしかったよ」などの言葉をかけることで食事を終えたり、全員で「あっちに移ろうか」などと言って食事の終わりを告げたりします。

なお、日本の習慣を教えたい場合には、単純に「いただきます/ごちそうさま」と言うものなのだと教えればいいです。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

日本独自の風習ですね。良いことだと思います。日本人はもっと自国の文化、風習に自信を持ったほうが良いですね。

お礼日時:2021/06/28 08:07

キリスト教徒なら、感謝の祈りを捧げてから食べ始めますが、一般には「頂きます」は無いですね。


韓国では 잘 먹에습니다 チャルモッケスミダ(頂きます)と、잘 먹었습니다 チャルモゴスミダ(ごちそうさまでした)の言葉がありますが、食事の挨拶は、恐らく、日本と韓国だけでしょう。
    • good
    • 1

キリスト教徒の場合 お祈りが先なので amen でしょうね

    • good
    • 0

海外では"いただきます"、や"ごちそうさま"はあまり使われないので直訳はありませんが、似たようなフレーズはあります。

いただきますの代わりになるフレーズは"Let's eat" 、"食べましょう"、もしくは"dig in" 、"召し上がれ"など使われます。
ごちそうさまの代わりになるフレーズは"thank you for the meal" もしくは"that was delicious" 、美味しかったなど使われます。
    • good
    • 3
この回答へのお礼

有難うございます。

お礼日時:2021/06/28 02:43

英語圏に同じ意味合いの言葉はありませんので、


「Itadakimasu」で良いと思いますよ。
無理やり訳すなら、「I will eat」あたりでしょうか。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

分かりました。

お礼日時:2021/06/28 02:44

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


おすすめ情報