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A 回答 (2件)

Spiderman886氏のブログ「note」より



人々の覚醒が試されるワクチン接種 その6
(全文)

https://note.com/spiderman886/n/n55c1482846ce

スペインの研究者がファイザー社製のワクチンの内容物を分析し、それが酸化グラフェンで約99%構成されていると発表して、これまでの疑問が一気に解消されてきていると思います。

疑問と言うのは、
・ワクチン接種者に血栓ができる。
・ワクチン接種者の身体が磁石のように金属がくっつく。
・ウィルスには感染予防の効果がないにも拘らず何故マスク着用を義務化するのか?
・偽陽性が多発するPCR検査を何故続けているのか?
・何故コロナ・ウィルス感染発症すると味覚障害、臭覚障害が起きるのか?
・コロナ・ウィルス自体が存在しない、検体が無いと言われているのに何故肺炎で亡くなる人が多く出たのか?
・何故コロナ・ウィルスのパンデミックが2019年秋に武漢から始まったのか?
・子供はコロナ感染しても発症しないのは何故か?
・飲食業の時短営業、酒類の販売自粛が意味あるのか?
・3密とか当初言われていたのに満員電車ではクラスター発生しないのは何故か?

酸化グラフェンを発見したスペインの研究者は以下の事柄を述べています:
・酸化グラフェンは市販のフェース・マスクやPCR検査用の綿棒、そしてワクチン接種などで体内に吸収され様々な症状を引き起こす。
・酸化グラフェンは体内で血液の凝固を引き起こし血栓を生成する。
・酸化グラフェンは免疫システムを変質させてしまう。
・酸化グラフェンが肺に蓄積されると肺炎を引き起こす。
・酸化グラフェンは金属を担持させることができる。
・酸化グラフェンは粘膜に炎症を起こし、味覚・臭覚が失われる。
・酸化グラフェンは身体内で強力な磁気特性を獲得する(低温下では磁気特性は無い)。
・酸化グラフェンの電子吸収帯は5Gワイヤレス技術の周波数帯で励起して酸化(毒性物質になる)し、体内の抗酸化物質グルタチオンとのバランスが崩れる(子供はグルタチオンを多く生成する)。
・パンデミック中でも5Gアンテナ配置作業はどこでも進められていた。
・武漢は2019年11月に世界で初めて5G技術試験を行うパイロット都市だった。
・飲酒は酸化グラフェンの効果を下げる或いは排出する効果がある。

これだけ明らかになってきたらコロナ騒動が茶番劇ではないかと言われても仕方ないかなと思います。しかし、疑問とスペインの研究者が発表した内容を比較しながら見ていくと、各国の政府は知っていたと考えるのが自然ですね。イベルメクチンの薬があるにも拘らずワクチン、ワクチン、ワクチンと言い続け集団免疫確保だと嘘を言い、最後は経済活動の復活のためワクチン接種をと言い出す始末。コロナ感染騒動の当初、偶然にも5G設置が進んでいる国での感染者数、死亡者数が多かったように指摘した人がいました。その時は陰謀論と言われてたかも知れませんが、、。これらの事実を知っていながらワクチン接種を推進している政府の罪は重いと思います。
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補足です。



神戸市のナカムラクリニックの中村篤史医師のブログ「note」より

「コロナワクチンとグラフェン」

https://note.com/nakamuraclinic/n/n97655c40652c
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